半人半竜のヒーローアカデミア   作:十希

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はじめに

まさかの2話目でお気に入りが19件に到達するなんて……こんな拙い作品をお読みいただき、感謝感激2です!


2話投稿以降、お気に入りして頂いた方。
piko6 姉妹の兄で弟2 ブランド博士 KIRIN112233 ヒロきち 猪狩の兄貴 rihi otona 如月華聖

本当にありがとうございます!!!


やはりヒロアカ人気は凄いですね!!!
この作品を扱わせて頂く上で原作キャラと作品内容を
なるべく壊し過ぎないように頑張っていきます!

今回の本編もそこそこ長いです。
是非楽しんでください!

それではどうぞ!!



雄英入試編
『立ちはだかる壁!雄英受験 (1)』


 

〜中学時代〜

 

 

『破竜、お前は高校はどこに行くつもりだ?』

 

 

『決まってますよ先生。雄英高校です』

 

 

俺の進路はあの日から何も変わっていない。その為に勉強も個性の制御、強化も頑張ってきたんだからな。

 

 

『そうか。成績は文句なし。実技の方については俺があまり詳しくないから知らんが、努力を続けるお前なら問題ないと信じている。いいか、倍率300の中から選ばれるのは限りなく難しい…だが、自分を信じる事だ。良い報告を期待するぞ』

 

 

『はい。任せてください』

 

 

 

 

 

〜現在〜

 

 

 

とか言っちゃったけど…

改めて見るとすげえ人だかり。

 

というか、色んな奴いるな。さすが雄英…

試験を受ける人間も一癖二癖ありそうだ。

 

 

『オイコラ!どけや!俺が通る!!』

 

 

 

な!なんだ!?アイツ!!めっちゃ機嫌悪いな!

というか、周りに当たり散らかすなよ…

失礼だけど怒った顔がもうヴィラン顔すぎるぞ…

 

 

 

そんなヴィラン風男?の少し後ろを歩く小柄な男。

 

 

 

(あいつ、見た感じヒョロい印象があるけど体つきは悪くねぇ。むしろ必要のない筋肉を絞ってる感じだ。人は見かけによらないとはいうけど正直な感想を言うと)

 

 

 

『今日のために頑張ってきたんだ。???の為にも必ず合格して…』ブツブツブツ…

 

 

 

さっきの奴とは正反対なくらいオドオドしてんなぁ…

てか、独り言やばすぎるだろ……ほとんど周りに聞こえてる!

 

 

 

 

ズコッ…『あ……』

 

やべ!あいつ転びそう。

 

『大丈夫!?』

 

女の子が助けてるけど普通に無理じゃ…

え!?触れただけなのに浮かせてる…?

 

重力操作系の個性か???あの一瞬で…

仮に相手取る場合は厄介極まりないな。

触れたら負けの可能性大だ

 

『良かった…受験前に転んだら不吉だもんね!

お互いに頑張ろう!』

 

『は、はひぃ!///////』

 

 

 

 

ってか、なんであいつ顔赤いんだ???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハッ!?

 

 

 

 

まずいまずい早く試験会場行かないと!

 

 

 

 

 

 

 

筆記試験後

 

 

 

 

 

 

ふー……筆記試験は正直問題なかった。

大体90は行くと思う。自信もある。

 

 

 

 

だが、問題はここからだ。

 

 

 

 

まずは実技試験の説明会場に向かうとするか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実技試験説明会場

 

 

 

説明会場に着いた俺は話が始まるまで

どんな試験か想像する。

 

 

(単純なのはポイントを競い合うタイプの試験。それが一番実力の差が出やすい。ただ、ここは多くのトッププロを輩出した雄英。それだけしか見ないわけはないだろう。一歩踏み込んで考えれば連携力?いや、会場のやつの話を聞く限り、同じ中学同士は試験会場が違うからその線もない。後は何がある?考えろ………)

 

 

 

 

そんなこんなしてるうちに実地試験説明者のボイスヒーローことプレゼント・マイクが登場。試験の概要を説明しようとしていた。

 

 

 

『今日は俺のライヴにようこそー!!!

エヴィバディセイヘイ!!!』

 

 

 

シーン………………

 

 

中々、個性的な挨拶…

というよりも一つ気になることがあるんだが…

 

 

スッ

 

 

『おっ!?どうした受験番号10650番』

 

 

『いや、俺こういうの疎くて、さっきの煽りにも何か返せばいいと思ったんだが、こういう時はなんて返せばいい?』

 

 

受験会場で何人かがコケたような音が聞こえた。

しょうがねぇだろ。本当に知らねぇんだから。

 

 

『おー!いい心がけだぜヒーロー志望!

