ナチュラル   作:レイジー

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第二十七話 スーパーオリムラブラザーズ

 バトルレースが白熱する中。

 襲撃者が先頭にいたラウラとシャルの二人を撃ち抜いた。

 

「!?」

「あれは……サイレント・ゼフィルス!!」

 

 ブルー・ティアーズによく似たその機体に、セシリアが反応を見せる。

 

「大丈夫か! シャル、ラウラ!」

 

 一夏は壁に激突した二人へ駆けつけ、二人を庇った。

 

「――」

 

 それに対し、元親は即座に、問答無用で、襲撃者を狙撃した。

 驚愕する襲撃者だったが、すぐに表情を余裕のモノへと変えて佇む。

 そして開いたシールドビットによって弾丸は弾かれた。

 

「織斑、二人の様子は?」

「二人は無事だ。けど機体が酷く損傷してて前線は無理だ」

「オーケー、なら二人には撤退しつつ遠距離からの狙撃で補助を任せてくれ」

「わかった。それが終わったらすぐ行く」

「ああ」

 

 機体ダメージがどのあたりに及んでいるのかわからない元親は、一夏に全てを伝えて襲撃者の相手へ専念する。

 二人を心配する気持ちはあるが、すぐ感情を閉ざした。

 心配で状況は打破できない。

 ISには絶対防御があり、よほどがなければ死ぬことはない。

 であれば、今必要なのは感情よりも戦況を正しく判断する冷静さ。

 合理に則り、心配の感情を持ちつつ、彼女たちを助けるためにも優先順位を見誤るワケには行かないのである。

 

「さて、その半端に見えた面。見覚えがあるけどまあいい――ひん剥いて罪償わせてやる」

 

 連射。

 弾幕を張り、炸裂させ、一瞬だけ認識を狂わせた間にセシリアと連携を取って距離を詰めた。

 

「よォ、面隠すとかシャイですかぁ?」

 

 正面からの銃撃。

 物量で防御に負荷をかけ、避けるべきと判断したところをセシリアのBTによって多角包囲射撃で進行を妨害し。

 停止の瞬間に接近し、斬りかかる。

 

「邪魔だ」

 

 乱打。

 その数打目で剣がシールドビットに阻まれ、打ち返され、シールドバッシュによって距離が開けられた。

 

「狙いは何だ! 『亡国機業(ファントム・タスク)!』」

 

 合流した一夏がその瞬間に攻撃を仕掛ける。

 だが雪片弐型は受け流され、カウンターを受けた。

 

「落ち着け、織斑」

 

 ライフルによるゼロ距離射撃を受けそうになっていた一夏を、元親は狙撃で銃身に爆撃を当てて跳ね上げることでカバーする。

 

「……」

 

 放たれるサイレント・ゼフィルスのBT偏向射撃(フレキシブル)は、ブラックホールにでも吸われたかのようにビームでありながら大気中で曲線を描いて二人に迫った。

 

「ちッ。使うか――来い、輪転竜」

 

 回避自体は可能。

 けれど回避したからといって、それが打開に繋がるワケではない。

 流石に最新機を強奪しただけはある最新にふさわしい高性能。

 加えて、相手は常にテロを目的としてきた存在であり、元親たちは数度の実戦経験を積んだ程度の未熟者。

 数で押したところで、数を上手く扱えなければ数は無意味になる。

 

「なんだそれは」

 

 だから元親は紫の竜を召喚し、その光を全身に――そして一夏に付与した。

 

「元親、これって――」

「ああ。好きにぶちかませ」

 

 紫を纏った白光。

 瞬間的に出力を上げた一夏がサイレント・ゼフィルスに襲い掛かる。

 だが彼女にとっては対処の容易な相手。

 彼女は一夏を狙い撃ち――貫いた。

 

「?!」

 

 回避すらしない。

 自爆特攻にしても直前までは避けるべきであろう局面で、一切の回避を見せなかったその姿に彼女は理解不能といったような困惑の表情になり。

 

「!?」

 

 それはすぐさま驚愕へと切り替わった。

 

「ハァああああ!!」

 

 確かに穿った。

 機体を、肩を貫き、風穴を開けた。はず、ではなく。そうした。

 けれどそれが幻だったとばかりに、そこには無傷の一夏と白式が舞っている。

 

「っ……」

 

 虚を突いた一撃――零落白夜。

 だが、彼女が思っていたように、自爆特攻を仕掛けるのならもう少し距離を詰めてからにすべきだった。

 距離が開きすぎていたため、攻撃は致命打にはならない。

 (ゼフィルス)のような翼の一部を切り裂くだけに留まり、多少の機動力は削いだがより警戒心を高めるだけで差し引きで考えれば損失が目立つ。

 

