美食〜?そんな事より金だ金! 作:肉屋ホープ
さて、トリニティに戻る前に水を自分の家に置いていかないとな。
ゲヘナに帰って来たが
<オイドウシタ
<オンセンカイハツブガマタバクハダトヨ
なんか騒がしいな、風紀委員会も出てるし何かあったなこれは。
ん?メール?・・・はぁ、会長め、冗談キツいぜ。
ホープ「ヒナには悪いが今回はな、流石にこっち優先だ後温泉は締める!」
ホープ「さーて、まずは行動隊長殿に退場してもらいますかね!」
白洲アズサは今窮地に晒されていた!
イオリ「そこまでだ規則違反者ども!」
メグ「むー!邪魔しないでよー!!」
二人の強敵を前に攻めあぐねていたのだ、
アズサ「っち、これを抜くのは至難の技か、」
当然彼女なら時間をかければこの二人を突破する事は可能だろう、しかし彼女には時間が無かった。
そう、本人は自覚していないが焦っていたのだそんな時
ホープ「おい、そこの温泉ゴミ、うるさいぞ。」
やはり、やばい奴は出てくるのだ。
全員「「「!」」」
打ち付けられた、弾丸は7×28mm弾、PDWと呼ばれる銃火器専用弾である。
この一種の特殊な弾丸を使うものはキヴォトス広しといえど彼女位のものである。
イオリ「ホープさん!?何故こちらにも攻撃を!?」
彼女はゲヘナでもそこそこ有名であり風紀委員会にとっても助けになる人物でもある故にイオリが驚くのも無理はない、だが
ホープ「そりゃあ、そこのトリニティ生を助ける為だが?、アズサ嬢!さっさと行け!」
水戸ホープには、そんな事、関係ないのだ、イオリだろうがメグだろうが彼女は自分の結んだ約束を優先するそんな奴である。
アズサ「すまない!」
アズサは行く、試験を受ける為集合場所に走り出した!
メグ「じゃあ私もここら辺で〜」
ホープ「そうはいかんな。」
だからと言ってホープが銃を下ろしてくれるかと言えば否である。
メグ「!何で〜!」
ホープ「そりゃあ、そろそろ勝手に取って言った俺の採掘用ドリルを返してもらおうと思ってな。」
とそんな感じで自分勝手である。
イオリ「っは〜ぁ、ホープさん!後で説明頼みますよ!」
ホープ「じゃあなーイオリちゃん〜♪」
ホープ「じゃあ、キリキリ吐いてくれるかな?」
メグ「えーっと、弁解良いですか?」
ホープ「時間がないからダメ。」
メグに近づきゼロ距離で弾丸をお見舞いするのはまさに悪魔の所業であった…
ホープ「まさか、補習授業部の試験場所に向かって、ドリルを移動させているとはな!っはぁ、まずはアズサ嬢とはぐれた、ヒメリ嬢を試験会場に向かわせ無いとな!」
ホープはバイクを狩り行動を進める、全ては食事の為に。
ヒメリ「なんでこうなるんですか〜!!」
それはそうとヒメリは追いかけられていた何故かは知らないが温泉開発部と風紀委員会の二つの組織に追われていたのだ!
ホープ「追われてるなぁ、」
呑気に言ってる場合か!?あっバイクからジャンプでヒメリの前に。
ホープ「よ、ヒメリ嬢此処は抑えてやるからさっさと行け。」
ヒメリ「お言葉に甘えさせてもらいます!?けどどうやって、私を助けるつもりですか!?」
その通りであるいくら強くて一人を庇いながらでも試験会場にたどり着けるからと言って数の暴力を無視して良いはずがない。
ホープ「可愛い後輩の為だし、主義を曲げればどうにでもなるんだぜ?」
ヒメリ「後輩呼び!?気色悪!」
その通りである後輩呼びは流石に気色悪い、それはそうとホープは懐より肉の塊を取り出して敵の方に投げた!?
ヒメリ「!?!?いきなり肉の壁が実現!?」
そう、投げられた肉塊が増殖し壁を作り出したのだ!
ホープ「こんな風に止めるのは容易くのさ、早く合流場所に迎え」
ヒメリ「貴方はどうするんですか!?」
ホープ「肉の片付け…」
ヒメリ「あっハイ、分かりました、」
※増殖肉は不味いです。
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