半人半竜のヒーローアカデミア 作:十希
はじめに
皆様、いつも本作品をお読み頂き、誠にありがとうございます!
最近風邪とかインフルエンザが周りで流行ってます…読者の皆様は体調管理に気をつけて、新年頑張りましょう。
それでは本編をお楽しみ下さい!
パワーを20倍まで引き出した破竜とワンフォーオールを8%まで引き出した緑谷が対峙する。
『……覚悟はいいか。』
『そっちこそ…。』
構えをとったまま睨み合う2人。その均衡を崩したのは破竜だった。地面を蹴り飛ばして緑谷に急接近する!
『うおりゃあ!!!!!!』
『(想像よりも速い……けど )』
右拳で先制攻撃を仕掛ける破竜に対し、緑谷は初撃を躱わすと右腕を絡めて背負い投げの体制に入る!
『な、読まれたっ!?』
『そうだよ!君もかっちゃんと同じ…最初は必ず速さを乗せた右ストレートから攻撃が始まる!』
破竜くんだけじゃないよ。あの時、雄英試験で初めて会った時から僕もずっと君の事が気になっていた!オールマイトと親しげに話して、僕の何倍も…何倍も強かった君のことが!
『(このまま地面に叩きつけて…!)
『舐めんなぁ!!!』
そのまま勢いよく地面に叩きつけようとした緑谷の背負い投げにタイミングを合わせて体をバネのように強く弾き、空中で体制を整え…
ドンッ!!と着地した。
『あの体制から着地した!?』
『すぅッ、うおぉぉ!!!!!!』
自分の腕を掴む緑谷を掴み返し、ジャイアントスイングの要領でコンクリートに向けて大きく投げ飛ばす!
DOGOOOOOM!!!!
コンクリートの壁に投げ飛ばされた緑谷は何とか受け身を取ったおかげでダメージはそんなにない。だが、先程の破竜の動きは自分の想像を超えた動きだった。
『ゴホッ…ゴホッ…、な、何て身体能力してるんだ!?それに…動きが無茶苦茶だ……!!』
『ハッ、分析してる場合かよ!!随分と余裕そうじゃねぇか!なぁ、緑谷ァ!!』
『余裕…なんてっ…全然ないよッ!』
追い打ちをかける様に近距離での戦いを仕掛ける破竜!プロも認める高速連撃を緑谷は何とか捌こうとするが、捌ききれなかった拳と脚が少しずつダメージを与えていく!
『くっ…ッ、うっ…だっ…!!!』
『オラオラどうした!受けてばっかじゃ俺は倒せねぇぞ!?それとも、もうおしまいか!!!』
『っ…、(悔しいけど…スピードは今の破竜くんの方が上。だけど、パワーならどうだ!?)』
攻撃を何とか捌き、ステップバックした緑谷は必殺技を放つ体制に入った!
