物語はいよいよFIRST STAGE終盤へと入っていきます。
活動報告にて募集したリクエストキャラはまだ出せてないのも多く、場合によってはSECOND STAGEにて登場する場合がありますのでそこに関しては何卒お願いしますね。
妙義山 上り スタート地点
「ウッシャアアアア、やっぱり啓介さんだぜええーっ!!」
「負けたのか…毅が…?なんでだよ…信じらんねえ…よ」
ヒルクライムでの勝負は啓介に勝ち星が上がり。
中里が負けたことに慎吾達ナイトキッズがショックを受け、啓介が勝ったという知らせを聞いたケンタはその場で歓喜しては大はしゃぎする。
「ケンタ。バトルに勝ったのに気持ちが高ぶるのはいいが、さっさと合流しては次のバトルについて話をしないとな」
一人でに騒ぐケンタを他所に、チームNo.3である真希はやれやれと呆れたような顔をしてはケンタに言うのである。
「なっ、わかってるよそれくらい。でもよ、啓介さんが勝ったのにお前はどうして喜ばねえんだよ」
「んなもん、あたしは最初からわかっていたさ。啓介なら中里に抜かれまいと必死になっては勝ちを取りに行くってな」
「けっ、なんだよ。俗にいうツンデレって奴か。お前には似合わ…」
ブォン
「いいっ!?」
ケンタが調子に乗ってはからかうと、真希の琴線に触れてしまったか。真希の拳がケンタの目前に振りかぶるも寸前で止まるのだった。
「次、余計なことを言ったら容赦なくぶん殴るからな」
「……!」
真希に逆らってはいけないと思ったか、ケンタは真希の脅しに従いつつ啓介と合流をしに頂上へと向かうことにするのだった。
妙義での三つ巴のヒルクライムは高橋啓介の勝利にて幕を閉じ。バトルに参加した三人はゴール地点の直ぐ側の駐車場にて車を並べては先程のバトルについて語るのだった。
「運が良かったな高橋啓介…。雨の中であんなキレた突っ込みしやがって…。もう少し路面が濡れてりゃFDは間違いなく今頃スクラップになってるぜ」
「それは違うな。高橋啓介はあそこで行けると思ったからこそ最後のコーナーを攻め込んだんだ。そうなんだろ?」
「チッ、確かに風間が言うように俺は無理だと思えば行かない…。あの時はステアリングに伝わってくる手応えを感じたんだ。
瀬那は啓介に分があったと言っては啓介に視線を向け、瀬那からのバトンパスを受けた啓介は舌打ちをしながらも中里に話す。
「ただの思い込みじゃねえのか。俺には感じられなかったぜ…」
「フロント周りに余計なもんが付いているFFや4WDにはわからないかもしれねえがな…。俺のFDは
「くっ」
ステアリングから踏み込めると感じ取っては突き進んだと言う啓介に対し、中里はそんなことがあってたまるかと反論するも啓介は自分の車がFRだからこそ感じ取れたと中里に話す。
「中里、攻めていくのにタイヤが垂れてはフロントが甘くならなかったか?そうなったのも全てお前の運転が荒すぎるからだ。いくら走り慣れている地元とはいえタイヤを酷使するような走りをし続けたら最後、タイヤが途中で垂れてくるのを走っていく途中で気づかなかったのか?」
「……!!」
「それともう一つ。最後のコーナーは下ってるからな、ラストはフロントタイヤの勝負になることは読んでた。俺はお前とは違いペースを落とさずにタイヤを温存するドライブができる。これは車のせいでもなんでもない。俺とお前の
「……」
瀬那から負けた要因を指摘されては悔しげな顔をし。啓介からも追い打ちをかける言葉を突かれた中里はその場で押し黙ってしまうも。瀬那は中里の気持ちを汲んでは言う。
「まあ結果としてお前はバトルに負けてしまったのは確かだが、今日の敗北から得るものはあったんじゃないのか?」
「くっ、俺に情けを掛けようとでもいうのか!!」
「違う。お前はまだ若いからさっき指摘したタイヤの使い方を見直せば、いつの日か高橋啓介に追いつくことができると俺は言いたいだけだ」
