やっとナギサに到達できました…
これで原作前ってまじ?
まだ正実とか救護騎士団とかあるんすけど…
まぁ楽しめるからいっかぁ!
感想とかくれると嬉しいです
よろしくお願いします…
前回のあらすじぃ!
ミカの声がエ駄死だった、襲われかけた
店員さん有能すぎて草だった
服のバリエーションが増えたまる
あ〜羽根とかを触る時の勝手がわからなすぎるゾ…
今んとこ100%何かしらの怒りを買ってるのバグじゃない?
ユクエには羽根などを触る時の勝手がわからぬ
ユクエには羽根などがないタイプの人である
人と関わりがなかったため距離感がわからぬ
なのでユクエは人付き合いに関して人一倍鈍感であった
それはもはやクソボケだった
他人に身体触らせてる時点で気づけってんだよ
あ ほ く さ
そんな事はつゆほど知らず今日も今日とてトリニティ内を散策中
ナギサに会うまでの道のりは長い…
接点がよぉ、作らずれぇんだよ…ミカに関してはただの上振れだし…
当初のプロットではセイア頼みだったのマジ?
お祈り要素強くない?
なんだこのガバガバプロット…
プルプルプルプル
モモトークから連絡ですね…なんでしょうか…
「はいこちらトリニティ散策中の一般男性です、ご用件を」
「やぁユクエこれから少しお話しでもどうだい?時間があるならだが…」
「ああ、セイアか。おけ〜今から向かうぞ〜ちょい待ってな〜」
「あぁ、了解した楽しみにして待っているよユクエ」
ふふ…ちょっとだけドッキリを用意しているがね…
さて…今日も今日とて仲良くなる為お話タイムや
にしても今日はなんか場所がちゃうんすよねぇ
テラスっぽい所ってゆうか…
でも初めてやから楽しみではあるんよねぇ!お菓子…おいしい…それを食べてる姿はかわいい……最高やな…!
にしてもトリニティは広すぎるっぴ!全然探索できてないっぴ!
こんなんでアリウスとか見つかる訳ないんだよなぁ
カタコンベが広すぎます!そもそも行けねぇけど……
「さぁ〜てテラスの方は初めてなんよなぁ…それではご開帳!」
「へ〜い、セイアさ〜んお呼ばれして来ま…した……よ?」
両手で無駄にデカい扉を開けるとそこでは此方を呼び出した張本人であるセイア、そしてミカと———目的の人物であるナギサが固まっていた
?????なんで?
なんでティーパーティー三人勢揃いしてるんです?これはあれか?騙して悪いが案件?なにをしてんの?
「やぁよく来たねユクエ、2人で話そうと言ったね……あれは嘘だ。せっかくだから2人にも紹介したくてね、とは言ってもミカは知っていたと思うがね」
扉を開けてから数秒、脳みそが真っ白状態になったりしたが、なんとか元の思考を取り戻してきた
ほーんなるほどね、完全に理解した
とりあえず…
瞬時出力全開の肉体強化により音もなくセイアに接近し、その頭を鷲掴みにする
「へ〜い、あくこっちこいデカ耳FOX。ちょいお話しようぜ〜」ピキピキ
「えっ、ちょっ、まっ」
「だめです」ミシミシ
「おあぁぁぁぁ————————!?!!!」
ほら2人見ろよポカーン( ゚д゚)としてるよ
ナギサに関しては宇宙猫状態だよ
何しているのだポンコツFOX!
