気になった方は元ネタは調べて見てください、面白いのでオススメです。
何も考えずに読む事をオススメします、私も何も考えずに書いた(着色した)ので。
これはCarnival Fhantasmを見ながら雰囲気で楽しむものです(おい)
喫茶店ミドガル はたらくアレクシア
俺は現実逃避をする様に眠った、自業自得ですね。
やっぱ俺は多分疲れてたんだと思う、そうじゃなければこんな変な夢は見る事はなかっただろう。
今更だが...
何だろう、この生き物。
「はいみんな~朝礼を始めるにゃ
えぇ~今日風邪で休みのバイトちゃんの代わりに、臨時ウェイトレスとして入ったメイドのアレクシアさんにゃ。」
「アレクシアです、宜しく御願いします。
...メイドとして今日は一日頑張りますね!!」
「「「「王女様ぁぁぁ...」」」」
Alexia Trabajando
◇◆◇◆◇◆◇◆
「いらっしゃいませ」
コケる金髪蒼目の美少女
「ん...アレクシア?!こんな場所で...何やってるの...?」
「店長に逆らえず止む無しです、あと成り行き。」
「どれだけ...世俗に塗れてる...の?私の知るアレクシアじゃない?」
「はいきっと、これは正装です郷に入れば郷に従えだよ。」
「あぁ...うん...」
「お店が困っていると聞いて捨て置けません、それに...」
「息抜き...?」
「その通り、では注文をお願いします。」
「じゃあ...コーヒー...」
「ホットですか?アイスですか?」
「...ホット?」
「お食事は?」
「お腹空いてないし...」
駄目だ、お腹が空いては戦はできない。
...何でこう思うか分からんがお腹が空いては戦ができないと思う、うんあの英雄の血筋だろう彼女達には備えが必要な筈だ。
「お腹が空いては戦はできない...」
「はい...?」
「空腹時に襲撃されたらどうするんだ!!動けなくなるぞ!!」
「分かった...じゃあホットケーキ...」
「まさか英雄の血を引くであろう者がそれだけか!!」
「ぇ...じゃあカレーとスパゲッティ...」
「デザートは?」
「ぇ...複雑...何で今から倒しに行く人に...
...あれ...そもそも...何で...ここに?」
色んな意味で引き気味の金髪エルフの英雄
「そんな小食で戦えるのですかサラリーマン!!」
「「えぇ?!」」
追加で二品のオムライス
バー~~~~ン!!
「行儀が悪いですよお嬢様方、そんなモノではなく私を見て下さい。」
墜ちた少女2人
「「はわわわぁ...」」
バー~~~~ン!!
「嘆かわしい!!ミドガル王国の男子ならお代わりするべきだぞ!!」
デブサルメガネオタ轟沈
バー~~~~ン!!
「もう...接客じゃない...教育...」
これこそ王女の威厳である
「今日はこんなに忙しいのにゃ~」
「始まって以来の売り上げだもの」
「王女是非このままアルバイトとして毎日ウチに来て欲しー...」
「それは私が王女と知っての事か?!」
「「「「ははぁぁぁ...!!」」」」
四方八方に散らばっていく妖精達
「おお本当にやっているのか!!よい形だなアレクシア・ミドガル!!
ご指名しようではないか、この大司教ドレイクが。」
「断る!!(ガチギレ)」
「恥ずかしがりおって、憂いヤツめ。」
「退店願おうか大司教!!」
「アレクシアさん!!お客様お客様!!」
「アッハッハッハ!!よぉしまずは酒だ!!下らない酒を出そうものなら聖戦だぞ!!」
「ここは喫茶店です(ガチギレ)」
「知っている、わざと言ったのだ。
大司教ジョーク大いに笑うがいい!!アッハッハッハ!!」
「「「「アッハッハッハ!!」」」」
真っ二つに鉛筆を折る、今すぐにでも我がスライムの雨嵐を降り注がせたい。
「早くサービスランチとやらを持て、フルコースでな。
あとスマイル」
「承知いたしました御主人様(ガチギレ)」
「HAHAHAHAHA!!
この店超気に入った、褒美をとらせる!!好きにとるがよい。」
オルム製の金貨を大司教がばら撒く
「にゃぉ~!!」
「ほほぉぉ!!」
「アレクシア様万歳!!」
「デュフフフ今日は黒なんだね...」
「ワンワン!!」
「アッハッハッハ...」
現実の方がマシだ...
