~転生したら王女様だった件~   作:アクト(act)

71 / 78
王女の盛大な暇潰し
笑いが止まらねぇぜPt.2


物質化させた魔力の使用を許可します、ええはい帝国では既に実用化したらしいからね。

...まあ時期が時期だしね、原子力と魔力の開発も許可。

 

 

物質化した魔力は電子機器以上に汎用性は高いけど、回路として利用するには電子機器以上に貧弱だから先送りにしました。

...私が創り出して回路を刻めばいいんだけど身を切り売りする気はもうない、王国と私は一心同体じゃないし。

 

 

自己犠牲をする気はないんだわ、私が王国の終焉まで君臨しても毒だろうし帝国との戦争が終わったらどっか行きましょうかね。

 

 

なんだの考えながら物質化した魔力の研究以外の場合での使用許可を発令する、結果的に前々から受けていたシェリーの要望に応える結果になったのかな。

...物質化した魔力を分解する事が私以外で可能になったし、機械でも再現性を確認できたから解禁した。

 

 

よし、新兵器開発するか。

 

 


 

 

建設機械に掘削機械を大まかに開発した後に、それと併わせ各種工具の開発に予算を出す。

...問題は各種陸上戦闘車両と設計を流用する建設機械と掘削機械の足回りだ、さあ専門外だぞこれは。

 

 

一度あの場所にあった無限軌道を置換してみたが、沼に嵌った。

 

 

いざ我が国の技術者を結集しての開発だ、まずは懸架装置と変速機をそれぞれ基礎的なものをね。

 

 

無限軌道車に使う懸架装置と変速機がマジでどういう仕組みか分からん、専門外だから丸投げした。

結果ふんだんな予算を使って我が国の優秀な科学者は...

空気バネを一つ油圧式円筒および油圧式喞筒を2個づつ掛け合わせて動力部と変速機を一体化させた変なのを開発してた。

...そしてそれに懸架装置を繋げ、まあ凄いねウチの学者さん達は、要素多過ぎだろ。

 

 

前後左右に車体を斜めに自由自在に動かしたり、変態的な機能を満載してた。

 

 

最初はそれぞれでの開発を申請したから、没にする気だったんだ。

でも空気バネのおかげでメッチャ安定性が高いしギアを上げ下げも自動みたいだし小型で頑丈で整備性が良くて...軍はそれを即採用した。

 

 

俺は没にする気だった、でもアンネローゼを筆頭とする基幹要員の猛プッシュで俺は折れた。

 

 

んでいざ開発、結果は良好だったが沼に嵌まりこれまたさよなら。

 

 

「沼に嵌まってんじゃん!!あぁぁ失敗だ!!」

 

 

「失礼ですがアレクシア様、車両は沼には嵌まるものです艦船ではないのですから。」

 

 

「...ゑ?じゃあ何の為の履帯なの?」

 

 

「地面を進む為です、50tの重量物を舗装されてない場所で動く為に舗装した地面を破壊せずに進む為に必要なのです。」

 

 

「あ...なるほど勘違いしてたわ、ごめん。」

 

 

「いえ...アレクシア様でもそういう部分があると知って安心しました...」

 

 

って事もあったが順調に開発は進んだ、そういう部分って何だそういう部分って。

...普通に俺も知らん事は沢山あるぞ、陸上に関しては全然知らないからな。

 

 


 

 

それで納得できる訳がないよなぁ(?!)俺はどんな悪路でも移動ができる無限軌道車を用意するぜ(人の話を聞かない阿呆)

 

 

結果車体から再開発となった、他の技術者からは。

 

「無茶です!!」

「落ち着いてください!!専門分野なら兎も角初めてのー...」

 

とか色々と言ってたがな、俺はやる時にはやる男なんだ。

 

 

そしてあらゆる検証を行なった結果、沼に嵌まらない無限軌道車及び自動車の開発は不可能だと判明した。

...水の含有率が増えればどんどん浮かびにくくなるんだと、なら仕方ないね。

 

 

俺は泣いた、だけど流石にこんなポコポコ嵌まるのは問題だと思ったし多少嵌まりにくいのを作る事にした。

 

 