「すまん……元親」

「いや――織り込み済みだ」

 

 二人を警戒する彼女は一夏の攻撃を通じて乗り移った小さな紫の竜に気づく。

 輪転竜の能力はナノマシンにシールドエネルギーを消費させて損傷部位の代役をさせること。生体でいえば代役ののち、周辺細胞を活性化させ急速な治癒を行うこと。

 攻撃目的の能力ではないが――彼女からすればそれを知る由もなく、二人の攻撃。

 そしてその竜に気を取られた瞬間。

 背後から不可視の砲弾が襲い掛かった。

 

「鈴!!」

「あとで存分に称えなさいよね!」

 

 破壊、とまではいかなかったが、ダメージはあったらしく彼女の表情は一瞬だけ苦痛に歪む。

 そしてバイザーの奥で数瞬、攻撃の起点となった元親を睨みつけ、その後一夏を強く睨んだ。

 

「忌々しい」

 

 憎しみを声に出し。

 彼女は目標に専念したら邪魔を出される、それならば――と鈴音へ絶え間ない射撃を行った。

 

「きゃぁああああッ!」

「鈴!!」

 

 BT適性最高値と謳われるセシリアをもってしても完全な会得をできていない偏向射撃(フレキシブル)による、弾幕。

 避けても光の帯は歪み、どこまでも追い、鈴音を蹂躙した。

 爆煙が拡散し、その中から墜落する鈴音。

 墜落半ばでISが解除され、一夏はそれを受け止める。

 

「――オルコットさん。悪いけど前線頼める?」

「――仕方ありませんわね。渡辺さんの打鉄はそもそもが防御型、前線で主戦力として求めるべきではありませんわ。――お任せください」

 

 セシリアは微笑むと、友人を傷つけられた怒りから冷徹な眼差しへ変貌し。

 元親はセシリアに合わせるように換装――賢者之馬へと転じ、青を掴んだ。

 

「こっちで合わせる」

「はい」

「篠ノ之さんは――ちッ、織斑のエネルギー補給で」

「だっ、だが私は『絢爛舞踏』の力を――」

「良いからやれ! できなくてもやれ!」

「わっ、わかった!」

 

 簡易的な作戦を伝え、自分とともにセシリアの補助に――正確には補助をメインとして時折前線にも出る遊撃として立ち回って貰おうと考え。

 一夏のシールドエネルギーを確認して残量が少ない事実に気づき、そちらを優先することにした。

 

「開始」

 

 指示に従い、セシリアは様子を窺うサイレント・ゼフィルスに向けて飛び立つ。

 一気に加速し、併走しながらBTライフル『ブルー・ピアス』を向ける。

 だがシールドビットや射撃に阻まれ、距離が開いた。

 

「――!」

 

 彼女が攻撃態勢に入ろうとした瞬間、そこへ無数の青い矢が飛来。

 数えることなどできないその矢は、さながら逆巻く雨。

 僅かに掠めた初撃は見掛け倒しではなく、確かな攻撃ではないということを証明した。

 

「ふっ、使い捨てのガトリングガンにでもなるつもりか。下らん」

 

 嘲笑する彼女だったが、止むことのない逆巻く雨に表情を歪める。

 

「一体いつまでっ――」

「わたくしを忘れないでくださいな!」

 

 雨が行く手を阻み、僅かな減速の隙にセシリアが辿り着き、超近距離でブルー・ティアーズの一斉射撃を行った。

 本来ならば四門同時発射は、最悪の場合機体を空中分解させる危険行為。

 だが、元親の改良案を元に本国イギリスで改造した結果、威力を5%落とすことでリスクをなくした。

 

「ブルー・ティアーズ・フルバースト!」

 

 その効力は、威力だけでみれば最大のモノ。

 

「ぬるい!」

 

 釣り合いがとれていない、と。

 そう彼女は感じた。

 単発威力こそ高くはないが連射速度、燃費、狙撃力。

 高い精度の攻撃に対し、セシリアは見劣りする、と。

 彼女のその感覚通り、彼女は笑いながら射撃全てを避けきった。

 

「なっ!?」

「死ね」

 

 銃剣がセシリアの腕を貫通。

 耐え難い苦痛が彼女を襲う。

 絶叫。

 その声に彼女はニヤリと笑い、攻撃手段を失ったセシリアの睨むような眼差しを侮蔑の目で返した。

 

「――ふふっ」

 

 力を振り絞って上げられた腕。

 血が滴り、込めた力に呼応するように噴き出す。

 

「バーン」

 

 手で作った銃を撃ち放つ。

 直後、彼女を背後からビームが貫いた。

 

「!?」

 

