書いていく際色々と調べたり、どう書いていこうか苦戦はしましたが、それなりに行けたかなと思いますので最後までご覧になってください。
それでは皆さん、良いお年を。
ガソリンスタンド
「なんだとぉッ!?タケルが真子ちゃん達と一緒に軽井沢に出かけてるだとォ!?」
「うん、なんでもスイフトのミーティングが軽井沢のホテルの駐車場で行われているみたいで、それを真子さん達と観に行ってくるってタケルは言ってたわ」
「あの野郎…、よりによって俺の真子ちゃんと出かけるなんざ、もし何かあったとしたらぜってぇ唯じゃすまさねえ…!!」
タケルが勇と遭遇しては話をしていたその頃、スタンドではガソリンを入れに来た遥香からタケルが真子達と一緒にスイフトのオーナーズミーティングに行ってると聞いた池谷は真子をタケルに寝取られるのではないのかと勘ぐるのであった。
「まあ落ち着けって池谷、遥香の話じゃタケルは真子ちゃんに誘われてはそのミーティングとやらに行ってるだけで、別に浮気してるわけじゃないんだからよォ…」
「いいや、あいつのことだ。おそらく俺の知らないとこで真子ちゃんに付け入っては懐柔し、二人っきりになってはあんなことやこんなことをしようとしてるに違いない!!」
「一体何を想像したらそういう展開に行き着くんだよお前は…。ところで遥香、お前の弟って人の女を盗るような奴だったか?」
「それはないと思うわ。ああ見えてタケルは人を気遣うところもあって、決してそんなことをするような子じゃないわ。それに家では『五等分の花嫁』を愛読してるところからして、多分タケルはハーレム系が好きなのは確かだからね」
「ちょっと待った。お前さりげなく言っているがなに弟の性癖を平然とばらしてんだよ…。つうかタケルがそんな性癖を持ち合わせていたなんざ知りたくなかったぞ」
遥香からカミングアウトに健二は突っ込みを入れ、タケルがまさかのハーレム好きというとんでもない一面を知ってはドン引きするも。タケルが真子に手を出さないと知っては再び池谷に目を向けていく。
「池谷、タケルはおそらく真子ちゃんには手出さないって遥香が言ってるんだ。あいつを少しくらい信じて…」
「タケルー!!もし真子ちゃんに手を出そうっていうのならお前とはもう、絶交だからなァ!!」
「ダメだこりゃ…。池谷の奴、完璧にトチ狂ってはイカれちまってるぜ…」
「呆れた。生まれて初めての彼女がうちの弟と一緒にいるからって少しくらいは信じてはあげられないのかしらね…」
健二と遥香の説得を聞き入れる間もなく、池谷は増々ヒートアップしてはタケルに怒りをぶつけ。それを見た同級生の二人は呆れるしかなかったのであった。
スイフト オーナーズミーティング 会場内
「じゃあ勇さんは僕が今行っている高校の出身で、そこを卒業しては東京の大学で車について勉強してきたのですね」
「まあな。向こうに行った時に31Sを持っていっては自動車部で頻繁に乗り回して色々と経験させてもらってな。その時世話になった先輩のツテで都内にあるチューニングショップで働き始めたってわけなんだ」
「へぇ〜確かにそういった人脈は作った方が後々有利になりますしね」
会場で古関勇と知り合った三人は勇が持ってきたというデモカーを見せてもらおうと展示してあるブースへと行くことに。その際、タケルは勇から同じ高校に通っていたという話を聞いては親近感が湧いたか、会話を弾ませては勇の話を聞いていくのだった。
「それはそうと、どういう経緯でレースに出たのか聞かせてくれる?普通レースって余っ程の腕がなきゃ出させてくれないとあたしは思うんだけど」
「それに関しては、当時働いてたショップでメカニックをしては整備した車をテスト走行していた時に、ショップの社長の久保さんからサーキットを走ってみないかと勧められてね。その人は昔ラリーに出てたからか車のセッティングは勿論、戦略を立てるのが上手くて色々と学ばせてもらったんだ」