「うごごごごご…乙女にアイアンクローとか正気かね…!?」ミシミシ
「勿論さ⭐︎予知予知FOXにはこのくらいで丁度いい!」
「私にだけ辛辣ではないかい!?」
「おっそうだな」
「返事も適当ではないか!?」
「まぁまぁこのままでもええやろ…あっ、初めましてナギサさん転廻ユクエです。この予知FOXとミカの友人です。よろしくお願いします」ペコリ
「あっはい…よろしくお願い致します、桐藤ナギサと申します…。そろそろセイアさんを解放してあげては…?」
「いいですか?本人がいいなら良いんですけど……ナギサさんにかんしゃ〜!するんだなFOX」
ちゃんと椅子に座らせてからアイアンクローを解くと、セイア頭をさすりながら悶えていた
「全然名前で呼んでくれないじゃないか…ナギサ、感謝するよ、お陰で解放された…イタタ…」
「いえいえ…正直ユクエさんが来た時は驚きましたが…仲がよろしいのですね…セイアさん」
「うっ…いやこれはだねナギサ…」
となんかあっちで盛り上がってるようなんでね
ミカとお話するやで…、俺はセイアを生贄に!ミカとのお話を召喚ッ!セイアが解放されるまでターンエンドだ!
「よっ!この前のお出かけ以来だね、買ったアクセサリーは付けてくれてるみたいで嬉しいよ」
席に座って前回のお出かけの話題を出すと、ミカの顔が青ざめる
「あっユクエ君それはまずッ!」
「「ん?お出かけ?」」
「あ」
「ミカどういう事か聞かせてもらおうか」
「えぇ、ミカさん悲しいですね、お出かけするなら教えてくれても良かったのではないでしょうか…?さっ、なにをしたか話してもらいますよ」ゴゴゴ!
「あっあっあっ…ユ、ユクエ君助けて!」
「オッケー任せな!」
「流石!」
「ミカの羽根触ったら襲われかけただけだゾ」
「ユクエ君のバカァ!?」
弁明になってないよ!?
余計に火に油を注いだだけじゃん!?何してるの!
「………フッ」愉悦
分かっててやってるじゃん!?ユクエ君の鬼!悪魔!ゲヘナ!
「へぇ…ミカさん…あなたもですか…他人に羽根を触らせるなんてかなり仲が進展している様ですね!通りで最近機嫌が良いと思ったら…」
「セイアにもやってるゾ」
「ユクエ!?」
こっちに飛び火した!?
馬鹿野郎オ!なにをしている!?ふざけるなぁぁぁぁ!
「………」ピキピキピキピキ…
「ま、まぁ待ちたまえよナギサ…触らせたと言ってもだねユクエから頼まれたから許しただけであってだね…」
偶然にも矛先がセイアに向いた事によって内心ほくそ笑んでいたミカであった
よっよかった…なんとかセイアちゃんに矛先がいったから安全に…
「ん?2人ともあのテストは2人からの提案やろ?」
それでもなお愉悦部員は止まらない、燃料投下は終わらない。お茶ッ!飲まずにはいられないッ……!!
「テスト?なんの話ですか?詳しくお聞かせ願います……!」
「あっちょっと待って!もう喋らないでユクエ君!?」
「というか、ミカ!君もかい!?」
「セイアちゃん!今はそんな事言ってる場合じゃ…」
「「あっ…」」
この会話の応酬でほとんどの墓穴を掘った2人は、ギギギっと首を向ける。この時2人が思った事は同じものであった
鬼がいた、と
「フフフッ……もういいです…大体の予想はつきましたので、お二人には後でO⭐︎HA⭐︎NA⭐︎SHIがありますのでいいですね…?」ピキピキ
「「はい…ごめんなさい…」」
「フフ……おもろ…」
ク ソ わ ろ た
ファーーwwwwおもしろスギィ!
「あっユクエさん、貴方にもお話がありますのでよろしくお願い致します」
「ひょ?」
「どこかのお二人が私に隠れて抜け駆けを行なっていた様なのでその分私にも機会があってもいいと思いませんか?思いますよね?思うって言いなさい」クルリ
「「はい全くもってその通りですッ!」」
敗者に口無し、ナギサの尻に敷かれているティーパーティーであった
うおっ、すっげぇ尻……オオフトモモかな?