『…その構えは』
『デトロイト…スマァァァッシュ!!!!!』
緑谷が敬愛するオールマイトを象徴する必殺技。その威力はオールマイト級とは言えないが、憧れているだけあって動きも必殺技を繰り出すタイミングもオールマイトにそっくりだ。
だからこそ…目の前にいる男にはその動きが手に取るようにわかってしまった。
右足を一歩引き、体を半身ずらすことで自身の中心部を撃ち抜こうとした緑谷の攻撃はブンッ!と空振ってしまう。
『え、よ、避けられた!?』
『…当たり前だ。だいぶ手加減されてたとは言え、
俺はあの全盛期のオールマイトと修行してんだぞ!?その技は何度も喰らったから体が覚えてる!』
過去に、全盛期オールマイトと修行を繰り返していた破竜は個性が暴走しそうになる度にデトロイトスマッシュを叩き込まれた。
あの、全・盛・期・オールマイトのデトロイトスマッシュを。
オールマイト当人は「勿論、手加減しているさ!」と笑っていたが、修行を受けた破竜本人は何度も気絶させられた経験からか、今でも手加減下手なオールマイトに軽い恨み言を言うほど根に持っている。
兎にも角にもその手加減下手のせいか、おかげか…
No.1ヒーローの代表的な必殺技を喰らいまくった破竜はオールマイトの
つまり破竜には…
『やるだけ無駄だぜ緑谷。俺に…形だけ模倣したオールマイトの必殺技は通じねぇ。』
オールマイトが使っていた必殺技は通じない。
それは憧れであるオールマイトの戦闘スタイルが根底にある緑谷にとって最大の天敵だった。
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今まで緑谷を助けてきたオールマイトリスペクトの必殺技の数々。それらが破竜に通じないとわかり、表情にこそ出ていないものの、緑谷は内心で焦りまくっていた。
『(デトロイトスマッシュのタイミングを完全に読み切られるなんて…。この感じじゃ、テキサススマッシュも…ワイオミングスマッシュも…セントルイススマッシュも…下手したら何も通じないじゃないか…ッ!)』
なんて思ってそうな顔だな。オールマイトをただ模倣しただけのお前の動きは捉えられる。俺は本家の技をそれ以上のスピードとパワーで味わってんだから。
『いい機会だ…一つだけ忠告しておいてやる。緑谷、お前はオールマイトへの憧れが強すぎるんだよ。そのせいで動き出しのタイミングも…技も…全部がオールマイトそのものだ。誰よりもその技を目で見て、体で受けてきた俺に通じるわけがねぇ。過信しすぎはオススメしねぇな。』
『く、くそ…』
破竜からすれば、同じ技だろうと規格外のパワーとスピードで繰り出すオールマイトに対し、言い方は悪いが、本家以下の練度・パワー・スピードで繰り出す緑谷の劣化版デトロイトスマッシュを避ける事は造作もなかった。
これに関してはオールマイトが規格外すぎるが故の弊害だが…
『…とはいえ、20倍の力にもあっさりついてきやがった。さすがはオールマイトの個性…いや、オールフォーワンに対抗する為に義勇の心が生み出し、紡いできた個性だ。だが…』
こっからは…こっちも本気で行くぞ。破竜くんはそうつぶやいて腰を深く落とした。
『くる…ッ、戦闘形態の竜変身で!!』
『
『うぐ…うぉぉぉぉぉ!!!!!!』
黒い渦を纏った破竜は紅く…鋭く…変身した竜の腕で黒い闇を切り裂いた!
『さぁ…準備運動は終わりだ。そろそろ、お前も本気できたらどうだ?劣化版コピーじゃない、お前だけの戦闘スタイル。ワン・フォー・オール フルカウル シュートスタイルで。』
『………』
その挑発を受けずに緑谷はほんの少しの間、思案する。確かにオールマイトの必殺技を読み切り、身体能力も高い破竜のドラゴンウォリアを相手にする為には、少なくても15%前後まで引き出した上でシュートスタイルに切り替えないと現状では話にもならない。
USJの脳無をはじめ、ステイン、リューキュウ、レイ、サウンド、ウォルフラム、神野の脳無、ギャングオルカ、バリオ、サント、ミクバ、スタリオン。襲いかかる様々な強敵や試練を乗り越えた破竜の強さは緑谷の想像の上をいっている。出し惜しみなんかしたら、秒でやられるのは目に見えている。
だからこそ…僕も本腰を入れる。
『(雰囲気が変わった…………くる。)』
『ワンフォーオールフルカウル…』
ゴォォォォと緑谷から放たれる圧力が変わった。緑の閃光を纏い、目の前に立ち塞がる竜人を見据える。
『破竜くん…ぶっ倒す!!!』
『ふん、来い。』
先ほど以上の速さで飛び込んだ緑谷は足を振りかぶった!