「うひゃあ…。社長自ら勧めてくれるなんてよっぽど勇さんが期待されてたってことじゃないすか。いいなぁ~僕も一度はサーキットでスイスポを走らせたいですよ」
勇の過去話に興奮しては自分もいつかはサーキットで車を走らせたいとタケルは羨まし気に言うが、勇が世話になった久保という男が後に拓海や高橋兄弟と関わることになろうとは気づかないでいた。
「それはそうとタケルは今、地元の秋名山でハチロクと並んでは最速を誇ってるって親父から聞いたんだが、その話については本当なのか?いくら31Sが下りでは速いとはいえ、俺からすればにわかに信じ難い話なんだが」
「本当よ。あたし達はつい先日、地元の碓氷峠でタケル君と秋名のハチロクとバトルしてね。タケル君の走りはそこんじょそこらの走り屋とは違い群を抜いていたのは間違いなかったわ」
「ええ。あの時のバトルであたし達は色々と経験させてもらったわ。地元で最速のあたし達でさえ頻繁に練習を重ねては抜けきるようになった碓氷峠の難所をタケル君達は初めて走ってはクリアしたんだからね」
「そうか。二人がそこまで言うのならタケルが速いって話は信憑性があると見てよさそうだな。俺も過去に碓氷峠を走ったことがあるからその難しさは知ってるが。コーナーが入り組んでは攻め込むのが厳しいあそこを初めて走っては、地元の走り屋を負かすなんて相当腕がなきゃありえないからな」
真子と沙雪からの証言もあってか、勇はタケルの腕が確かなのだと信じることにしては話を続けていき。そうして会話をしながら歩いていっては勇の父親が展示してるであろうブースの前に着くとそこには作業着を着た一人の中年男性が車の整備をしていたのか作業に没頭していたのだった。
「親父ぃ、見物客を連れてきたぞ」
「おお勇、丁度良かった。今デモカーの調整をしてるとこだからお前も手伝ってくれ」
「はぁ?うちのデモカーを観に来たいっていう人がいたからここへ連れてきたのに、まだ済ませてなかったのかよ」
「しゃあねえだろう。ここへ展示するのに書類手続きが済んでなくてな。それを終えて今やってるとこなんだから文句言うなって」
「ちょっと、あれだけ自信ありげに言っておきながら魅せられないってのはあんまりじゃないのかしら?」
勇に案内されては、勇の父親が経営する車屋の名前が書かれたブースに来ては展示してあるデモカーを観に来たのだが。生憎車の用意はできていなかったか、デモカーはジャッキを上げてリフトアップされては調整をしている真っ最中で。それを聞いた沙雪は期待外れだなと失望の眼差しを勇に向けるのだった。
「う…折角期待させておきながらこんなことになっちまってすまないな。今すぐ展示できるよう作業に取り掛かるから少しの間だけ他を回っては待っといてくれないか?」
「はぁ?あんた、今更そんなこと言って通じると思ってるの?」
「沙雪、勇さんだって見るからに大変そうなんだし、少しくらい気遣ってあげましょう…」
勇がタケル達に手を合わせては待ってくれるようお願いするも、沙雪はご機嫌斜めな様子で。真子が沙雪を宥めては落ち着かせるのである。
「まぁ見た感じ大してかかりそうではなさそうですし、他を回っては最後に見せてもらいますか」
「悪いな、今すぐに見せられるようにしておくから。じゃあ親父、さっさと調整を済ませるぞ」
「おう!ガッテンだ!」
勇はすぐさまデモカーの調整を済ませようと帽子を被り腕をまくっては、作業に取り掛かり始めていき。それができあがるまでの間、タケル達は他を渡りスイスポの車両パーツを見て回ることにした。
「う〜ん。今取り付けてるモンスター製の車高調もいいですけど、HKS製のサスペンションキットも悪くはないかなぁ〜」
「そうかしら?あたしがスイスポを弄るならこっちのキャロッセが販売してるCUSCO製のヤツがおすすめよ。トラクションが掛かりやすい方が峠を攻め込むのに向いているからね」