こういう時はな、yeah!!!!って叫ぶのがいいZe⭐︎!!』

 

 

『わかった。次からそうするよ』

 

 

『なんかノリがイマイチわかんないやつだが…

まぁいいか!』

 

 

なるほど、あーゆー時はyeah!!か……

今の所、ノリが合わないからやめておこう。

 

 

『入試要項通りリスナーはこの後、10分間の市街地演習を、行ってもらうぜ!持ち込みは自由だ!この後は各自指定の演習場へ向かってくれよ!』

 

 

シーン……………………

 

『オーケー!?』

 

『了解!!!』

 

 

 

 

また返事俺だけかよ。まぁいいけどさぁ…

 

 

 

 

『演習場には、3種のヴィランを配置してるぜ。それぞれの攻略難易度に応じてポイントを3p.2p.1pと分けている。各々の個性で仮想ヴィランを行動不能にし…ポイントを稼ぐのがリスナーの目的だ』

 

予想通りとはいえ実力主義がすぎるな。オールマイトを近くで見ていた俺だからこう思うのかもしれないが、人として正しい事をする事もヒーローの資質のような気がする。

 

 

ブツブツブツ……

 

 

ん???

 

 

 

『ただ敵を倒すだけでいいのかな…でもそれだとヒーローの資質というより力が強い人だけが合格する基準になっちゃう。やっぱり何かあるんじゃないのかな…??でもそれが何かわからない以上、やれることをしっかりやるべきだもんね………』

 

 

へぇ……俺とおんなじ目線で物事考えてるな。あの緑髪君…現状の分析、その上で何をするのが最善か考える思考力。やっぱ侮り難いな。ああいう奴は。ブツブツいう癖は治した方がいいと思うけど…

 

 

『もちろん!他人への攻撃などの行為はご法度だ!そこは守ってくれよ』

 

 

バッ!『質問宜しいでしょうか!』

『オーケー!!』

 

 

なんだろう。めちゃめちゃ委員長っぽい。

質問の仕方も容姿も何もかも含めて。

 

 

『プリントには、4種のヴィランと記載されております、誤載であれば、日本最高峰たる雄英において恥ずべき痴態!我々受験生は、規範となるヒーローのご指導を求め、この場に座しているのです!ついでにそこの縮れ毛の君!先程からボソボソと気が散る!物見遊山なら即刻、ここから去りたまえ!』

 

 

『え…あ!す、すみません!すみません!』

 

 

ハハハハハハハハハハハ

 

 

まぁ、言いたい事はわかる。言い過ぎな部分こそあるが別に間違った事は言ってねぇ。言ってねぇけど………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか無性にイラつく………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『うるせぇな。説明の途中だ。話を遮るな』

『なに!?」

 

 

 

 

 

マ、マズイ、少し感情が昂りすぎた……

落ち着こう。すーっ…はぁ……よし。

 

 

 

 

 

 

『そもそも、そいつだって悪気があったわけじゃねぇだろ。そこまで攻め立てる必要性あるか?それに少し聞こえたがこの試験の内容をよく理解してるいい考察だった。ボソボソ喋るのは別にしてな。』

 

 

 

 

『………………………………』

 

 

 

 

こうやって大多数が一人を虐めるのは

人として良くねぇ…、これが増長したら……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(やーね、また破竜さんちのお子さん暴れてるわよ)

 

(来るな!なにあれ化け物!近寄るな!)

 

(また破竜君の個性が暴走したんですって。あのヒーロー夫婦の子なのに制御もできないのかしら?)

 

(破竜さんには悪いがこのままでは島の安全が…)

 

(殺しましょう、殺そう、殺すしかない、安全のためだもんな、悪いことなんかじゃない、制御できないあいつが悪い、あいつさえいなければ、そうだよ、そうだよな、そうとしか思えないわ、そうだよね、そうね、どうやって殺す、毒殺か、いや…罠に嵌めて殺しても、いやいや、そこは…)

 

 

 

殺せ!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

それは纏まった大きな悪意に繋がる。

余計な心配かもしれないが…

 

まぁ、それはひとまず置いといてもこの場においてはさっきのはこの学校に対する侮辱に他ならないからあえて言わせてもらう。

 

『ついでだから言わせてもらうが、今この瞬間笑っていた奴らには少なくても俺はヒーローの素質を感じねぇな』

『『んだと!?』』

 

おーおー、何人かが食いついたな。いい機会だ。

自分達がさっき何をしたか説明してやる。

 

『お前らが今来ているここはなんだ?日本最高のヒーロー育成機関の雄英高校だ。ここの出身者は現役のプロヒーローで活躍してる人が多いのは皆も周知の事実だろう。だが、その人達はこんな事で他人を嘲けるような人達なのか?いや…そもそもヒーローってなんだ?ただの名誉ある職業か?違うだろ!他人を助けて社会に貢献するのがヒーローなんじゃないのか?俺はそう思っている!少なくてもさっきみたく失敗した人を蔑んだり、嘲笑したりするのがヒーローなわけないだろ?そんなのヒーロー以前に人として失格だ。』

