耐久弱めでいくブルアカ転生   作:草生えるw

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投稿遅くスマソ……許して…….

今回は正実視点からやってくゾ〜

あらすじ?やっこさん死んだよ、……俺が殺した


囚われのお姫様(野郎)を救出せよ!Part4

 

 

とある生徒の救出、それが今回の任務…

ですがとある生徒と言うのがかなり特異でした……

 

 

転廻 ユクエさん…現状確認出来ている唯一の男性

入学式時点でかなりの噂になっており偶然校内で見つけた時は思わず見つめてしまったものですが……

 

 

話を戻すと監禁状態からの救出という比較的珍しい任務ではあったもののユクエさんの救援要請に気づいたティーパーティーの方達によりユクエさんの現在地を把握

 

すぐさま近くにいた人員を集めさせ部隊を作りユクエさん救出へ動き出しました

 

 

私達のところは集まった時にツルギがやる気を出し過ぎた結果、先行し過ぎて追いつくのに遅れてしまいましたが……問題はほとんどありませんでしたね……

 

なんなら私達が来た時ユクエさん、ツルギと一緒に戦闘していましたからね!何やってるんですか。(しかも銃使っていませんでしたし…)

 

というかなんで脱出して戦闘しようってなってるんですか?

 

いえ、助かりはしましたが…まぁお陰で中々、誘拐犯達の制圧は楽になったので良かった…………と思っていました……

 

 

 

 

 

 

気が緩んでいた……戦場で気が緩むと言うのは致命的な事ですが、想定以上に上手く行き過ぎてしまったのでしょう…

ユクエさんの自力脱出。加えてツルギ達の活躍によりゴールが見えてホッっとしてしまったのです

 

 

それが致命的な事態を招くとも知らずに

 

 

 

 

 

たった一つの銃弾、私達から見ればなんて事のない攻撃のはずでした

もし当たったとしてもせいぜいが身体に跡が残る程度、それが皆の強度の基準であり認識でした、たった一人の例外を除き……

 

 

発砲の次に聞いたのは体が崩れ落ちる音

 

びちゃりと血が辺りに撒き散らされる音が響き

 

次に見たのは膝を着き脇腹辺から真っ赤に染まってゆくユクエさんの姿

 

むせかえる様な血の匂いと人生で体感した事のない、唐突に現れた濃厚な死から私は目を離せませんでした

 

 

自身が撃たれた事を把握し、ゴポっと血を吐きながらも自分の体を確認し出血を止めようとするユクエさんの姿を私達は忘れる事は出来ないでしょう

 

 

なんとかツルギのお陰で狙撃手を狙撃する事には成功しましたが何も解決していません

 

 

応急処置を、と思いましたが不幸中の幸いと言うべきか、ツルギの様に回復が早い方だったため、主戦力のみを残してその他の人達にユクエさんを救護騎士団に連れて行く様命令し制圧に務めました

 

 

制圧は滞りなく行われました。終わりトリニティへ帰還する時ふと思い至ったことがあったのでツルギに質問してみることにしました

 

 

「ツルギ、少しユクエさんについて質問したい事が…」

 

「……なんだ?」

 

少々陰りがある様な声でした

ツルギも今日のユクエさんに思う所があるのでしょう

 

 

「ユクエさんの回復能力とあの脆さについてです、あの狙撃以外に負傷はなかったのでしょう?」

 

 

ユクエさんの制服は白を基調とした制服なので負傷した場合すぐに分かるはずなのだ、それにあの弾丸一発で負傷する脆さが合わされば被弾したかどうかは誰でもわかることです

 

 

「あぁ私が見ていた限りではそうだ…反撃をされた時でも銃弾を躱し、遮蔽物で防御したりしていた所から被弾は無かった。そして……被弾した時の対処も早すぎだ、相当経験しているな……」

 

「あれと同様な物を何度もですか…」

 

 

容易く自身の肉体を貫く様な攻撃を何度もその身で受けてきたのだろう

 

その様な体でも今までなんとか生きているのはツルギ以上と思われる回復能力のおかげ

 