『スマァァァッシュ!!!』
『(駆け引きもクソもねぇ大振りな一撃…クロスガードで受け止めてやる!)』
破竜も両腕をクロスしてブロックしようとしたが…
『(んなッ…想像以上に重い!!!!!)』
『っぐ…だぁぁぁぁ!!!!!』
足が地面から浮くほどの強烈な一撃に破竜は後退りし、壁際まで蹴っ飛ばされてしまう!
『いってぇぇぇ…!!』
ビリビリとガードした腕が痺れる…さっきの何倍もいてぇし、重い…。なるほど、これが15%…ウォリアとほぼ互角だ。
緑谷の編み出したワン・フォー・オール・フルカウル シュートスタイル。爆弾を負っている腕じゃなく、脚をメインウェポンにする事でオールマイトみたいな規格外の連打は無くなった。無くなったが…その分、一撃が重い。前に尾白が「人間の脚って腕に比べて約5倍の筋力を持ってるから格闘戦に限れば足技って凄い有効なはずなんだよな。」なんて会話してたけど、これを受ける限り、対人相手にはかなり有効だ。
つっても、俺は拳主体の戦闘スタイルだから今更、足技主体のスタイルに切り替えるつもりはねぇ。だが、緑谷のやつは元々、俺と同じ拳中心のスタイルだったはずなの上手く適応させてる。短期間の間にここまで戦闘に組み込めるのは努力だけでどうにかなる問題じゃない。少なくても緑谷の奴は俺や爆豪に並ぶくらいに格闘センスがある。
まぁ、だからと言って俺も格闘戦っつー自分の
『こっちの番だ!』
高速で近づいた破竜は右のストレートを繰り出す…と見せかけ、体を下に滑り込ませながら右の足払いをかけるが、緑谷はジャンプしてかわす!
『そんな素直なフェイントに引っかかるわけな…』
『かわせてねぇ!!』
両手をついて空中にいる緑谷に向かってサマーソルトキックの要領で蹴りを繰り出す!
『え…ッ!?』
ヂリッ…!!!と蹴りが頬を掠めるが、直撃を何とか避ける!だが、その隙に生まれた緑谷の防御の壁が崩れる!そこから破竜は息もつかせぬ攻撃を繰り返していく!そのスピードは先ほどと対して変わらないが、緑谷に一切の反撃を許さない高密度の嵐の拳打。相手は当然…受けに回るしかない。
『(くっそ!ホントに速い…ッ、ワンフォーオールを15%まで引き出してるはずなのに何とか追い縋るので精一杯だ…!しかも、攻撃が途切れないせいで攻撃する事もできない…。この感じ、地下迷宮で戦った時の治崎と状況が似てる!)』
緑谷は攻撃ができず、受けに回らざるを得ないこの状況を先日戦った治崎との状況に似ていると分析する。唯一の救いは治崎と違って破竜は自分の攻撃範囲の中に常にいる。つまりはインファイトを仕掛けてくれている分、攻撃さえすれば当たる位置にいる。
無茶してでもまずは強力な一撃を加える!その為には…
『づぁぁぁりゃぁ!!!!』
『(ここだっ…!!)』
ゴンッ!!!!と鈍い音がその場に響く。そこには額で破竜の拳を受け止めた緑谷。涙が流れそうなほどの強烈な痛みを堪えて…懐に入り込む!
『ハァ!?テメェ…なんて無茶しやが…ッ』
『ここしかない!ワンフォーオールフルカウル…』
『セントルイス…スマァァァッシュ!!!』
DOGOOOOM!!!
珍しく隙を見せた破竜に対し、緑谷本気のスマッシュが炸裂する。
今日一番の音がTDLに響くと破竜はコンクリートまで吹っ飛ばされ、崩れた瓦礫の下敷きになってしまった!
