今日も変わりのないお昼時、、、だと思っていた
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いつもと変わらぬ朝、アラームの音が部屋に響く一人暮らしの俺、野沢優は高校生活を満喫している一般人だ。
「面倒いな」
週の初めのこともあり倦怠感がある。
「支度するか」
支度を済ませてマンションを後にする。
俺が通っている高校は日本高校でまぁまぁ頭の冴えてるやつが集まっている。
自分自身でも勉強はできると思っており、
成績も悪いわけではない。
そんな高校に中学からの友達と一緒に入り
楽しく大学生活を送っている。
今日も変わらない一日が始まるそう思っていた。
「週初めのせいでダルいな」
そう思いながら教室に入る
「よっ!」
「ちっ、なんだよ」
「朝からどうした」
「それはこっちのセリフだ。朝から騒がしいんだよ」
「いいじゃん別に」
こいつは俺の友達の愛咲樹奈。友達というか腐れ縁と言った方が正しいかもしれない。
「なんだ彼女ができなくて悩んでるのか?」
「それはもうとっくに諦めたよ」
「なんだ、、あ!私が彼女になってあげなくもないけど?」
「彼女じゃなくて奴隷の間違いだろ」
「あれ?バレた?」
こいつは昔から人使いが荒いそれに加えて、
ちょっと容姿が良いということを利用してたまにちょっかいをかけてくる。
「座れ〜」
聞き慣れた声が教室に響く。それと同時にみんな席に着く。
「HRを始める、、がその前に連絡がある」
教室がさわがしくなる
「入ってこーい」
「おはようございます」
そんな声と同時に黒髪ロングの女の子が教室に入ってくる。
「おぉ」
「なんだなんだ」
より教室がざわつく
「転校生の水田陽です」
「今日からこの学校に加わる水田だみんな仲良くしてやってくれ」
「じゃあ愛咲の隣に座ってくれ」
「はい」
皆の視線が水田さんに集まる
「まずい樹奈の隣か水田さん大丈夫かな」
そう思った矢先
「やっほー」
「あっどうも」
もう手遅れだったようだ
「私、愛咲よろしくね」
「私は水田です。よろしくお願いします」
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昼休みになり転校生に視線が集まる。
「なぁ樹奈水田さんとは仲良くなったのか?」
「あぁはるちゃん?」
「待て、はるちゃん?」
「うん、あはるちゃーん」
樹奈が水田さんに手を振る。
「あぁ愛咲さんそれと、、」
「俺は野沢優だ」
「野沢さんですねよろしくお願いします」
「あぁよろしくな」
「お二方は仲がいいんですね」
「あぁ私たちは中学からの腐れ縁みたいなもんだから」
「そうゆうことなんですね」
「あっ私お手洗い言ってくる」
「おう」
「わかりました」
まずい水田さんと二人きりだ
「あの!」
なんだ急に、、
「私のこと覚えてますか?」