でもそれはあんまりだと心底思う

 

確かに良い物ではあるのだろう。肉体……それも、臓器の損傷すら即座に直せるほどだ余程のことでは死ぬ事は無い

 

でもそれは呪いに似ていると私は思う

 

あまりに脆い肉体とそれを補う様に存在する回復能力

このギヴォトスで痛覚を持ちながらその様に生きる事はとても…

 

加えてツルギと共闘して足手纏いにならぬ強さと明らかに戦闘慣れしている様子

 

その強さを得る過程で相当な場数を踏んだのでしょう

 

ツルギにああも言わせるのは並大抵の事ではない、それも銃なしであの体なら、文字通り血反吐を吐くような努力を長年続けて来たはずだ

 

………いえ一度考えるのはやめて戻って休むとしましょう

ユクエさんについてはまた考える事として私は帰路につきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

———撤退時

 

 

 

うっわぁ……流石に無理臭いな印象がもう無理だわ…撤退かなぁ

 

 

ミネェ…救護ぉ…やめてクレメンス……ティーパーティーに情報伝えないでくれよ!

メンタル修復計画がッ…崩壊してしまう…(ガバガバ計画、オールマインドかな?)

 

 

「ユクエさんを連れて撤退してください!救護騎士団に搬送を!」

 

ハスミが素早く命令を飛ばし経験の浅い一年を同伴させ撤退させる

 

「すいませんハスミさんツルギさん…あんな口叩いたのに…」

 

「いいからいけ…!ちゃんと診てもらえよ」

 

「はい…気つけてくださいね!」

 

 

ちくしょー!俺としては別にこのまま戦ってもええんやがなぁ…情けないぜ!

 

「ユクエさん!早く行くっすよー!?」

 

あっイチカもいくんすね!じゃけんあくいきましょうね

 

道中は特に何かあるわけでもなく移動できた

やった事と言えばちょいとお話したくらいだった。あと服が破れてるからスースーした、血が乾いてカピカピしてるわ、シャワー入りたい

 

 

「あ〜しくった……最後の最後で油断した……ホント俺バカ……。て言うか服どうしよ…上裸OKだと思う?」

 

 

「「「!?!?ダメっす!!」」」

 

「なんでぇ〜囧!」

 

「だっダメな物はダメっす!風紀が乱れちゃいますから!」

 

「そうです!正直見た、ゲフンゲフン…とにかくダメです!」

 

 

えぇ…大反対されてて草…いやまぁ分かるよ

貞操とかそこら辺逆転気味だからね、不味いのは分かってるんだけど実感が無さすぎる……理解できぬ

 

 

「俺は別にいいんだけど……あっそうだ、セイア達に電話したいんだけどスマホ貸してくれない?奪われちゃって無いんだよね」

 

 

やめてくれよ…また連絡先交換すんの面倒いよ…バックアップ出来るかな…

 

 

スマホを貸してもらいセイアに電話をかける

 

プルルル…プルルル…

 

 

「どちら様かな?今は少々忙し「へい!俺だよ俺俺!見事脱出してやりましたよ!」ユクエッ!!」

 

おぉう…声がでかいっぴ!そんな心配してくれたんか、やだわたし嬉しい

 

「どうした、そんな心配だった〜?そっちはどうなってる?」

 

 

「ハァ…君はねぇ……いや後にするよ。こっちは「ユクエくーん!!大丈夫ー!?」……聞いてのとおりだよ…」

 

「ああ…なるほど…、あっそうだそっち行く前にちょい救護騎士団の方に寄るからそっち行くの遅れるわ」

 

「大丈夫なのか!?どんな状態だ?!」

 

うお…俺心配されすぎ?

あれ?余計見られる訳にはいかないじゃん、やばくね?

