美食〜?そんな事より金だ金! 作:肉屋ホープ
リオを通じて論文をミレニアムプライスに出し、大賞をとった事がある。
…ホープとて、流石に恥ずかしさが勝つ、例えば服が無ければ流石に、顔が真っ赤になる、つまり現状である。
ホープ「っ〜〜〜、」
リオ「えっと上着だけでも羽織る?」
ホープ「はぃ」
リオ「コレを運びたいんだけどいける?」
ホープ「はぃ」
ホープは、顔を真っ赤にしながら、俯き浮遊機を運ぶ、ミレニアムに向かって。
ミレニアム、今の時間は夜、偶然だがほぼ痴女服のホープにとっては幸運だった。
ホープ「持ってきたんです、服下さい、流石に恥ずかしい」
リオ「えぇ!今すぐ持ってくるわ!」
リオの研究室で浮遊機を置いて服を取ってきてもらっている、
振りをした、なぜそんな事を、と思うかもしれないが、その理由はとても簡単、
ホープ「冷蔵庫の中身はやはりスカスカ、ゼリー飲料と机の上のカロリーメイトを見れば大体の食生活が分かりましたが、コレは酷い、ッー。」
酷い、コレは酷い、この食生活を続けていたら必ず体を壊す、どうしたものか…!
…!これは!よーしちょっと頑張りましょう!
一時間後メイド服を持ってリオは帰還する。
リオ「遅れてごめんホープ!服持ってきたわよ!」
ホープ「そこ置いといて下さい、今朝食が出来ます。」
リオ「え?な、何を勝手に作ってるの〜!しかも、私のアームズまで改造して手伝わせて!…?わたしのあーむずをかいぞう?」
ホープ「何惚けているんです。出来ましたよ、栄養満点中華セットです。えっとアームズでしたっけ?この子にレシピと作り方教えたので次からは作ってもらったら良いですよ、服はそれで・・・めいどふく?」
…地獄絵図である、まさに地獄絵図が完成しようとしていた、ホープは自分に似合わない(思い込み)と思っているメイド服を着なければならない事実に、リオは今まで作ってきたロボが全て料理専門ロボに小一時間で改造された事実に、精神的に追い詰められたのだ!
リオ&ホープ「「いやーーーー!!」」
ホープ「メイド服恥ずかしい、絶対に会ってません。」
リオ「人のアームズ勝手に改造した罰です。」
ホープ「だって、その下腹が少し出てて足の肉付きがなかなかあって、顔が少し怖く見えてる理由の大体が食生活のせいなんだもん!ミレニアム生なら分かるでしょ!目に見えた、問題は解決しないと!」
リオ「太ってるって言いたいんですか!?」
ホープ「もっと綺麗になって効率の良い仕事ができる様になるから食事はしっかり取れって言ってるの。」
リオ「カッ可愛い!?」
ホープ「それよりも、ご主人、これからもあの廃墟にはいく予定があるんですか?」
リオ「そのつもりよ、あそこにはまだ知らない何かが眠っているわ」
ホープ「では、私を外の護衛に雇いません?」
リオ「貴方を?」
ホープ「ええ、私もあの廃墟でキヴォトス名水百選を探さないと行けないですからね、雇い雇われこれからもやっていきましょう、それが良いと思うならこの手に握手を」
…言うまでも無いだろう、リオはその手を取ったのだ。
ホープ「なーんて事があったのさ、え?料理作れるロボはどうなったって?ミレニアムの自動給食室にランクアップした。」
次何が良い?
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