『ハァ…ハァ…ハァ…!!!こ、これで…どうだ?』
これはさすがの破竜くんも想定していなかったはず。肉を切らせて骨を断つ…一瞬の痛みに耐える事は今まで何度もしてきた。更に治崎との戦いの中で20%を引き出す感覚は掴めてた事が幸いし、破竜くんの想像を超える攻撃を繰り出す事ができたのは良かった。
『(ただ…)』
ズキズキと緑谷の体は悲鳴を上げる。
瞬間的に20%を使用できるとはいえ、ノーリスクで使用できるほど、まだ体には馴染んでない。しかも、治崎戦とは違って壊理がいない為、体もすぐには回復なんてしない。
でも、少なくても破竜くんを一時的に引き剥がすことは出来た…まずは体の回復を優先して…そんな風に考えていた緑谷の甘い考えはBOOOM!!という音ともにすぐさま崩れ去った。
『いてぇなぁ…まさか、ウォリア相手にここまでやるなんてよ。』
『あれでもダメなんだ…。』
緑谷はあれだけの一撃を食らわせたにも関わらずピンピンしている破竜を見て軽くため息を吐く。逆に破竜は想像以上の緑谷の強さにほんの少し笑みを浮かべる。普段ならば、爆豪や轟以外にウォリア状態の自分とここまで戦える強敵がいる事に嬉しさを感じるが…
あいにく、今の破竜はそんな気持ちになれない。
『一つ、聞かせろよ。テメェ、何でそんな顔してる?』
『なにが…?』
『入学してからそろそろ半年が経つ中、お前はここまで強くなった。正直、俺の想像以上の成長速度に焦る事もあった…。お前は確実に強くなってる。なのに…なんで、そんな辛そうな顔してんだ!』
すると、緑谷は俺と視線を合わせないように俯いてしまう。だが、その肩がフルフルと震えたかと思えば、目の前にいる俺の視線とぶつかり合った。
『僕が…僕が…もっと強かったら!もっとワンフォーオールの力を引き出させていれば…みんなを守ってあげられた!通形先輩の個性を失わせずに…サーナイトアイも…今もここで生きていたはずなんだ!僕の力は…その為の力なんだ!オールマイトなら…絶対にみんなを助けていた!!僕が弱かったばかりにみんなに助けられて…君を消滅させる寸前まで…!!そんな僕なんかが…この力を持ってちゃいけない…!!もっと強い人に…もっと相応しい人に…』
息を吸う暇もないほどの懺悔の言葉。一息吐いて緑谷は泣きそうな表情になりながら絶叫した。
『通形先輩や…破竜くんみたいに…強くて、優しい、オールマイトみたいなヒーローにこの力を譲渡すれば誰も傷つかなかった!!そう思う事の何が悪いか…言ってみろよ!』
『……』
とてつもない圧を纏った緑谷の心の奥底に眠っていた…誰にも言わずに眠らせようとした本音。
だが、緑谷のそんな本音を聞いても破竜の心には何にも響かなかった。
『終わった事をいつまでいつまでも…グチグチグチグチと引きずりやがって…』
『!?』
『俺がその力を持っていればオールマイトみたいにみんなを救えたとでも?』
『っ!?』
今度は破竜が絶叫する番だった。
『俺はオールマイトじゃない!あの人みたいに全てを救えたらなんて考えるだけ無駄だ!だって…俺はどこまで行ったって俺でしかない!!できることなんて限られてて、その中でやれることを最大限やるしかねぇんだ!俺だけじゃねぇぞ!!!耳郎も!切島も!麗日も!梅雨ちゃんも!相澤先生や通形先輩達!そしてお前もあの時やれるだけのことをやった!その結果があれだ!!