 

『………………………………………』

 

俺の持論に反論する奴は誰もいなかった…

なんなら俯いてる。当たり前だ。自分達の原点を…

ヒーローの本質を見失っていた連中が多かったから。

 

その証拠にプレゼント・マイクさんすら

黙ってこの成り行きを見守っている。

 

『失敗した奴は次そうならないように気をつければ

いいだけの話だ。そうだろ?緑髪の…………………

名前なんだっけ???』

 

『あっ!えっと…緑谷』

 

『そうそう。緑谷君。次は気をつけようぜ』

 

『うん。みんなも大事な試験の説明中なのに騒がしくしてごめん!』

 

しっかり謝ったな。こんな大多数の中、謝れるのは勇気がいる事なのに。見た目に反してコイツ…精神力が…心が強い!

 

『それはこちらもだ!君も緑谷君もすまなかった!そして説明を遮ってしまい大変申し訳ございません!』

 

さっきの委員長風の男も。自分の間違いを認めて謝った。それも同じく勇気ある行動だ。

 

『えっ…あっ…うん!、大丈夫です!』

『こっちも問題ねぇ。俺の方こそ説教紛いのきつい言い方をして悪かった。』

 

そう俺も謝るとパン!パン!と手を叩く音が。

 

『OK!OK!こういうのは嫌いじゃないぜ!だが、時間が少なくなってきたのは事実だから受験番号7111君からのナイスなお便りについて答えていくぜ。4種目の仮想ヴィランは0P、そいつは、いわばお邪魔虫さ。各会場に1体、所狭しと大暴れしているギミックよ。倒せないことは無いが倒しても意味はない。リスナーにはうまく逃げることをおすすめするぜ?』

 

『ありがとうございます!失礼しました!』

 

『俺からは以上だ。最後にリスナーへ我が校の校訓をプレゼントしよう。かの英雄ナポレオン・ボナバルトは言った…真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていく者と更に向こうへ…Plus Ultra!!!!!(プルス ウルトラ)

 

 

それでは良い受難を!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各自試験会場に向かう途中

 

 

『さっきは本当にごめん!!!!』

 

『いや!こちらこそすまなかった!!!』

 

 

俺の目の前で繰り広げられる謝罪合戦。

うん。何コレ?????

 

 

お互いに謝った後、今度は俺のとこに来て

 

 

『で、今度は何やってんの?お前ら。』

 

『君にも迷惑かけちゃったから』

 

『君に多大なる迷惑を』

 

 

つか、現在進行形で若干迷惑を被ってるんだが…

周りの目がえげつないことになってんだよ!!

俺が強引に謝らせてるみたいじゃねぇか!

 

 

『えっとな、二人とも気にしてねぇから平気だ。それよりも早く頭上げてくれ。俺のメンタルが持たない』

 

『あ…ごめん『すまない』』

 

 

はぁ…とりあえず自己紹介くらいは許されるだろ。

 

 

『君とかずっと言われるのは慣れない。だから自己紹介しとく。俺は破竜真人。破竜でも真人でもどっちでも構わねぇよ』

 

『僕は緑谷 出久』

 

『ぼ…俺は飯田 天哉だ』

 

 

緑谷に飯田か……覚えておこう。

 

そういうとザッと彼らに背を向けて歩き出す。

 

 

『もう行くの?』

 

『ここでは同じ受験者だ。これ以上の紹介は…

雄英に合格した時にとっておくよ』

 

 

 

 

そう話し、俺は会話を切り上げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒュュゥゥゥゥゥゥ〜

 

 

 

 

 

風を浴びながら試験会場に向かう。

体も心も問題ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

後は全力で試験に臨むだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の試験会場はGみたいだな。

 

 

 

にしてもやけにチラチラと見られる…

絶対にさっきの件で悪目立ちした………

知り合って数刻だが恨むぞ。緑谷、飯田。

 

 

 

「でっけぇええ!!ほんとに街みてぇだ!!」

 

「こんな施設がいくつもあんのか。さすが雄英!」

 

『ねぇ、見て。さっきの…….』

 

『なんで木刀なんか背負ってるんだろ…』

 

『ヤンキーじゃない?木刀ってそのイメージ』

 

『あの言い方とか見たらそんな感じするだろ』

 

 

他の受験者の声に心の中で一部同意しつつも意識を集中させる。辺りを見渡すとまだ気の抜けた表情の連中が多い。そんな中、俺はスタート地点近くにいた少女の事が気になった。俺と同じように集中しているように見えるけど入れ込みすぎじゃねぇか?まだ開始する雰囲気はないが、念の為、集中は途切れさせず耳たぶがプラグになっている少女に話しかける。