「それを言ったら、このFUJITSUBO製のマフラーはカタログ上のスペックによると中〜高回転域まで回してはパワーとトルクが上がるだけじゃなく、軽量化も図れるみたいですし。これをスイスポに取り付けるってのも悪くはありませんしね」
「それならこっちの柿本改のマフラーだって高回転まで回しても低音ながらトルクを確保できるから、あたしは絶対こっちを勧めるわ」
「ちょっと二人共、見ていくのはいいけど程々にしてよね。あたしには何がどう凄いのか全然わからないだから」
タケルと沙雪はチューニングショップが展示するコーナーを回りチューニングパーツを観ては興奮するも真子はそういったパーツに関しては詳しくなかったため話についてこれないようだ。
「あんたね、将来は自動車関連の出版社へ転職しようと考えているんでしょ?これくらいで混乱するんじゃこの先ライターとしてやっていけないわよ」
「そ、それは…そうだけど…」
「え?真子さんが転職するって話は初耳なんですけど、そんなことを考えてたのですか?」
「そうなのよ。この子ったら、どういうわけか近い将来自動車ライター兼セミプロレーサーを目指していてね。走りに関してはともかく、自動車ライターになろうというなら車のメカニズムもそれなりに知っておかないといかないじゃない」
「それはごもっともですね。自動車に関する記事を書こうとするのでしたら誰よりも車について詳しくないといけませんし、それこそ適当に書いたら記者としての信用に関わりますので必要最低限の知識は知っといた方がいいのではと僕は思いますね」
「うぅ…。二人してそこまで言わなくたっていいじゃないのよ…」
タケルと沙雪から強烈なダメ出しをされては息詰まる真子であるが、実際ライターという仕事はそれなりの知識は勿論のこと。積極的に飛び込む姿勢がなければ務まらない仕事である為、内気な性格の真子に向いているかといえばそうでないともいえる。
「ようタケル、こっちは今整備を済ましたぞ。あれ?なんかそこの姉ちゃんが悄気げているみたいだが何かあったのか?」
整備を済ましたのか、帽子を外した状態の勇がタケル達を見つけては呼びかけるが。居合わせたタイミングが悪かったか、元気を無くしている真子を見ては疑問を浮かべるのだった。
「いえ、真子さんが機械音痴ながらも将来は自動車ライターを目指すって言ってましたので、もう少し車について勉強してはどうかとアドバイスしたんですよ。そしたら、自身が如何に無知だったと痛感しては落ち込んでしまいまして」
「なるほどな。真子さんって言ったかな、もしよかったら俺の知り合いにモータージャーナリストをしている人がいるからそいつを紹介してあげようか?」
「え?」
「いやな、自動車関連の記事を書くってのは、車に関する知識もそうだが、実際にプロの下でアシスタントを経験してから独立するって手もあるんだし。そっから始めるのも悪くはないんじゃないかな」
「勇さん…いいのですか?」
「そりゃあ構わないよ、真子さんのような美人が困っているのを男として見捨てるわけにはいかないからな」
「まぁ、素敵…。ありがとうございます」
勇からのアドバイスを聞いては感動したか、真子は勇を尊敬の眼差しで見ていくのであった。
「(タケル君、今真子があいつに惹かれているようだけど、これをあの彼氏が見たらどうなると思う?)」
「(間違いなく暴走しますね…。それも、物凄い勢いで勇さんに詰めよるかと…)」
ガソリンスタンド
「はっ!?今真子ちゃんの身になにかあったような気が…!!」
「池谷先輩、さっきからずっと何ふざけたこと言ってんすかァ?今仕事をしてる最中ですから集中してくださいよ~」
遠く離れた地にて池谷は何かを感じとったか、仕事中であるにも関わらず真子の元へ向かおうとするもイツキに止められるのだった。
