スクールアイドル天下一武道会(時空が意味不明です) 作:マオウにこにこ
花陽「大変!!デスっ!!!」
穂乃果「は、花陽ちゃん!?」
凛「かよちんどうしたの!?!?」
花陽「大変です大変です!!とにかく大変なんですぅぅぅう!!!」ガタガタバッタン
真姫「落ち着きなさい花陽!深呼吸して!!」
花陽「すぅうううううう……はぁぁぁぁぁぁぁ……」
絵里「驚いたわね…で、どうしたの?」
花陽「それが……」
一同「「スクールアイドル天下一武道会!?!?」」
花陽「はい!今勢いのあるスクールアイドルグループを集めて、ライブとは別の純粋な戦闘力で勝敗を決めるバトルスタジアムイベント!代表者を3人選抜して武術のみで戦うまさにスクールアイドル天下一武道会!それにμ'sが呼ばれたんです!!!」
真姫「代表者3人…」
海未「戦闘力って!?」
希「拳と拳のぶつかり合いってことやね……。」
絵里「……そんな危険な大会、生徒会としては承認しかねるわね。」
にこ「そうよ。武術なんて、スクールアイドルとはかけ離れてるじゃない。第一危険も伴うわ。」
花陽「そ、それが……優勝者にはアキバドームでのウイニングライブが用意されるらしくて……」
にこ「アキバドゥーーーム!?!?!?」
ことり「そんな大規模な大会なの!?!?」
花陽「はい!オファーメールと一緒にドームの使用許可書も送付されてるので、間違いないです!!」
希「ドームってことなら、流石に視野に入れみるのもええかもね。」
絵里「希……。」
希「廃校を救うために生徒を集める手段としては、うってつけやん?それに、ドームの使用許可が降りてるってことは、なにか危険を伴わないような対策がとられてるはずやし。」
絵里「そうね…分かったわ。あまり暴力とかは好きじゃないけど、やるしかないみたいね。」
海未「でも、理事長の許可がとれるかどうか……。」
ことり母「へぇ〜、武闘会ねぇ。面白そうじゃない。」
ことり「お母さん!?!?」
絵里「理事長!?!?」
ことり母「東條さんの言う通り、ドームの許可が降りてるってことは、なにか安全策がとられてるって事なんでしょうね。いいわよ、許可するわ。」
凛「やったにゃー!!!!!」
絵里「こんなあっさりと……いいのかしら……。」
穂乃果「武闘会かぁ……。ちょっぴり怖いけど、面白そうじゃない?」
ことり「う、うん!なんだか漫画みたい!!」
真姫「出るにしても、代表者は3人までなんでしょ?μ'sは9人。この中から誰が出るのか決めなきゃいけないわ。」
凛「はいはいはい!!!凛出たいにゃー!!!」
花陽「凛ちゃん!?」
絵里「確かに、μ'sの中だと凛が1番運動神経が良いし、1番適任かもね。」
花陽「凛ちゃんいいの!?武闘会だよ!?危ないかもなんだよ!?」
凛「うん!でも凛格闘技とかはちょっぴり気になってたし、何よりこの学校を廃校から救うために、頑張りたいにゃ!!」
穂乃果「凛ちゃん……!」
絵里「じゃあ、1人目は凛で決定ね。」
希「じゃあ、2人目はウチが出る〜!」
穂乃果「希ちゃん!?」
絵里「だ、大丈夫なの!?」
希「うん。昔っから運だけはいいし、体力にも自信があるから。それに、音ノ木坂の副会長として、ね?」
絵里「希……分かったわ。頼んだわよ。」
穂乃果「希ちゃん…頑張ってね!!」
希「うん!がんばっちゃうよ!」
絵里「じゃあ、最後の1人は私が…」
海未「ま、待ってください!」
絵里「海未?」
海未「私に出させていただけませんか?」
ことり「海未ちゃん!?」
絵里「海未……本当にいいのね?」
穂乃果「海未ちゃんいいの!?そりゃ、海未ちゃんは運動神経いいし頭もいいけど……」