 

 

『どうした??そんなに強張った表情して』

 

『ん?アンタはさっきの……別に少し緊張してるだけ。ていうか、いきなり女の子に対して強張った表情は少し失礼じゃない?』

 

『あぁ…それはすまなかった。集中するのはいいけど、入れ込みすぎたら力発揮できねぇぞ。多少抜いとけ。』

 

『ご忠告どうも。でもウチはこの試験に必ず受からなきゃいけないんだ…必ず…』

 

 

コイツ、やっぱ入れ込みすぎだな。

なんとかしてやりてぇが…

 

 

ジ……ジジッ……

 

ん?この音は…

 

 

『おい、スタートできる体制作っとけ』

 

『は?なんで『いいから』わかったよ』

 

 

………………来るッ!!

 

 

『はいスタート~』

 

『走れ!!』 『ッッ!!』

 

気の抜けたプレゼント・マイクの声と同時に俺とその少女は走り出す。

 

周りはいまだにスタート位置から動けてすらいない。多少遅れるくらいならまだしも、動けねぇってのは致命的だな。あいつらがやってるのは戦場で気を抜く行為と一緒だ。つくづく呆れるな。

 

少ししてから、隣を走る少女に話しかける。

 

『よく着いて来れたな』

 

『アンタが事前に言ってくれたからね!』

 

『だとしてもだ。その集中力と反応速度は良いもの持ってると思う。今のうちにポイント稼いでいこうぜ。』

 

『一応、アンタとは競争相手になると思うんだけど…』

 

『問題ねぇよ。俺は奥側に行くからここにいる奴らは

やってもいいぞ。お互いに頑張ろうぜ。

イヤホン少女。』

 

『えっ!ちょっ!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう伝え、返事を待つ前に俺は加速する!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「標的捕捉!!ブッ殺ス!!」

 

「標的捕捉!!標的捕捉!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

見つけた!!

 

1.2.3.4.5.6体か。15秒あれば十分か。

 

 

 

 

 

木刀を抜き、現時点で出せる加速力を利用して

 

たたっ切る!!

 

 

 

 

 

SLASH!!!!

 

 

 

 

 

ドゴォン!ドゴォン!ドゴォン!

 

 

 

一瞬で3体切り捨てて残りの3体は

その爆発に巻き込まれて鉄屑になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

『あれ…竜変身使うまでもないか?これ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで5分間。

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は仮想ヴィラン(鉄屑)に木刀を突き刺す、蹴りを入れるもしくはぶん殴って同士討ちさせたりしてポイントを稼ぐ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直に他の人よりも暴れてる分、仮想ヴィランの集まり具合はかなり俺の方に偏ってきてる。おまけに集まるスピードも早い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ふぅ…数が多い。ん?鉄屑って事は

機械だよな…アレなら一網打尽にできる!!!!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想ヴィランを倒しながらある一箇所に集めていく!

それを見た仮想ヴィランは追いかけてくるように集まってくる…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7体!ちょうどいい台数でしかもど真ん中に密集!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周りにも人はいない。よし!俺は飛び上がって体内に宿るジーンの力を引き出す!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『受けてみろ!!ババルッ(雷光)!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想ヴィランの周囲を稲妻が包み込む!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『まだまだ威力は足りないか…でも、弱点つけばダメージにはなるし、仮にそうじゃなくても牽制程度にはなるかな』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう分析する俺の傍には先程よりも損傷の激しい鉄屑と化した仮想ヴィラン達が横たわっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






あとがきです。

皆さんのお気に入り等が嬉しくて執筆意欲がどんどん高まり、まさかの3日連続投稿!基本的にストックとかなんもない状態で考えてるのでこれがいつまで続くのか……

3話目にしてようやく原作主人公や同い年の人達と絡めることができました!今回絡んだのは緑谷君、飯田君、そしてイヤホン少女こと耳郎さんですね!これからはどんどん原作キャラと絡めていけるのでさらに執筆意欲が上がりますね!

そして最後に見慣れない単語が出てきて?となっている方がいるかと思いますが、これも後日破竜君の口からしっかり説明させます。宜しくね破竜君。

また感想や評価、お気に入り等お待ちしております!


次回予告

試験会場に現れた超大型の仮想ヴィラン!
誰もが敵わないと決めつけ逃走する中、俺は

『アンタ…何してんの!ウチのことなんかほっといて早く逃げて!』

『助けを求めてる人一人助けられねぇでヒーローに…あの人を超える最高のヒーローになれるわけねぇだろ』



『俺に力を貸してくれ』




次回!
半人半竜のヒーローアカデミア



『壁を超えろ!雄英受験2!』











誰かを守る為に。

『いくぜ……竜変身』










更に向こうへ!Plus ultra!!!
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