「へぇ〜これが勇さんご自慢の32Sですかぁ…。カッコいいですね」
「だろ。こいつを仕上げるのにどれだけの月日を費やしたか、今にも苦労したのを思い出しただけでも涙が出るよ」
ようやく調整を済ましてはデモカーであるZC32Sスイスポを見せつけ。それを見たタケルはデモカーの凄さが分かったのか、古関親子がカスタムしたデモカーを興味津々に見ていく。
ZC32Sスイスポをベースにしたデモカーは白を基調としカーボンボンネットを取り付けては後ろにはカーボン製のリアウイングを装着。そして車室内はリアシートを取り外してはロールゲージが溶接されては軽量化がなされていたのだ。
「あの…この車はタケル君が乗ってるのと見た目が然程変わってなさそうに見えますけど、どう凄いか説明してくれます?」
「お、いい質問だな。じゃあ早速説明といこうじゃないの」
真子がZC32Sについて質問をすると、勇は待ってましたとでも言わんような感じで返しては質問に答える。
「このデモカーのベースとなっている32Sは31Sの次に誕生したモデルでな。搭載されているM16A型のエンジンが大幅に改良されて最大出力とトルクが上がっただけでなく、トランスミッションがクロスレシオ化した6速へと変わってはギア比が上がって高回転まで回せるようになったんだ。しかもだ、32Sは旧型より軽量化がなされては燃費の向上にも役立てているから普段のドライブにも最適かつ財布にも優しいってわけだ」
「ふ~ん、要するにこのスイスポはタケル君が乗ってる旧型よりかは走りが良くなったってことなんだね」
「そういうことだ。まあZC31Sも旧型になったとはいえ、今でも現役で走っているから旧車と呼ぶにはまだ速えからな。実際、
「そうですか。それだとやんちゃな走りをするタケル君からしてみれば旧型が合ってるってことなんですね」
「ちょっと真子さん。その言い方だとまるで僕が子供みたいな言い方じゃありません?」
「当然でしょ。だって、車を見る時のタケル君。目の輝かせようが新しいオモチャを見た時の少年みたいだからあながち間違ってはいないわ」
「むぅ〜そこまで言われると何も言えないよぉ」
真子から趣旨返しの言葉を返され、まともに言い返せなかったかタケルは押し黙るのである。
「にしても、ここまで軽量化を施したらもう完全にレース仕様そのものよね。あんた、この日の為だけにここまでするなんてやり過ぎじゃないの?」
「いや、そんなことはないぞ。今でこそ出展しているけど、これが終わればこいつをサーキットで走らせる奴やラリーに参戦する人に貸し出す予定だからな」
「なるほどね。確かにそれならそのままレースに使えるからそれなりの需要があるってことね」
「勇さん、もしよろしければこの車に乗せていただくってことは可能でしょうか?」
「勿論構わないぞ。この後行われるフリー走行でこいつを碓氷峠で走らせる予定だから、その際タケルも横に乗りなよ」
「本当ですかっ。っしゃあ!!この後が楽しみですよ!!」
デモカーに乗せてもらえると知っては大はしゃぎするタケル、果たしてデモカーに試乗しては何を得るのだろうか…。
碓氷峠 上り方面 スタート地点
ミーティングも終盤に差し掛かり、碓氷峠には持ってきたスイフトを走らせようと複数人のオーナーが車に乗ってはスタートしていき、そして出走する番が回るや勇はデモカーをスタート地点に持ってきては早速発進させようとするのである。
「んじゃ、早速こいつを走らせるからタケルは横に乗っては走りの感想を聞かせてくれ」
「ほ〜い」
早速デモカーに同乗させてもらうことになったタケルは安全のためヘルメットを装着してはナビシートに乗り、ステアリングを握る勇はタケルと同じようにヘルメットを被り手袋をハメてドライブシートに腰を下ろすや。デモカーを発進させては加速させる。
「いっちゃったね。あいつ、本当に大丈夫なのかしら?」