元々、整備と量産が効く高性能無限軌道車の開発だからね。

 

 

コイツらは阿呆だ、常識に囚われ過ぎだ。

 

 

とにかく頑丈で整備と量産がしやすければ、その上で無限軌道車ならどんな姿形でもいいのだ。

...何だったら履帯の数が二枚じゃなくて三枚でも四枚でもいいのだ、整備性が良ければな。

 

 

そして俺は4枚を、軍は2枚を推進した。

※エンジン1つ1200馬力

 

 

4枚だと車体の総重量が燃料及び履帯装備で45t、2枚は35tになった。

4枚履帯の方には20tの重みを足して、2枚の方には15tの重みを足して検証を開始する。

 

 

性能として

時速40kmまで4枚で4秒、2枚で6.8秒だったから4枚が優速。

超信地旋回は履帯4枚で22秒、2枚で12秒だったからコッチは2枚の方が高性能だった。

そして我が国の変態達が開発した車体の傾斜能力、左右には4枚が12.8度2枚が10度で前後には4枚が10.8度で2枚が6.4度だったからコッチでは4枚が優秀だった。

因みに最高速度は4枚で時速92km、2枚で時速78km

 

 

んでまあ...これは2枚だな、って俺が思った瞬間に軍は4枚を採用すると決め俺が2枚を推進し軍と研究者達が4枚を推薦する逆転現象が発生した。

 

 

「忖度でもしてる?いや別にいいんだよ2枚でも、案外超信地旋回?の性能が悪かったし2枚の方が費用対効果の面から考えてもいいでしょ。」

 

 

「いえ!!この加速性能と進撃能力なら瞬発力のある魔物相手に尻込みせずに正面から戦えます!!」

 

 

とか言い出してさ、結果4枚履帯になった。

...きっと本職にしか見えない世界があるのだろう、俺だけ懐疑的な会議で4枚履帯車が配備されると決まった。

 

 

因みに駆動輪の数は後輪式が基本として8個になり前輪式が2個になりました、多いのか少ないのか分からんが多分多い、贅沢な設計だよ本当に。

...そしてこれに載せられる大型の掘削機と建設機が完成、無事現在量産体制に入った。

 

 


 

 

そして次に搭載する装備を決める事になった、そして判明した駆動輪が10個ある理由が判明した。

 

 

此奴ら160mm40口径砲を搭載するとか言ってる、なるほど確かに...こんなデカい砲を積むなら10輪で前後から押して引っ張るのが妥当だな。

 

 

俺は120mm60口径砲を推した、40口径だとしても160m砲の回転砲塔を積むには車体のサイズが小さ過ぎる。

 

 

砲を前方ではなく後方に置き、前方にエンジンと変速機を置いてその後ろに搭乗員を配置する。

みんな大好きネルソン君...君の様な艦橋をこの子の砲代わりに、これで前傾姿勢を解決だ。

 

 

「160mmでないと威力が足りない!!重装甲の帝国軍相手に毎分10発発射可能な120mmでは威力不足なんです!! 」

 

 

「じゃあ毎分20発の120mmならいいんだね?」

 

 

弾薬共通化したい弾薬共通化したい弾薬共通化したい弾薬共通化したい

 

 

「なら...はあ、構いませんが。」

 

 

ヨシ!!なら任せとけ、最近3秒で1発撃てる様になったんだからな。

 

 

「あと120mmでは威力不足と判明した時の為に、240mm砲を積んだ型式も用意しとこう。」

 

 

備えあれば憂いなし、炸薬量12kgの暴力を食らわせてやろうじゃないか。

...そうだ炸薬量を増やした240mmの迫撃砲弾の開発もしよう、ざっと炸薬量30〜40kgになる筈だし威力不足とは言わせない。

 

 

そういえばクラスター爆弾?の存在を忘れてた、まあいいや国内では使いたくないし。

 

 

「あの...それなら160mmにするべきであると進言致します!!」

 

 

砲弾の新規開発は必要ないかと、しかも互換性もないし。

 

 

