美食〜?そんな事より金だ金! 作:肉屋ホープ
ホープ「はぁ、温泉だったかホド、今日はありがとな此処で解散だお前さんの仕事に戻ってくれて構わないぞ」
ホド(する事ないんだけどなーまあ一先ず、あれの完成までゆっくりしますかね)
ホープ「さて、マスターは今どこにいるのかなっと、おっ真上かホドリルくんの整備もしてもらわないと行けないし、どうせ碌な食事取ってないだろうから上がりついでに料理でも作ってやりますかね。」
要塞都市エリドゥ今此処では勇者を名乗る少女の奪還作戦がようやく終わろうとしていた本編ならばこのままケイとの戦いで終わる所なのだが此処は並行世界の一例、魔王が一人などと思ってはいけない物だ、
そんなヒメリの中に存在する魔王いや、冥王
…あまねく全てを吸収し模倣する一つの極限である。
ならば対するこちらも極限、
自らを天使と名乗る戦略級兵器、創造主たるメアにより創造主すら崩す力を持つ事を許された天上のラッパ『ダアト』、物ある限り無限に再生する物である。
その戦いは熾烈を極め、天上のラッパが戦場に響き渡る、すなわちダアトの痛勝である、そして今敗残者を駆逐する権利を得たのもまた彼なのだ。
しかーし!此処はキヴォトス学園都市!青春の街である!主役は生徒!その道理を忘れてはいけない!!
ホープ「おろ?何かと状況?」
つまり
ホープ「うん?…」シュン
主役たるホープは早い、倒れたヒメリを抱き抱えホドリルに渡し安全を確保したのだ。
しかし、相手も黙ってはくれないのも又事実その巨体に見合う攻撃の雨霰を行う!ヒメリ嬢をホープ諸共倒さんがために!
ホープ「ホド潜航!しっ!!」
ホドリルは確実に避けホープは前進しながら風となり、己が武器でダアトを削る!
しかし相手は冥王を下したモノその装甲は無制限に復活する!!
ホープ「意外に柔らかいな、…いや!自己修復か!だが材料は?周りの建物か…爪はどうだ、…吸い込まれはしたがあの感じ側を生体物で塞げばとまるな!」
だが、これでも知力90越えの天才ホープ、この機械を調理する算段がついたようだ。
ホープ「そらよ!」ペタ
ホープがダアトに近づき貼り付けたのは平たい豚肉、その体積が増え始める!ダアトに抵抗の暇を与えず見事な完勝をして見せる、知恵と力のコラボレーション!非常に厄介である。
ホープ「さーて、実は苦手なんだが、側だけじゃ無くて内側も肉になろうか!」
メア「あのー、ここら辺で変な形の機械を見ませんでした?私の機械なので回収したいのですけど…」
…無粋なミレニアム生だ…今こいつなんつった?ひとまず確かめるか。
ホープ「…ん?これのことか?」
メア「あぁ…そんな風になってましたか…。どうしてそうなったかとかご存じだったりします?」
…そうかこの女、自分勝手な奴みたいだな。
ホープ「あぁそれなら友達を攻撃しそうだったんでちょっとキレてな肉ぶつけて増やした」
此処は素直に脅す、此処で手を引けと、今なら許すとドスの聞いた声を出す
メア「あぁ…。なるほど。あなたがなさったと。
攻撃したこと自体は申し訳ないと思っているのですが何分、こちらも緊急事態だったもので。」
…こいつは一度痛い目に遭ってもらわないと懲りないタイプのようだ。だから
ホープ「…おう、じゃあこの不良品は壊して良いな?」
宣戦布告を終わらせておく、しかももう二度と立てないように少し大怪我にあってもらおう。
メア「できれば、回収したいというのが本音なのですが。…ここはどうか穏便に済ませられませんかね?」
…宣戦布告に気もつかず、ズカズカと人の逆鱗に触れ続ける・・・
ホープ「そっかー、じゃあ。」
ホープ「戦うしかないな。」
次何が良い?
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