「なっ…!!」
「そういうことだから次バトルする時にリベンジを果たそうっていうのなら、今言ったことを心に留めておくことだな」
瀬那は中里に忠告をするかのような言葉を掛けてはその場を離れ、先に上で待っているであろう拓海達を探しに向かうのだった。
「(くそったれが…。的を得ているだけにぐうの音も出ないぜ)」
瀬那から言われたことがかなり響いたか、中里は自分の走りを見直そうと改めて決意することに。果たして次会った際中里はどう変わっているのであろうか。
「おーい拓海ぃ、イツキー」
ヒルクライムが終えては上に上ってきたタケルは結衣と一緒に拓海達の元へ向かっては上の駐車場で合流するのであった。
「タケル。さっきのバトルは本当凄かったぞォ!!あんなのに勝ってるなんてお前と拓海って何者なんだ…」
「イツキ。あの頃と違ってケタ違いに上手くなってるよあの人は」
「そうだよ。もう一度バトルすることになれば今の僕や拓海でも勝てるかどうか怪しいしね」
二人揃っては今の啓介を相手にしては苦戦を強いられるといい、啓介のレベルが格段に上がってるとイツキに言うのである。
「拓海君、イツキ君。久しぶりだね」
「あれっ、なんで結衣さんがここに来てるんだ?ひょっとしてタケルが連れてきたのか?」
「違うよ。結衣さんはお父さんと一緒に観戦しに来ただけで、お父さんがここにいるっていうから送ってあげただけだよ」
「そうだったのか。で、お父さんは今どこに…」
「結衣。今付き合っている彼氏と一緒に来たのかい」
「もう〜お父さんったらここでそれを言わないでよ。タケル君とその友達の拓海君やイツキ君をお父さんに紹介するの結構恥ずかしいんだからぁ…」
「「「へ?」」」
拓海達が結衣のお父さんを探そうと辺り全体を見渡していくのだが、それらしき人が見当たらず。探すのをやめたその時、先程まで自分達と一緒にいた中年の男を見た結衣の口からお父さんという言葉を聞いた三人は拍子抜けしたような顔をする。
『えぇぇぇぇ!!お父さんだってぇ!?』
結衣の父親が意外な人物だと知った三人は大声を出しては驚愕し、妙義山には三人の木霊が響き渡る。
「そういや三人にはまだ言ってなかったね。僕は結衣の父で文太と同じ元走り屋の小林哲治だ。以後お見知り置きを」
「「「は、はい。よろしくお願いいたします」」」
慌てるタケル達はその場で頭を下げては一礼し、結衣の父である哲治の顔を見た瞬間、タケルはあることを思い出す。
「ああっ!!あなたは以前秋名湖でお会いしたおじさんじゃないですか!!」
「はははっ。覚えていてくれてたか。そうだよ、あの時君がガムテープデスマッチなんて危なっかしいバトルをすると結衣から聞いてね。バトルする前に忠告しておこうと秋名に出向いたんだよ」
「そうでしたか…。その筋は色々とお世話になりました」
「いやぁ、僕は一応警察官だけど走り屋を特別敵視してるわけじゃないからね。それなりのマナーとルールを守ってくれるなら文句は言わないよ」
「け、警察…!?じゃあ結衣さんは警察官の娘ってこと…?」
「そうよ。私のお父さん、今は群馬県警察の交通機動隊の隊長をしているの」
「げげぇっ、交通機動隊の隊長だってェ!?」
結衣の父親がまさかの走り屋の天敵である交通機動隊の隊長だと聞いたイツキは独自のポーズをしては驚き、警戒していく。
「ははっ、心配いらないよ。僕は今日非番だから君達を補導する気はないよ。それに捕らえようにも違反したという証拠がないんじゃ手が出せないからね」
「そうですか…。助かったァ…」
哲治が高らかにそう伝えると、イツキは警戒心を解いては安堵する。しかし、
「でもね、今日は非番だったから良かったものの。もしまた君達が危険走行をしようっていうのなら、その時は容赦なく逮捕するから決して忘れないようにね」