とりあえず誤魔化そ(ドブカス)

 

 

「大丈夫大丈夫!そんな怪我してないから、ほんとちょっとだけだって安心しなって!」

 

「そっそうかい?ならいいんだがね…」

 

「うっ…そっそうだよ、とゆうわけで遅れるからよろしくね〜」ピッ

 

ちょっと良心が……だがこれもギヴォトスのため…

 

次は救護騎士団に連絡やね…大丈夫かな…いやいけるか、光輪大祭のGR18いけてるし

 

 

プルルル…プルルル…

 

 

「あーすいません救護騎士団ですか?転廻ユクエです…ちょっといいですか?」

 

「ユクエさん!?どうされたんですか?!」

 

あっ!この声はセリナさんじゃないか!

まだ1年目だから耐性ついてるかな……心配や…

 

 

「あっセリナさんじゃないですか!忙しい時にすまんね、要件なんだけどちょっとドジっちゃってね……傷は治したけど一応見てもらえって話で…」

 

「大丈夫なんですか?!他にお怪我は…」

 

「ああ、そこに関しては大丈夫だよ。他に傷はないし、本当に念の為みたいな物なんだ、だから心配しなくていいよ」

 

「ッ……!そう…ですか…わかりました。準備をしておきます…本当に他に怪我はないんですね?」

 

「ないよ、大丈夫やから、ね?あと制服が血まみれでちょっとエグいから、他の人に見られない様にしたいんだけど…できる?余計な心配とか与えたく無くて…」

 

制服がよぉ!ねぇんだよ!予備はどうなってんだよ予備は!準備してないとかバカなんすか?ア ホ く さ

 

「分かりましたそちらの方も準備しておきます、気をつけて来てくださいね」

 

あっ!優しさが沁みますなぁ!

ナース服セリナってエッチすぎない?

こう、いままでなかった物がさ……なんか突然現れてよぉ……すごくいい……

 

「スマホありがとうね、助かったわ…」

 

そういいスマホを返すとすごいジト目で見られたゾ…

 

 

「……ユクエさんっていつか背中刺されると思いますよ」눈_눈

 

さっきと今で言ってる事が全く違うっす……

この人いつもこんな感じなんすかねぇ……

ティーパーティーの方達が不憫な気が…

 

 

「えぇ…なんでぇ…」 

 

「しかも原因分かってないっす……」

 

これは重症っすね……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんやかんやあって救護騎士団のとこまで到着ゥ!

 

「到着しました!」

 

運転をしていた正実メンバーがそう伝える 

 

 

「ありがとうね皆さん!お返しは期待しておいて!運転お疲れ様、本当にありがとうね」

 

 

そういいながらポンポンと肩を叩く

するとどうだろう、たった数秒されど数秒。固くがっしりとした力強さを確かに感じてしまった彼女の頭はショートしてしまった

 

例えるなら彼女の頭はぼっちちゃんになった

デバッカーがキレだすレベルである

後日恍惚とした顔をしながら自身の肩を触る姿が目撃されたと言う…

 

 

そんな事は梅雨ほど知らず、事前に知らされた人目につかない入り口から入ると準備をして待っていたであろうセリナの姿が目に入った

 

 

「セリナさん!すいません、色々我儘言っちゃって…とりあえずよろしくお願いします」

 

 

「はい!お任せください!でも…その…本当に大丈夫なんですか?」

 

 

そう言われ自分の格好を見てみる……

 

 

まぁ見るからにあかんレベルの出血やね…制服が白だからなおさらひどく見えるわ

 

 

「心配しなくても傷は塞がってるから大丈夫だよ、いや、ほんと…油断した…」

 

「そうなんですか…ひとまず…良かったです部屋に案内するのでついて来てください」

 

「オッケー」

 

そう言うとセリナの後を追う

 

背後にいるからセリナがどんな顔をしているのかは分からなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




すまねぇ…めっちゃ中途半端なとこで終わった……
難産すぎるんや……プロットなんかねぇよ…全部アドリブだよ…
投稿遅れてごめんね…


ちなウチの団長は医療技術ちゃんとある設定です
なお作者はそこそこニワカ入ってるから間違ってる所多いかもゆるして
間違ってたら教えてくれると嬉しいやで


後やっと誕生日きたわ…(3月16日)


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