美食〜?そんな事より金だ金! 作:肉屋ホープ
そんな話をしていたら、朝が来た。
襲撃は無かったようで安心している、アリウスの生徒も撤退したようだ、ようやく一安心できる。
ホープ「サステ嬢、何もなくて良かったな、それはそうと店手伝おうか?」
サステ「はい、お願いしますの。」
順当だろう本来下拵えを終えた上で店は開けるものだ今日も仕事がある以上、勝手に連れ出した俺が手を貸すのは当然の事だ。
先生に連絡だけ入れてサステ嬢を手伝うとしよう
そんな事があってから少し時間がたった、俺もゲヘナに戻り今日も給食を作りながら経営している店舗に支持を出している。
そんなある日
ヒナ「邪魔するわよホープ。」
ホープ「ヒナ?どうかしたのか昼ごはんにはまだ早いぞ?」
ヒナ「明日シャーレで当番の予定だったのだけど用事が入ってね、貴方なら任せられると思ったから頼みたいんだけど良いかしら。」
ホープ「良いぞ、そう言うのもありだろう。」
と言う事で少しの間だが先生の当番をする事になったのだった。
シャーレ、このキヴォトスにおいて超法的組織と言う埒外の権力を有している組織…なお先生が一人で仕事を回していることもあっていつも忙しい場所でもある。そんな場所に一人の大問題児が立っていた。
ホープ「ここがシャーレか、一人用のビルじゃねーだろこれ。」
無論ホープである。
ホープ「さて、先生、今日から少しの間当番を務めさせてもらいますホープだ、よろしく頼むぞ。」
先生「"いきなりだね"」
いきなりである。
先生「"えっとじゃあ此処からそこの書類を…"」
ホープ「ちょっと待った、俺は書類仕事は出来んぞ。」
先生「"えっ?"」
先生が驚いたか当然であるホープが書類仕事ができているなら今頃万魔殿から権力をむしり取った上で給食部で活動しているはずなのだ。
ホープ「代わりといったら何だ、料理位ならいくらでも作ってやるぞ、栄養失調気味みたいだしな。」
先生「"うんそれでも構わないよ。"」
ホープ「・・・なるほどヒナが懐くわけだよ。」ボソ
ホープ「じゃあ料理の下拵えをしてくる、休憩を取るべきだと感じたらコーヒーでも持ってきてやるからしっかり休憩取れよ。」
先生「"うん、ありがとうね。"」
〜昼〜
ホープ「昼ご飯が出来たぞホットケーキだ。」
そう言いながら肩に謎のパンケーキ型生物を乗せてホープはパンケーキを持ってきた。
先生「"!?!?何でパンちゃんが此処に!?!?"」
ホープ「あぁうん、飼っているからな。」
先生「"ジュリとも仲良いの?"」
ホープ「まぁそこそこだな、フウカと俺は仲良いがな。」
先生("パンちゃんが懐いてる、生き物として見てるのかな?)
ホープ「そうだぞ、コイツらは生きているからな、まだ食べ物じゃないだろ。」
一旦此処まで明日も続きます。
次何が良い?
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