「良いですか?ユクエさん?」
こちらへと微笑みながら問いかけてくるナギサ、強張った笑顔もかわいい(無敵)
「いや、まぁ全然願ってもない事なのでこちらからお願いしたいぐらいなんすけど…」
「それは良かったです、さっお二人には一旦退室していただきましょうか…」
「ぐぬ〜ナギちゃん〜ユクエ君〜待って〜」ジタバタ
「ユクエ…君といると本当に退屈しないね…飛び火させたのは覚えておきたまえよ」
「フッ…w」紅茶グビー
「……」ピキピキ
バタリと扉が締まりナギサと2人きりになる
「ふぅ…さてお話を再開しましょうかユクエさん」
「あぁ、とはいってもなんだかんだ仲はいいみたいで安心したよ。三人とも」
「そうですね…そうかもしれませんね…でもそれをいうならユクエさんもですよ、短期間でここまで親密になられた方は見た事がありません」
「俺はなぁ…希少性とゴリ押しでなんとかしてるだけだよ。比較対象がいない分夢中になってるだけさ」
「私は……そうは思いません。たとえきっかけがそうだとしてもそこから進展させるのはユクエさん自身の人柄などによるものです。謙遜する必要はないかと思いますよ?」
そう言ったナギサはどこか柔らかい笑みをこちらに向けていた
「そうかな……そうかもしれない……」
正直、意図的に親密度を高めるためのポイントをついている自覚はある。負目も多少…ある。ナギサはそこに気づいていたのかも知れない。やはり精神的に余裕があるならナギサは優秀なのだ
「そこで、です。私もユクエさんと親睦を深めたいと思っています。ここは一つ、抜け駆けしていた方達に見習ってみるのも良いでしょう……翼、触ってみますか?」
「えっ、いいんですか?」
思わずの棚ぼた発言に聞き返してしまったが…まじ?いいんすか?好き…
これがヒフキチの姿か?これが?
可愛よすぎない?すき
「はい、お二人からによるとなにやら練習をしていたそうなので…期待させていただきますね?」
背中を向けてそう微笑むナギサの顔は本当に可愛くて…そこにいるだけで俺は……天国だった……結婚しよ…
「もちろんです…それでは失礼して…」
翼に触れるためナギサの綺麗な長髪のブロンドヘアーに触れると、さらさらと簡単に指はそれを通り抜ける。それと同時に揺れた髪から香る匂いが鼻腔をくすぐる。指から髪がするりと落ち切った後思わず口から言葉が漏れ出る
「……綺麗だ…」
「ふふ…そちらを喜んでいただけるとは思ったいませんでしたが……良かったです、セイアさんやミカさんにも同じ事を?」
「いや髪を梳くのはやった事はないけど…」
「そうですか…なら初めてですね私は」
そう言ったナギサの顔は勝ち誇った様な笑顔だったが、頬や耳が少し赤く灯っていた
うわぁ…卑しい…かわいい…
ちょっと頬が赤くなってやがる!俺を尊死させてぇのか!
コイツがトリニティコウチャガブノミってまじすか?
「ちょっと自爆してますよ、可愛いですね」
「っ〜〜!!髪はもう終わりです!本題に入って下さい!」
率直な感想を伝えた所、許容量を張り切ってしまったのか、顔全体が朱に染まり、手櫛は中断されてしまった
少し残念そうな雰囲気を察知されたのかナギサは俺の耳元へ近づき……
「ま、また今度頼みますから……今は羽根をお願いします……!」
「ッ……!」
不意に出てきた可愛らしいその文言が耳元で囁かれると俺は前屈みになっていた体を後ろに瞬時に後退させた
「先ほどの仕返しです…!ふふ、ユクエさんの新しい一面を知れると言うのは楽しいものですね?」
「なかなかいい性格してるね……そう言うところも可愛いけど」
イタズラが成功した時の子供の様な笑みを含ませながらこちらを見るナギサに悪あがきの一言を吐きながら本題に入ろうとする
「それでは失礼…」
外見からだがミカのと比べてこう鋭い印象を受けるな…
羽の先端が尖ってるからか?