「「「……!!」」」
笑いながらも凄みを効かせた目付きをしてはタケル達に警告する哲治。その視線にタケル達は恐怖を感じたか、ゾッと冷や汗をかいては震えるのである。
「(聞いたか。もし今度猛スピードで走ってるところを見つけたら捕まえるって)」
「(ああ。俺、いつも朝早くに秋名を走ってるけど、次からはスピードを抑えた方がいいのかな)」
「(はぁ〜あ。折角拓海の調子を戻そう思ってここへ来たってのにこればっかしはあんまりだよォ)」
三人は哲治に聞こえないよう小声で会話しては今後どうするか話し合うも、目をつけられてしまった今どうすることもできないのに変わりはなかったのであった。
「よぉお前ら、俺の走りを見てくれたか…。ってなんだこの雰囲気は…?俺、なんか変なことでも言ったか?」
「あ、瀬那さん。ちょっとこっち来てもらっていいですか」
「?」
遅れてやってきた瀬那は状況が飲み込めないのか、頭に?マークを浮かべ。タケルは瀬那を呼びつける。
「(実はですね瀬那さん。ひそひそ…)」
「(なんだと!?じゃあ今走っていたところをあそこにいるおっちゃんに見られてたっていうのか!?)」
「(そうなんですよ。でも今回は大目に見てくれると言ってましたので大丈夫みたいです)」
「(ホッ。助かったぜ、もしこれで捕まったりすれば爺ちゃん達に顔向けできないからな)」
タケルは瀬那に耳打ちしては状況を説明し、それを聞いた瀬那はさっきとは打って変わっては顔を引きつらせるのだった。
「啓介さん、流石っす!!」
「やったな啓介。これでレッドサンズの実力はアピールできたから上出来よ」
ヒルクライムが終えてから数秒後にケンタと真希が上に上がってきては啓介と合流し、バトルに勝った啓介を褒め称える。
尚、啓介は史浩と共にこの後する予定のダウンヒルについて中里と話をしている真っ只中であった。
「どうしますダウンヒル?」
「中止にするしかねえだろ。この雨じゃ」
「中止だと!?今からあたしが走ろうってのに…」
「落ち着け真希。走れなくて悔しいのはわかるが、路面が濡れている状態でのダウンヒルは危険過ぎる。おそらく兄貴も同じ事を言うだろうからな」
「チッ、あたしとしては納得いかねえけど啓介が言うんじゃ下りのバトルはお預けとするか」
「啓介さん。だったら俺と秋名のハチロクあるいは弾丸にやらせてくださいよ」
「なにぃ?」
自分が出走する予定だったダウンヒルが中止になると聞いた真希は残念そうに肩を落としては啓介の案に従うが。ケンタはハチロクもしくはスイスポとのバトルを自分にやらせてくれないかと啓介に直談判する。
「地元でなければいいんでしょう。ここは相手の地元でもないし、条件は五分と五分!!」
「お前、何勝手なことを言ってんだ!そんなバトル、啓介が認めるわけ…」
「うるせえ!これは俺とハチロク、弾丸の問題だ。バトルに出ないお前は引っ込んでろ!!」
「なっ!?ケンタ、お前…!!」
真希は勝手な行動を取ろうとするケンタに苦言をするが、ケンタは真希の静止を振り切っては勝手に話を進めていく始末であった。
「なぁ拓海。あいつのこと知ってるか?」
「いや、今日会うのが初めてだから誰なのかさっぱり…」
タケルがケンタのことを知ってるか拓海に尋ねるが拓海は知っておらず。ケンタはタケルと拓海がいる方向に向かっては立ちはだかる。
「藤原拓海と斎藤丈瑠だよな?」
「……」
「そうですけど、あなたは?」
「レッドサンズの中村賢太だ。どうだ、俺とのレインバトルを受けるか?」
ケンタは拓海とタケルにレインバトルをやらないかと挑戦を申し込みバトルをしようとするつもりでいた。
「おいケンタ。兄貴の許しもねえのに…」
「ギャラリーに聞いてみましょうよ啓介さん。どうだ皆!!俺とハチロク、もしくはスイスポとのレインバトルを観たいか!?」
ウオォォォォ~!!