 セシリアとて修練していないワケではない。

 自分で考え、プライドを捨ててでも強くなろうと様々な者に教えを乞い、強くなる一夏に引っ張られるようにセシリアは訓練の中で強くなっていた。

 成功率は低く、何百と繰り返してなお、片手の指で事足りるほどの成功数。

 だが、極限の集中はその片手の指に一本を追加させた。

 

「大丈夫か? 今治してやる」

「まあ、ありがとうございます、お医者様(ドクター)。ですがそんなに汗を搔いて大丈夫なのですか?」

二次移行(セカンド・シフト)の能力はかなり消耗するんだ」

 

 再び紫を纏い、その力でISを維持できず落下するセシリアを受け止めその腕を治癒する。

 

「死ね」

 

 隙だらけ。

 そう判断した彼女は二人へライフルを向け――切り裂かれた。

 

「待たせたな」

「ベストタイミングだなぁ、おい」

 

 腕が治ったのを確認し、元親は換装――嵌合獣を発動し、周囲を飛び交うプレートの一部を用いてセシリアを安全な場所へ移動させる。

 

「てめえ……――」

 

 一夏は彼女を睨みつけ、そして冷静さを失いかけていることを自覚すると深く息を吐いた。

 

「――スコールか、何だ? …………。わかった、帰投する」

「おっと――」

「っ」

 

 外部との連絡に気を取られている隙に、と元親はプレートを彼女に向けて射出。

 複数放ったプレートはほとんどが避けられ、一部が表面を切り、一枚が足先に突き刺さった。

 

「……ふん……」

 

 だが、彼女は元親ではなく一夏を一瞥すると、背中を向けて飛び去った。

 

「なんだ……今のは?」

「さぁな。女たらしの気配を感じてイヤな気持ちになったんじゃないのか?」

「え? ……え?」

 

――――――――――

 

「せーのっ」

「一夏、お誕生日おめでとうっ!」

「おめでとー」

 

 シャルロットの声を合図にしてクラッカーが鳴り響き、合唱から僅かにズレるようにしてやる気のない元親の声がした。

 

「お、おう。サンキュ」

 

 夕方、織斑家。

 メンバーは元親、箒、セシリア、鈴音、シャルロット、ラウラ。

 そして一夏の友人である御手洗(みたらい)数馬(かずま)五反田(ごたんだ)(だん)に、その妹の(らん)

 加えて、楯無、本音、虚、薫子。

 総勢14名。

 

「友人にはなったが誕生日祝うほどだったかな……?」

「まあ良いじゃないの。祝って損はないんだし」

「呼ばれたの急だったし……。お陰でプレゼントも作り置きのケーキと急いで作ったドーナツとかクッキーくらいなんですけど?」

「律儀ね」

「祝うならプレゼントくらいしません?」

 

 テーブルの上には抹茶ケーキやパウンドケーキ、簡単だからと気まぐれで作ったマラサダというドーナツやスコーン。そしてそれぞれが作った料理などが並んでいる。

 

「――織斑ぁ、ちょっと電話来たからしばらく外出るわ」

「お、おう!」

「……元親くん?」

「あ~、大丈夫です、気にしないでください」

 

 欠伸交じりに元親は家を抜け出し――脳内でヒナが教える地点へと向かった。

 

「貴様は……」

「よっ。ああ、危害を加える気はないから安心しろよ」

「……」

「妙にこの辺で発信源がうろうろしてるから気づいてそこらの動物にでも付けたのかと思ってたけど――様子がおかしいってんで見に来たら、どうしたよ」

「まずはこれを返しておこう」

 

 彼女が見せたのは紅い筋の奔る一枚のプレート。

 それを彼女は元親の首目掛けて勢いよく投げた。

 受け取り損なえば首が飛ぶほどの鋭さ。

 だが、元親はそれを容易く指で挟んで受け取った。

 

「流石、といったところか」

「お褒めに預かり光栄だ、少女X。いや――織斑って言った方がお気に入りか?」

「よく気づいたな。そうだ、私は織斑。織斑マドカだ」

 

 そういうとマドカと名乗った少女は被っていたバイザーを外す。

 そこから現れたのは、幼さを感じる織斑千冬の顔だった。

 

「だろうとは思ったけど、やっぱそうか……」

「驚かないのだな。知っていたか」

「いや、見当はついてたけど知りはしない」

「?」

 

 千冬と瓜二つな容姿を見て、なお驚愕しない元親。

 その様子にマドカは底知れなさを感じ、怪しむが元親はそれを否定し、察していた理由を話し始めた。

 

「篠ノ之束が興味を持ち、存在を認識しているのは俺を除けば織斑千冬、織斑一夏、篠ノ之箒、そして彼女の両親。篠ノ之箒はわかる、妹だからな。織斑千冬は親友だ。なら織斑一夏は? 親友の弟だから? そんな理由はありえない。両親すら一応憶えているの範疇な束が、それはない」