「240mm40口径重砲による攻撃を耐えられる通常の陸上戦力は存在しません、ですが既に120砲を耐える戦車が帝国には既に在るらしいじゃないですか。

...時期に160mmを耐える戦車が生まれてもおかしくない、帝国の事です160mm砲を耐えられる戦車をヤケで開発し投入してくるでしょう。

ならば120mm60口径砲で処理できる陸上戦力は全周旋回砲塔を持つ通常の戦車で、他の敵には240mm40口径を運ばせた自走砲に処理させればいいかなと。

それと最後に一つ、新しい規格の砲弾を増やす必要性を上回るとは思えません。」

 

 

本音だと艦砲用の60口径を積みたかったけど前転しそうだから40口径にする、ま14.4mの砲は載せられんだろうし。

 

 

「経済...規格化、もっと柔軟に多彩な兵器や装備を揃えられないのか。」

 

 

「無理ですね、幕僚長曰く帝国との戦争で我が国は重砲だけで軽く1日に1万発は使用する事になるとの試算だ。

...戦争では装備の多彩さより数の方が重要です、これまでの戦争では多くても1万でしたがこれからの戦争では衝突兵力がそれぞれ100万を超えるでしょう。

その敵兵に平等に砲弾の雨を降らせられるかが大切です、幕僚長曰く帝国は一つの戦域に400万人を投入した事もあったらしいですし。

...総動員したら1000万どころか、2千3千万に届くかもしれません。」

 

 

確かソ連では、第二次世界大戦で軍人だけで1400万人死んでいる。

...イギリス?フランス?みたいな立ち位置の国を下した帝国なら、そんな化け物染みた国なのだとしたらソ連に並ぶ人的資源があっても何らおかしくない。

 

 

「むっ...そんなにか?!」

 

 

「なに、我が国でも10人に1人を徴兵すれば1000万人に届くんですから何らおかしくはないですよ。

...話が逸れましたね、我が国は帝国の火力と装甲高に偏重した兵器を撃破できる装備類を配備する必要があると進言致します。

その為に取り回しのいい120mm60口径砲と正面からどんな重装甲の帝国軍の兵器を粉砕できる240mm40口径砲の二種を配備するべきだと考えます。」

 

 

「240mm砲では過剰火力であると進言致します!!費用対効果の面で帝国軍相手に敗北する可能性があるかと!!」

 

 

軍人らしいな、16を乱射するより12と24を適材適所に放り込んだ方が費用対効果はいい筈だぜ。

 

 

「160mm40口径砲を積んだ戦車、120mm砲60口径砲を搭載した戦車と240mm40口径砲を積んだ自走砲の双方何方が帝国軍相手に優れた戦力として存在し得るかを検証しべカルタ帝国軍を仮想敵国として配備する装備を決める。」

 

 

演習では120mmと240mmの組み合わせの砲が優秀であった、まあ240mmの取り回しが少し悪いと小言を言われたがね。

...ただ160mmと比べ、榴弾威力の面で魔剣士を処理に不安が残るらしい。

 

 

片方には120mm砲を3秒ごとに装填し発射する全周旋回8秒の高速回転砲塔を載せて、もう片方には240mm砲を発射する為の固定砲塔を設置。

 

 

120mm砲塔の上部に40mm機関砲追加配備しよう、これで完璧だ。

...これでも160mmより対戦車以外のパフォーマンスは上だ、マジかアンタ戦車対戦車においてなら正しかったな。

 

 

あれぇ?何でいつの間に、戦車対戦車の筈が魔剣士や通常の歩兵もそのベクトル内に混ぜられてるのでしょうか。

 

 

まあいいや、120mm砲と240mm砲を積んだ車両の設計開発しましょか。

 

 

「キレてもいいよ」

「いえ戦車対戦車で最も優れている装備を進言しただけなので、誰もが120mmと240mmを配備すべきと考えていました。」

 

 

ヒーラーになったのか君、偉過ぎやろ...なるほど俺が160mmに目覚める可能性を潰す為に悪役になったのかな。

...偉い偉過ぎる国民栄誉賞できたらあげちゃう、ま俺は軍人として失格だと判明したんでねその点に関しては爆笑ですわ。

 

 

「そっかぁー...」

 

 

「あ、それと対空ミサイルと対地対空両用40m機関砲を積んだ車両の開発もお願いします。」

 