あと二重構造?みたいなんだな…ミカは三重ぐらいだったけど…それだけ一本一本が長いってことか?
ミカと同じく骨格?のところから触っていく
ミカのと比べ若干太いかな?
がっしりしている感じやな…
撫でる様に触るとかなり手入れされているのか、シルクの布のようなツルツルとした感触だ
「んっ…そうです、そのくらいの力加減でお願いします」
「そうか…手触りが良いな…ちょっと先端の方を…」
「んっ〜!」ゾクゾク
ナギサの掠れた様な声を聞き、咄嗟に羽根の中腹ぐらいに手を戻す
「やっぱり先端とか根本は敏感なのか?」サワサワ
「そうっですねッ…こそばゆい感覚や内に響く様な感覚がくる方が多いようですッ……ふぅッ//〜」
「そうなのか…ちょっと悪い事をしたな…羽毛の方に移るからな」
「ふぅ…ど、どうぞ…」
「失礼…」
やっぱり二重だからか一枚一枚がちょっと大きいな…
それに中心線?のところも少し硬めか?
「そういえば羽根って自由に動かせたりできるのか?あと羽って抜けることある?痛くない?」
「ッ//そうですね…羽根は自由に動かせますし羽も抜けますよ、無理に抜こうとすると痛いですが…」
はえ〜そんな感じだったのか…
つまり羽根で抱き寄せられる事が可能と言う事だな!
俺は羽根に包まれながら寝ることが夢になったぜ!
「そんな感じになってたんだな……」
羽毛に指を通しながら親指で骨格の部分を小刻みに撫でる
あ〜たまんねぇ〜!ナギ吸いしたい
「ッ〜〜!!??!ちょちょっと待ってくだひゃい!そっそれは駄目です!羽毛が疼く感覚がだめっ…です!中止!中止!です!」
「あっはい」
なるほど羽毛に指を梳きながら親指で撫でるのと指でトントンするのが弱いと…ミカにやってみるのもいいか……面白そう
にしてもエ駄死すぎん?ヒソカなるで?
ワイのサンクトゥムタワーが滅びのバーストストリームを放ちそう…
「ユクエさんッ今回の様にミカさんにもしたのですか!?」
「えっ?あっはいその通りでございます、誠にごめんなさい…」
まるで反省していない…
俺にはとことん羽根を触る才能がないらしい…
もう駄目ぽ…まぁ辞めないんですけど
「おバカッ!なんで最後に調子に乗るんです!」
可愛らしい顔を赤面させながら、こちらをゆさゆさと揺らしてくる姿は本当に可愛い。抱きしめたい
「うぅ〜恥ずかしい声が出てしまいました…もうお嫁にいけません…」
「婿か……」
「ッ〜!!!」ポカポカ
可愛いらしい顔を(以下略
かわいい、抱きしめた(以降無限ループ
「まあ、可愛いかったので良いと思いましたよ?ほんとに何しても可愛いな……」
「ッ!?」バシィ!
「羽根アタック!?ぐはッ!そう使うものなの!?」
「バカッバカッ!」カオマッカ バシィ!
「ぐへぇ!ごっはぁ!顎ぉ!?」
この後無事気絶した
だがこれでは終わらんよ!
俺の探求心は生き続ける!
最低でもセリナの髪に生えてる羽根を触るまでは終わらんよ!
俺の戦いはこれからだ!
大丈夫です、ちゃんと続きます
まさか4000文字いくとは思わんかった…
ナギサがエチチすぎるのがあかんのだ
あと原作入るまでに20話到達する事がほぼ確定しました…
長い長くない?
12月2日、プラス1000文字ぐらい追加
感想とかクレメンス。
お気に入り600いきそう…書いてる間に突破しそうなの本当草