「……」

「織斑一夏の潜在能力を見抜いていた? それもない。俺と出会った当初と今の態度が違う、束はスゴいヤツだが相手の潜在能力を察せるほどじゃない。なら何か? 単純な血縁を理由とせず、当人の能力とは関係のない、束が興味を惹かれる要素、理由とは? クローンだの遺伝子操作だ」

「ほう?」

「そういう反応そっくりだな……。もし織斑一夏が織斑千冬のクローンあるいは遺伝子操作だとしたら。それを束が知ったら。興味を持つ理由が説明つく」

 

 発想自体は難しくなかった。

 元親の身の回りにはラウラという、生体兵器として生み出された存在がいる。

 日頃、一夏に抱く違和感を解消する思考の一つとしてそれに至ったのは当然であろう。

 

「で、話は戻すが。なんか用か?」

「いや、大胆にもこんな手段で私たちの居所を掴もうとする奴がいるとわかったのでな、興味が湧いた。あの戦いの中で突出した存在であったことも理由だ」

「まあ、成功するなんて思ってなかったがな、上手くいけば途中までくらいなら追跡できるか、程度だ」

「ふっ」

 

 逃げ去った方向がフェイクなのは当然として。

 その後、どの方向へ向かうのか、それがわかればもしかすれば。

 そう考えたのである。

 

「お互い戦うのは不本意だろ。見なかったってことで、どうだ?」

「ああ、構わん――」

「――そうだ、戦いの中での反応と今知った事実からなんとなく察したから言うけどさ。自分のこと織斑一夏の失敗作だとか、本来あの場所にいるべきだったのは私なのに、とか考えてるんだったら気にしない方が良いと思うぞ。……じゃ」

「待て!」

 

 ふと。

 思い至った思考からなんとなくお節介を焼いた元親。

 その理由は恐らく容姿が千冬と似ているからだろう。

 マドカとは親しくないにもかかわらず、親近感が湧いたのだ。

 

「どったの?」

「ふざけているのか、貴様……」

「あれ? 違った? 織斑のこと恨んでるっぽかったし、てっきりそういう理由かと思ったんだけど。……もしかしてアレか、失敗作だとか研究者から言われてひどい目に遭って、自分はこんな境遇なのに織斑一夏はのうのうと生きてる、みたいな。違ったならごめん」

 

 勝手な憶測でモノ言っちゃったか~、と苦笑する元親に。

 マドカは驚愕から目を見開いていた。

 

「素晴らしいな貴様は。ウチに来ないか?」

「ヤダ。絶対ツマンネーじゃんよ。意義も利益もない行為に賛同するほど、暇も狂気も持て余しておりませ~ん、のよ」

 

 心の底からどうでも良いと思っている元親はそう答え、欠伸交じりにマドカの反応を待つ。

 

「……」

「だんまりかーい。ま、いいや。洗脳されてるみたいだし、正気に戻った時にそれでも同じ考えだったらマトモに相手してやるよ」

「洗脳、だと?」

「織斑マドカという人間に核が存在しない。どんな奴でも多少なりとも存在する人間性の核がない。あるのは与えられた殻だけだ。殻? 皮? を被って、織斑マドカって人間がそうだって認識してる。認識させられている。ただの洗脳だろ」

「馬鹿に……するな!」

「してねーよ。喧嘩売るならもっとわかりやすく売るわ」

 

 怒るマドカ。

 それを元親は宥めた。

 

「……自覚ないならさ、自分が本当に何がしたいのか。今自分がしたいことを望んだきっかけは誰の、なんだったのか。憶えてる範囲で良いから考えてみてよ。そしたらわかるかもね。聞きたいことがあったら連絡してくれれば答えるよ。可能な範囲で、だけどね」

 

 元親は去り、マドカは取り残され。

 そして少しして一夏と出会う。




 輪転竜の能力は作中説明通り
 基本はシールドエネルギーが残っていて、ISコアと元親の脳が無事な限りの不死性
 正確には脳が破壊されてもISコアが無事なら長時間をかけて再生可能だけど、まあそこまでなるレベルなら相手もISを奪っていくだろうし

 賢者之馬の能力は『高コストパフォーマンス』
 矢である必要はないが、弾丸(炸裂)を必要としないから弓の形態でエネルギー集束で破壊力にしてる

 嵌合獣の能力は『疑似的な第四世代化』
 細かなプレートを組み合わせることで様々な兵装に転じる
 正確にはプレートを主として細かな部分は生成で隙間埋め

 核となる能力は『生成』。詳しくはちょっとニュアンスが違うかも?


 てな感じで
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