 

この俺に開発を押し付けんな、まあいいや。

...これらを一式戦闘車両群と命名しましょうかね、とりま半軌道車の開発をストップして無限軌道車から兵員輸送車を作り出しますか。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「明かされたミドガル王国軍の秘密ね、それでコッチがミドガル王国がなぜ世界を席巻したかだってね。

...この業界のトップはアレクシア・ミドガルから話しが変わってないのかね昔から、どうなんだろうねぇ。」

 

 

「「アッハッハ」」

 

 

会場から笑いがポツポツと聞こえる

 

 

「秘密ってのは僕は案外見えてるだけで気が付かないモノだと思うんですよ、自分的にやっぱ思うのは...第一線から縁の下でも活躍できる優秀な何かの存在だったと思うんですよね。」

 

 

「こんにちはー!!となるとあれですか?」

 

 

そして遅れて、もう1人のコメンテーターが入場してきた。

 

 

「おお久しぶりですねサンザイさん、今日も色々お話聞かせて下さいよ。」

 

 

「たっぷりと」

 

 

「たっぷりとねぇ、ほらミドガル王国軍で縁の下が第一線の戦闘部隊が十二分に力を発揮し戦い続けられた理由が知りたいですね。

...ミドガル王国が反抗まで耐える事のできた理由が何かあると思うのよ、それって何か知ってます?その実態に迫りたいと思いまして。」

 

 

「一式戦闘車両群の話しね、確かに広大過ぎて謎が多い。

...ミドガル王国でアレクシア・ミドガルが中心としてべカルタ帝国の装甲師団に対抗する為の陸上兵器開発を行なう為に、軍によって初の汎用無限軌道車の開発がされ生まれた兵器群の事だね。」

 

 

「ややこしいですね、簡潔にお願いします。」

 

 

「ミドガル王国軍が、

べカルタ帝国軍の戦車とか怖いなぁ

なら同じ様な兵力を整えて対等に戦える様になろう!!

その為にべカルタ帝国軍との戦争で終戦まで使い続けられる高性能で安価な車体用意してそれで戦争しよう!!

って感じに考えたであろう軍が頑張った末に生まれたのが一式戦闘車両群なのよね。」

 

 

「へぇそうなんですか、それがあったおかげで防衛戦で1000師団のべカルタ帝国軍の侵略から王都を守り反抗作戦が行われるまで戦線を維持する事ができたんですね。」

 

 

「そうなのよ、一式戦闘車両群の全てを判明してるのを全部解説していくわ。

一式戦闘車両群にも2種類あってね、4基走行駆動式と2基走行駆動式があって最初は4基走行駆動式を解説していくわ。」

 

 

「では先生よろしくお願いします」

 

 

「最初は一式主力機動戦車、ミドガル王国初の主力戦車ね。

主砲は120mm60口径砲を一門、副砲に40mm機関砲を1門ね。

正面装甲と砲塔には物質化した魔力を1mmに鉄板1200mmに相当する複合装甲を、側面と背面にも物質化した魔力を1mmと320mm相当の複合装甲が張り巡らされてるわ。

そして4枚の履帯を守るサイド・フロントスカート装甲が正面と側面それぞれ配置、結果フル装備の際は重量が80tに達するわ。

時速40kmまで4秒

超信地旋回では一周に24秒

砲塔旋回速度は毎度36度1周10秒

仰角20度俯角10度

車体のを左右に12度前後に10度まで傾斜可能

最高速度は時速88km

120mm60口径砲3s/1発合計45発

40mm60口径砲1s/10発合計1200発

備考として前方にエンジンや懸架装置が集中配置されており、防御力向上と乗員の保護に一役買っていたらしいわ。

そして不整地踏破能力にも優れ、川や沼の底を走っていたとの噂ね。」

 

 

「変態ですね、特に最後の一文が理解でません。」

 

 