啓介がケンタに勝手な行動をしないよう注意するが、ケンタは独断でギャラリーに提案を持ち掛けると周りから大勢の歓声が沸き上がり、拓海とタケルは引くに引けない状況に陥られるのだった。
「あちゃ~今晩はバトルを観に来ただけだっていうのになんてことを…」
「これって不味いんじゃねえかタケル。見るからに断れない雰囲気だし、拓海に至っては来週には高橋涼介とのバトルが控えてんだろ?だったら尚更この雨の中でバトルする必要はないんじゃ…」
タケルはケンタからの勝手な挑戦に頭を悩まし、瀬那も高橋涼介とのバトルが控えている状況でのバトルに拓海を出すのはやめた方がいいのではと言う。
「その前に俺だ。言っとくが俺に負けるようだったら涼介さんと戦う資格なんかないぜ」
ケンタは何が何でも二人にバトルを挑もうと強気にいい、そこから更に煽ってくる。
「黙ってないでなんとか言えよ…。ひょっとしてお前ら、雨の走りにビビってんじゃねえか?」
「そっちこそ、偉そうに言ってますけど雨でのバトルなら僕と拓海に勝てるとでも?」
「ああそうだ。俺はレインバトルが得意だからな。雨での勝負となればお前らに負ける気はないからな」
「はぁ…なるほどね。今のでよおくわかりましたよ。あなたがどれほどバカだってことがね…」
「なっ、てめえ…!!地元で啓介さんに勝てたからって舐めた口を…!!」
ケンタはタケルからバカ呼ばわりされては怒りを見せ、タケルは興奮しているケンタを無視しては理由を話す。
「あなた、啓介さんが僕らとバトルした時に何故負けてしまったのか直接本人から聞かなかったのですか?負けた理由を知っているのなら、こんな無謀な挑戦をしないと思いますけど?まあ僕のスイスポはFFですし雨が降ろうが下りではあなたに負けるわけないですけどね…」
「くっ…!!俺が何も知らないとでも言いたいのか!?どんな理由で啓介さんに勝ったか知らねえが、俺とバトルしねえっていうのならお前ら如きが涼介さんに挑む資格が…」
「いいよ…やるよ!!」
「「へ?」」
タケルがケンタと口論をしている中、拓海は挑戦を受けると言ってはケンタの前に出る。
「いいのか拓海、こんな一方的な挑戦を受ける必要はないと思うけど?」
「いや、俺はただ…無性にバトルをしたいと思っては言っただけだから、この挑戦…引き受けるよ!!」
ウオォォォォ~!!