「大丈夫かもしれないわ沙雪、あの人ステアリングを握った時の目からして速く走れるって雰囲気が出てたから」
「へぇ〜あんたがそこまで褒めちぎるってことはあいつ、相当の腕前を持つってことなんだね…。あんたの彼氏と比較してらどうなるのかしらね」
「ちょっ、沙雪!!それに関しては言わないでよ!!只でさえ浩一郎さんとは走りの差が段違いなんだから!!」
「あんた…今の言葉を彼氏が聞いてたりしたら物凄くショックを受けるかもしれないわよ…」
ブォォォン
「おおっ。M16Aの
「おいおい。軽く回しては走っただけでその凄さがわかるのか?」
「そりゃあ車に関してはおじさんから色々と教わりましたからそれなりに知ってはいますよ。まぁ経験値に至ってはおじさんにはまだまだ及びませんけどね」
「ほぉ〜流石に親父が言うだけのことはあるな。お前、結構見どころがあるかもしれねえぞ」
「そうですか?」
「ああ。これまでスイスポに乗ってた走り屋はサーキットにはたくさんいたんだが、お前みたいな軽く走らせてはマフラーの音を聞いただけでその性能を把握できる奴なんざあまり見かけなかったからな。それをわかるってのは相当凄いことなんだぞ」
タケルはそうなのかと疑問を浮かべるが、勇は長年走ってきただけあってかタケルの能力の高さを評価し。話を続けてはデモカーを走らせる。
勇がステアリングを回してはデモカーを運転していくと、タケルはその走りを何かを感じたのか心の中で呟く。
「(流石にレースに出ただけあって操作に無駄がない。それにコーナーを曲がっていくのに、荷重移動を掛けてはアンダーを出さないよう丁寧に走ってる…。この人、自分で言ってたように腕が立つのは本当だったんだね)」
勇のドライビングテクニックを間近で見たタケルは、勇が想像を超えるほどの操作技術の高さに感嘆するも。それに気付いたのか勇はゴール直前に差し掛かると同時にタケルに言う。
「タケル、次走らせる時にお前がこいつを運転してみないか?」
「え?いいのですか?店のデモカーを僕に乗せてくれても…」
「心配いらねえよ。親父もお前になら乗せてやっても構わねえって言ってたんだ。次走る際タケルがこいつを動かしてみなよ」
「マジっすか!!それじゃあお言葉に甘えさてもらいますね!!」
タケルはデモカーを試乗することができるのが嬉しかったか、興奮気味になるも。フリー走行にて自分の番に回ってくると楽しげにデモカーを運転してはドライブを楽しむのだった。
「今日は本当に色々とありがとうございました。お陰でたくさん学ぶことができましたのでこのお礼はなんと言っていいのやら…」
「いやぁ。俺としてもデモカーを走らせては実践のデータを得ることもできたんだ。お互いにとってもメリットしかなかったんだしよ」
「勇の言う通りだぜ坊主。お前さんにならこいつを乗せてもいいなと俺が判断したんだ。気にする必要はねえよ」
ミーティングも終わりを迎えたこの時、タケルは勇と親父さんに頭を下げてはお礼をし、勇達は別に構わないと言っては気にしないよういう。
「それじゃあ俺はここで失礼するが、タケル、お前にならアレをあげてもいいかな」
「え?アレってのは?」
「実はな。俺が31Sに乗ってた頃に使っていた31S用の純正品や社外パーツがうちのガレージに眠っていてな、もしタケルがそれを使いたいというのなら場合によってはお前にくれてやってもいいぜ」
「いいのですか!?」
「ああ。お前になら31Sを任せられるとわかったんだ。今後とも長い付き合いを頼むぜタケル」
「はい!!こちらこそお願いしますね勇さん」
勇と握手を交わしては絆を深めていったタケル。この出会いを通じては同じスイスポ乗りの仲間を得たタケルであったのだった。
評価・感想をお願いします。
歴代のスイフトスポーツで好きなのは?
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