「変態よ、次は一式主力駆逐自走砲ね。

武装は240mm40口径砲を一門のみ、中期型及び後期型では60口径砲に換装されているわ。

装甲は主力機動戦車と同じく正面は1200mm相当と側面と背面に320mmね、勿論物質化魔力の薄板も搭載されてるわ。

重量は88t、同じくこちらも時速40kmまで4秒ね。

超信地旋回も同じく一周で24秒、仰角が80度で俯角が10度ね。

240mm40口径砲は5s/1発合計24発ね、因みに榴弾の最大射程は24kmで迫撃砲が8km噴進弾が56kmね。

240mm60口径砲も5s/1発合計24発で同じ、榴弾の有効射程は30kmで迫撃砲が10km噴進弾が60km...あらこちらは有効射程ね最大射程の記述はないわ。

べカルタ帝国軍の211mm砲の直撃を受けても、問題なく戦闘を続行し240mmを撃ち返したらしいわ。」

 

 

「帝国軍の211mm重砲の通常弾の最大射程が20kmで噴進弾が30km連射速度が1h/25発でしたっけ、ミドガル王国は何と戦争しようとしたんですかね。」

 

 

1000万の帝国兵と害龍と戦車の群れ、きっと前線では無数の打ち上げ花火が上がってたんだろうなとサンザイさん。

 

 

「次は一式対空汎用支援車両ね、40mm60口径砲が4門9600発に中距離地対空ミサイルが8基16発。

総重量76t

装甲と機動力は同じだから割愛、超信地旋回も同じく一周で24秒。

仰角が80度で俯角が10度ね、砲塔旋回速度は毎度36度1周10秒。

40mm60口径砲一門につき1s/10発装弾数2400発、地対空ミサイルの射程は25km装填は10秒。

各種データリンク及び各種戦闘車両の支援も可、戦争初期から無数の帝国レシプロ機を叩き落とし歩兵の支援でも活躍したわ。」

 

 

「何ていうか自力が違いますね、オリアナ王国やべカルタ帝国と比べて。」

 

 

「ミドガル王国には魔人が巣食ってたと聞きますし、きっと魔人が創り出してたんじゃないですか。」

 

 

「適当ですね」

 

 

再び笑いが会場から込み上げる

 

 

「続いて1式重掘削機械と、1式重建設機械ですね。

双方とも足回りは主力機動戦車と同程度、重量は80t

1式重掘削機械は深さ1.5m幅80cmの穴を1日に2400m、もしくは深さ2m横幅4mもしくは深さ8m幅1mの穴を1日に800m掘る事ができたらしいです。

1式重建設機械一両で1日にトーチカを数十個建設し、八両あれば1日でもいい家が立つとの事です。」

 

 

「1日で家が...ああ軟泥状建設機械ですか、スライムの生体部品を使った。」

 

 

「その通りです、かのアレクシア・ミドガルの発明品です。

さて続きは、1式重輸送車両ですね。

...こちらは一式戦闘車両群の車体を流用した、重輸送車両ですね。

この車両にはにアレクシア・ミドガルの開発した10tトラックに乗せる3tのコンテナ(積載重量12t)を2つ乗せる事ができます、負傷者の後送や弾薬の輸送で大いに活躍しました。」

 

 

「...15tの物体を車体に2つ載せて?」

 

 

「はい、そうですね。」

 

 

「意味が分かりません」

 

 

「ハッハッハ!!40両あれば列車並みの輸送力を持ちますし、戦時において糧食水医療品弾薬に苦労した事はないとの事ですし強ち間違いではないでしょうね。

...こんな贅沢な装備を使った軍隊を整備できた事は驚きです、本当に魔人が居たのではないかと考えてしまいます。

それでは、また機会があれば。」




どうも英国戦艦大好きおじさんです、chatGPTと対艦巨砲主義脳がネルソンを想像しながら時速100km以上で飛んでくる魔剣士やバカみたいなパワーを持つ魔物と正面から戦える戦車を作ったら四枚履帯のメルカバが生まれた怪奇現象マジ面白かったから採用した。
今回も陰実お約束勘違いを入れていく、ベクトルは少し違うが。


中盤からの茶番はyoutubeでスカ○ー公式カマキリ型異星人「マン◯ィス・マン」? 神輿は宇宙人との繋がりが...?を見て制作しました。
なお途中からは聞き流してたから内容覚えてないし喋り方とか色々とおかしい模様(おい)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。