それにお前は…勘違いしてる。その気持ちは大事だ。全てを救おうとするほどの優しい気持ち。それを否定したりはしない。
だが、オールマイトが全てを救えるからって俺やお前もそうならなきゃいけないわけじゃない。
『誰かの命を救うのも!その責任も!!全部テメェ1人で背負おうだなんて自惚れんのも大概にしろよこの大馬鹿野郎が!!!テメェのその考えがいかに愚かで傲慢なのか…直接、体に叩き込んでやる!!!』
『
———ウォリアセカンド———
『っぐ…うぉぉぉぉ!!!!!!』
新たに目覚めた力を全解放すると、破竜の周りを黒い渦が包み込む!それらを紅い腕が切り裂き、青白い稲妻を纏った破竜が現れた。
『それは…僕を助けてくれた時の…』
『ウォリアセカンド。俺が今回の戦いで新しく手に入れた竜変身だ。』
その言葉に緑谷はまたしても下を向いた。
『凄いね。また、新しい力を身につけるなんて…やっぱり僕なんかよりも君の方が、よっぽど平和の象徴に…オールマイトの後継者に…』
『ウルセェ。』
一瞬で緑谷との距離を0にした破竜は拳を腹にめり込ませた。うぇ…っとあまりの痛みに吐きそうになりながら、その場でうずくまってしまう。
『気をつけろよ緑谷。この竜変身はトランスの怒りの感情が前面に出てるせいでいつもより感情が昂ってんだ。これ以上、ふざけたこと抜かすつもりなら、本気でぶっ殺すぞ。』
『そっちこそ…うるさい!!!!』
SMASH!!!と怒りを乗せた緑谷の蹴りが無防備な破竜の顔面を捉える!
破壊力のある一撃を顔面に受けた破竜はほんの少し後退し、再度顔を前に向けた。口元から血が流れていたが、指でぐいっと拭うと蹴りの体制を維持している緑谷を蒼く鋭い目で睨みつける。
『ハァ…ハァ…ハァ…僕はふざけてるつもりなんかない!本気で…!!!』
『わからず屋が…その戯言が2度と言えなくなるくらいボロ雑巾にしてやんねぇとわかんねぇみてぇだな?』
『やれるもんならやってみろよ…』
『そうか。なら、遠慮なく。』
新たな力:ウォリアセカンドで緑谷と対峙する破竜!
怒れる本心を見せ合う2人の第二ラウンド開始!
あとがきです。
破竜くん(竜変身)と緑谷くん(ワンフォーオール)の初対決は現状、破竜くんが優勢ですね。
ぶっちゃけ、ウォリア単体だけならワンフォーオールの15%くらいの力を持っています。そこに破竜くんが元々持っている爆豪くんに負けず劣らずの戦闘センス、鍛え上げてきた技量を加える事で18%くらいまでなら、傍目では何とか渡り合える…って感じですね。
とはいえ、20%を出されたらさすがの破竜くんも地力の差で追い越されてしまうんですが…
ここで新たな竜変身について説明を置いておきます。
変身形態
・ウォリアセカンド
ジーン『パワー』と『トランス』を媒介にする事で変身可能。姿形はウォリアと変わらないものの、時折、バチバチと溢れ出る青白い稲妻が最大の特徴。パワーによる"増強"とトランスによる"進化"の特性が噛み合っている関係で単純な戦闘能力はウォリアの倍以上の強さを持っている。性格に関してはトランスが持つ、もう一つの特性"怒り"のせいで通常時やウォリア変身時よりも好戦的で口調が荒くなってしまっている。
※ちなみにこんな状態でも普段の爆豪よりはマシ。
『何でだオラァ!!!!!』
それと、以前活動報告でサラっとお話していた1話のリメイクがそろそろ完成しそうです。
1話が終われば2話、3話と少しずつ変えていくつもりなので、たまに暇になったら読み直ししてみるのも…アリです…。
皆さんのお気に入りや感想、評価が執筆する活力になります。特に感想や評価いただいた時は『ワクワク』しながら見ているので、是非…
ではでは…次回もお楽しみに!!!
次回予告
『せいぜい逃げてみろよ。託されたものを放棄しようとした無責任大馬鹿野郎。』
『心の奥底に眠る…原点を思い出せ。』
『今の僕に出来る…最高の一撃を君にぶつける!』
『行くぞッ!!破竜くん!!!!!』
次回!
半人半竜のヒーローアカデミア
『平和の象徴と託された者』
『やっぱオメェはすげえよ、緑谷…』
更に向こうへ!Plus ultra!!!