美食〜?そんな事より金だ金! 作:肉屋ホープ
だが、お前が何故セイアを生かしたのかが分からん、説明を頼めるな?
〜ホープよりトリニティの裏切り者に対しての質問〜
いきなりだが俺には料理人として料理に掛けている思いが三つある
一つ料理人の心は料理に映る。
二つ食べる者の心は食事の姿勢に映る。
三つ料理に善悪の貴賎なし。
所詮一料理人としての見解でしか無いので証拠にもならん、ただ、俺がどのような料理を提供するべきかの指標だと思っている。
ただの独り言だ、気にするなセイア。
コハル「美味しい!」
ハナコ「美味しいですね〜」
ヒメリ「言うほど美味しいです?」
ヒフミ「美味しいですよ!」
アズサ「そうだな美味しいぞ…!?この水は?」
ヒフミ「アズサちゃんどうかしました?」
アズサ「い、いや、何でも無い」
ホープ「…」
先生「"ホープ美味しいよ。…?ホープ?"」
ホープ「!おっと先生すまんな少し惚けてた美味しかったなら満足だ。」
ホープ(…あのアズサとか言うのあの水について知っている?まさか…な)
ホープ「だとしたらセイア何故?」ボソ
皆「「「「「「"ごちそうさまでした。"」」」」」」
ホープ「はいよ、片付けは俺がしてやるからさっさと授業してこい。」
ヒフミ「ありがとうございます!」
アズサ「感謝する」
コハル「…よろしく」
ハナコ「よろしくお流しますね〜」
ヒメリ「手伝いましょうか?」
先生「"大丈夫?一人で出来る?"」
ホープ「私はゲヘナ給食部ですよいつもより少ないくらいですよ。」
先生「"じゃあよろしくね"」
アズサ「…先生、お手洗いに行ってくる。」
先生「"分かったよ。"」
〜食堂〜
ホープ「昼の下拵え完了、さて、プリンでも作るかね。」
クツクツコトコト
アズサ「すまない、今いいだろか?」
ホープ「…少しまて、カラメルが焦げる」
アズサ「了解した。」
ホープ「よし、出来上がりだ。…で?何用かなアズサ嬢」
アズサ「あの水を何処で入手した」<ガチャ
ホープ「銃を突きつけて言う内容かい?」
アズサ「そんな事はどうでも良い、あの水は」
ホープ「『アリウスでしか取れない』とでも言うんだろ?」
アズサ「その通りだ、何故あなたが待っている!」
ホープ「少し長い話になるぞ良いな?」
アズサ「構わない。」
ホープ「では、ちょうどコーヒーが入ったから腰を着けて話をしようか。」
まぁ単純な話アリウスで取って来たってだけの話なんだがな、おっと銃をこっちに向けるなって。
え?詳しく聞かせろ?はぁ、面倒くさいなぁ、どこから話そうかねそうだまずはキヴォトス名水100選の説明からしないとな、
えっそんな事どうでも良い?残念ながらアリウスのあの水にも関係してるから話さないとまずいんだよ。
キヴォトス名水100選、それは神秘を宿した水、恐怖を写した水、そしてそれらより先を見据える水だ、まぁ?単品だとただの美味しい水なんだけどな。
話がそれたな戻すぞ、まぁ結局のところ集めて嬉しいコレクションの一種として需要があるんだ、で俺はそのコレクターという訳さ。
うん?だからと言ってカタコンベをどうやって抜けたって?
それはな我が友セイアに協力してもらったんだ。
中学生頃に無理矢理カタコンベを抜けて水を回収その後離脱ありきたりだろ?
見つからなかったのかって?そんなヘマ犯してないよ、やってたら今頃此処にはいないさ。
さて、こっちの話は終わりだ、こっちからも質問良いかね?
ホープ「セイアは生きてるよな?」
アズサ「あぁ、怪我はしているが大事には至っていない。
〜トリニティの裏切り者からの回答〜
アズサ「その答えはもう少しだけ待ってほしい、必ず話す」
次何が良い?
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