それはそれとしてしっかり働く
「ん~しあわせ~」
「メンズ!!665人前入ります!!」
「ガンマ様!!何もない場所で転ばないで下さい!!」
「大丈夫ですかお客様!!」
地面にガンマの頭が刺さる
「やれやれ」
「血ィ...血ィ...」
「すみませんお客様、喫茶店ミドガルは新鮮!!王女様の採りたてトマトの濃厚ジュースを置いておりません。」
「見せてみろ!!ディアボロスの片鱗をぉぉぉ!!」
「ウォォォォォォォォ!!」
「「「「キャーァァァァ!!」」」」
「申し訳ありませんお客様!!もういっぺん死んでください!!」
「大変そうね」
「騒がしくて申し訳ありません、お客様。」
「大丈夫大丈夫若い子はこうじゃなくちゃね、続けて。」
客商売はこんなにも大変なものだったのか...
王女として生きてきた今世の仕事が、どれだけホワイトな環境だったのか思い知らされた。
「アレクシア、お会計だ。
テイクアウトは...お前だ!!」
お前だ!!
お前だ!!
お前だ!!
お前だ!!
お前だ!!
...!!
...!!
「ヴアァァァァァァァ!!」
フン!!
下されるハーフツインテール
「あっ!!」
「アレクシアさんが!!」
「髪を下した!!」
「黙って聞いていれば何だ?お客様は神だと?
神は死んだ!!」
「訳が分からないにゃ」
「これがアレクシア・ミドガルの本性...これが高潔であり鷹揚なる王女様というものか...」
「大司教、バクラヴァとグリコクタリウーを残しているぞ。」
「ハッ!!その様な駄菓子一口食べれば十分だ、むしろこの俺の口に入っただけで光栄に思え。」
「この大馬鹿ものが!!食べ物を粗末にするんじゃぁない!!
出撃だアンネローゼ・フシアナス!!この意識だけ高い聖職者共に貧民と同じ暮らしを!!悪魔信仰者に鉄槌を!!聖地を石器時代に戻すぞ!!」
「何なんだ貴様は!!神か?悪魔か?それとも俺のお母さんか何かか!!」
「可愛い可愛い!!ゴスロリメイドウエイトレスだ!!
お客様ァァ!!」
「何かすいません」
WIN!!アレクシア・ミドガル!!
「あぁ~...♡」
「アレクシアさん!!マジリスペクトっス!!」
「デュフフフ...強気なメイドさんかあいぃ...」
「ねえ...アレクシア?今日は疲れた...よね?...一旦休もう?」
「フッ、これしきの事で疲れたなど...口が裂けても言えるか。」
「言ってるも...同然...」
膝をつくアレクシア・ミドガル
「些か腹が減った、頭をフル回転させて動き回り普段使わない筋肉を使い続けたから無駄なエネルギーを消費した。
これより休憩に入る!!この私に相応しい賄いを用意せよ!!」
Super Alexi Bowl
スタミナどんぶり
カツカツ
カツカツ
カツカツ
カツカツ
カツカツ
...
...!!
「どっ...どうすか?」
「BI☆MI☆」
「「「「ドカウマ~!!」」」」
「お代わりだ!!飯櫃ごと持て!!
あと私にもバクラヴァとグリコクタリウーを、あるだけ持ってくるがいい。」
↑
前世からの甘い物好き
「アレクシア...別の異世界でも大食らい...」
「大司教!!」
「はい...」
「シフトが終わったら夜の街に繰り出すぞ!!1000機爆撃だついてこい!!」
「アッ...ハィ(。・Д・)ゞ」
「大司教...こういうのが趣味だった...」
「ゾッコン?!」
「アレクシアさんマジ淀みないっす!!」
「俺一生ついて行きます!!」
「夜の街に僕も同行します!!」
「「「「「「「「アレクシア!!アレクシア!!アレクシア!!アレクシア!!」」」」」」」」
「デュフフ...」
「あなた達何か言いたげね」
「「ゴスロリメイドのパンツは黒に限る」」
「ん~?」
今日俺は私は学んだ、労働とは尊いがそれ以上に疲れるものだと。
「おまえら~戻ったぞぉぉ!!サボってる奴は居ねぇかぁ!!」
「おはようございます、アレクシアさん。」
「珍しく寝惚けてますねアレクシア様、聖地に向かう準備を始めますよ。」
俺は王女が性に合ってる、ギャグではなく現実に生きる事を決めた。
完
一部のキャラだけシリアスだなこれ()
適当にセイバーの立ち位置にアレクシアを置こうとか考えて(気の狂いで)試してみただけなんだが案外しっくりきたの面白い