海未「大丈夫です。私は弓道や日本舞踊も嗜んでいますし、μ'sの中だと、1番こういうのに向いてるかもしれません。」
花陽「た、確かに…大会ルールで武器の持ち込みは1グループ1つまでOKって書いてありますし…」
真姫「海未に弓を持たせたら、それこそ向かうところ敵なしね。」
海未「はい!ということで、私に出させてください!」
絵里「仕方ないわね。じゃあμ'sからは、凛、希、海未の3人で出陣するわ。」
穂乃果「う〜っ、穂乃果、出ないのに今からドキドキするよぉ〜っ。」
にこ「あんた達、意地でも顔にだけは怪我するんじゃないわよ。顔はアイドルの命なんだから。」
希「にこっち〜、うちらが怪我する前提やん!」アハハ
凛「凛達にかかれば、敵の攻撃なんて全部避けきってやるにゃー!!」
にこ「あんた達簡単に言うけどねぇ!?」
穂乃果「あははっ!!3人とも、頑張ってね!!!」
海未「はいっ!」
希「任せて!」
凛「うんっ!!」
一方その頃
-----------------------------------------------------------------------------------------
ダイヤ「スクールアイドル天下一武道会……本当に大丈夫なんでしょうね?」
ルビィ「しかも、相手はあのμ'sさんなんて……」
曜「いくらなんでもあのμ'sさんと戦うなんて、こっちの勝ち目が薄すぎるであります……」
鞠莉「でも、優勝者グループはアキバドゥームでライブができるらしいわよ!!」
千歌「ドームかぁ〜!面白そう!」
ルビィ「でもルビィ……ちょっと怖い……」
善子「クックック……とりどりの色達が紡ぐ炎の螺旋、か……」
花丸「それはスマブラずら。」
果南「面白そうじゃん。私、出てもいい?」
一同「「ええっ!?」」
曜「出るの!?本当に!?」
果南「うん。スクールアイドルと家業の両立で、筋肉も今だいぶいい感じだし。それに、ドームでライブができたら浦女の廃校も阻止できるかもでしょ?」
梨子「だ、大丈夫かしら……。」
千歌「果南ちゃんなら、きっと大丈夫だよ!」
鞠莉「確かに、カナンならきっとどんな敵も散らかしマ〜〜〜ス!!」
果南「それを言うなら蹴散らす、ね。」フフッ
ダイヤ「果南さんが出るなら、私も出ますわ。」
千歌「ダイヤさんが!?」
果南「大丈夫なの?ダイヤが戦ってるイメージ、あんまり湧かないんだけど。」
ダイヤ「心配いりませんわ。仮にもゴーバスターズですから。」
果南「…なんて???」
ダイヤ「それに、家柄のこともあって合気道も少し習っていますわ。このメンバーの中では、私割と強い方だと思いますわよ?」
ルビィ「おねいちゃん……本当に大丈夫なの?」
ダイヤ「大丈夫ですわよ。私がルビィをアキバドームに立たせてあげますわ。」ナデナデ
果南「じゃあ、私とダイヤと、あと1人は……」
鞠莉「ならマリィが出るわ!!」
曜「マリさんが!?」
鞠莉「ええ。どうやら各グループ1つまでなら武器の使用は認められてるらしいの。小原家の財力をふんだんに使ったトンデモ武器を、μ'sの皆さんにお見舞いしてやりマーーーーース!!!!」
花丸「戦車とか持ってきそうずら……」
果南「マリのことだし、普通にありえるね。」
善子「ありえないわよ!会場を吹っ飛ばすつもりじゃない!」
千歌「3年生組……とっても心強いなぁ!」
梨子「これに勝てば、私達ドームで歌えるのよね!」
果南「任せて、しっかり優勝してくるから。」
ダイヤ「あっ……」
鞠莉「ダイヤ、どうしたの?」
ダイヤ「会場の情報が出ましたわ。」
曜「ほんと!?どれどれ……?」
千歌「会場は……」
一同「「虹ヶ咲学園……?」」