拓海がケンタとのレインバトルを引き受けると言ってはギャラリーはまた盛大に盛り上がりを見せるのだった。
「お父さん、拓海君がこの雨の中バトルするって言ってるけど、これって止められないの?」
「う~ん、ギャラリーがこうも盛り上がっているんじゃ止めようにも止められないし、拓海君がバトルをすると引き受けてしまったからにはここからどうなっていくのか見届けるしかできないしね。それに拓海君は今群馬で注目されているんだし、走り屋なら誰もが拓海君のハチロクに挑みたいと思うのも無理はないよ」
「そんな…」
結衣は拓海が雨の中での危険なバトルをすることに難色を示すも、父親である哲治からどうにもならないと返されては不安を見せるしかなかった。
「そうこなくっちゃな。雨の下りとなりゃ純粋に
ケンタがハチロクを持ってくるように言うと、拓海はバトルを始める準備に取り掛かることに。
「行くぜイツキ」
「へっ?俺も乗るの?」
「ここに置いてったらもう一度迎えに上がってこなきゃなんねえだろ。めんどくせえから下まで降りたらそのままタケルと一緒に帰ろうーぜ…」
「はぁ…」
拓海は側にいたイツキを連れてそのまま帰ろうとした為イツキは拓海について行ってはハチロクに乗り込むのであった。
「拓海。バトルするのはいいがくれぐれも負けるんじゃないよ」
「わかってるよ。これが終わったら下で待ってるからお前も速く来いよな」
「OK。上で拓海が勝ったって報告を待ってるよ」
タケルは拓海に負けないよう鼓舞をしては車から離れ、そっからイツキがハチロクのナビシートに座ろうとする。
「じゃあ…乗るぞ俺…」
「ちょっと待って、悪いけどさイツキ。助手席じゃなくて後ろに乗ってくれ…」
「へ?後ろに?いいけどさ…」
イツキは拓海の言うことに従ってはリアシートに座ることに。果たして拓海はどんな理由でイツキを乗せたのだろうか。
「よぉし。対向車は来ない!!始めるぞ!!」
下から連絡を受けてはバトルするよう中里が二台に指示を出し、それに従ってはケンタが乗るS14がスタートラインに立つ。
「まあ見ててくださいよ啓介さん。俺雨が好きなんですよ。チームに入る前自己流でドリフトの練習してた頃…。雨の日を選んではわざわざ走ってたくらいですからね。金がねえからタイヤが減らない雨の日が嬉しくって…」
「自信満々なのはいいが、雨を甘くみるなよ」
「雨のキャリアなら俺が一番ですよ。大丈夫、雨なら絶対俺が有利です。勝ちますよ雨は俺の味方です!!」
「お前なァ…」
「啓介。ここまで来たからにはこいつに何を言っても無駄だ。いっその事ハチロクとやらせて、如何に身の程知らずか思い知らせといた方がいいかもしれないよ」
「てめえ…どこまで俺をバカにするようなことを…!!見てろよ、このバトルで俺がハチロクに勝って二度とお前にデカい口を叩けねえようにしてやるからな!!」
啓介が心配するのに対し、真希はケンタが負けると決めつけては好きにさせるように言い。それを聞いたケンタは真希に対して苛立ちを見せるのだった。
「なァ拓海…。お前さーあんまり緊張感ないけど…。ホント大丈夫か?雨のバトルなんて」
「どうかなー、雨は飛ばせないからさー。俺は普通に走ることにするよ…。速いとか遅いとかは俺にもよくわかんねーんだマジで…」
普段通りの走りをすると言ってはいる拓海だが、果たしてどんな走りをするであろうか。
「無理しねーよ。車ぶつけたら親父にグーで殴られっからさ…」
「そうか…」
あまり飛ばさないと聞いてはホッとするイツキだが、その安心が後に覆るとはこの時のイツキは微塵も思わなかったのであった。
「カウント行くぜー」
スターターを啓介が務めてはカウントを開始する。
「ゴー、ヨン、サン、ニー、イーチ、GO!!」
啓介がカウントを切っては腕を振り下ろし、ハチロクとS14はスタートダッシュを始めてはレインバトルが開始される。
「(始まったか…。まあ拓海なら絶対負ける筈ないんだし、ここで下からの連絡を待つとしますか)」
タケルは拓海が勝つとわかりきってるのか、バトルの結果を気長に待つことにし、拓海はタケルの予想通り、初めてのレインバトルでケンタに勝つのだろうか。
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