耐久弱めでいくブルアカ転生   作:草生えるw

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結構設定とかにガバ出てて草ぁ、俺は雰囲気で小説を書いている…
小難しい事は考えず見てってクレメンス


金欠だぁ!どっかに5000兆円落ちてねぇかなぁ〜!

前回のあらすじ!爆走したら本人は気づいてないけどSNSにトレンド入りしたよ!!そのせいで黒服にバレちゃったね!あと金欠になったよ、なんとかしないとね!

 

 

 

 

 

手榴弾をエンジニア部に作ってもらったら金が消し飛びました…どうして…

 

というわけで市販手榴弾の在庫処分と金欠解消のためブラックマーケットで賞金首をぶん殴っていきます(唐突

これでヴァルキューレとのコネ作りも兼ねてるんですねぇ

 

じゃけんいきましょねぇ

 

 

 

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戦い方はそんな変わらずに、見つけて周りに人が少なくなったら奇襲してぶん殴るコレにつきますねぇ!

 

ちゃんとミレニアムの件を反省して顔バレしないように仮面着けてやってイクゾ

 

おっ!いましたねぇ、じゃけん尾行していくゾ!デッデッデデデデンッ!!

 

 

 

 

いい感じの場所にきましたねえ〜それじゃ早速…

 

 

「◯ねやぁ!ボケェ!」

 

 

顔面目掛けてシュート!超⭐︎エキサイティング⭐︎

正確に顔面にぶち当たるために声を出してこちらを見るように仕向ける必要があったんですね!

 

そっからさらにぃ〜!

 

「オラァ!!」

 

 

建物からジャンプしてからのドロップキーク!おっ!いい感じに入りましたね

ここまで来たらあともう一押しです、相手の銃を蹴っ飛ばしマウントポジションでヘイローが消えるまで殴り続けます!

 

 

ハイ!タイマーストップ!多分これが一番早いと思います。

 

 

では身柄を確保し早めに撤退しましょう、マーケットガードが来ちまうのでね、ほな!

 

 

 

———移動中———

 

 

 

 

「あっ、もしもしヴァルキューレ?賞金首捕まえたから引き取りお願いしま〜す」

 

これを数回繰り返すことで金欠を解消します

 

いや〜かんぺき〜な作戦ですねコォレハ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、そんな上手くは行かないもんですね…………。ガバりました…くそがよ…ふざけやがってぇぇぇ!

 

 

見つけて奇襲かけるまでは良かったんだよ!なーんですぐ近くに巡回中のマーケットガードが来てるんですかね…(ガチギレ

少人数ならなんとかなったけど応援呼ばれたしアカンわコレ

 

 

「クソがぁ!早く倒れろよボケェ!」

 

マーケットガードを殴り飛ばし時に盾にしたりしながら戦闘をするが…

キツイキツイ!出来るなら賞金首回収して逃げたいけどそれすら…

 

 

「うぅ…」

 

俺の奇襲により気絶していた賞金首のヘイローが頭上に浮かび小さく呻き声をあげる

 

 

ハイくそ、気絶から回復しました…これは撤退かなぁ…あっやべ

 

放たれた弾丸が俺の顔目掛けて飛んでくる、なんとか顔を背けるが、空中にいた事も影響し躱しきれず仮面が破損する、もはや仮面としての機能を果たす事はないだろう

 

「あっぶねぇ〜!もう無理無理!やってられっかよバーカ!!」

 

「逃すな!!追え!!近くの他部隊からも応援を寄越して待ち伏せさせろ!!」

 

 

1人のマーケットガードから指示が飛ぶがそれは無理だ

アイツらが基準にしてるのは普通の人の速度だ。全力出したら車以上の速度出せる様なやつを想定していない、単純に先回りが間に合わないからな

 

 

俺は全速力で、しかしながらマーケットガード達を引きつけながら入り組んだ道を選び逃走する

 

 

ただなぁ……このままじゃ顔バレして逆に賞金首になりかねんわ…

運がよけりゃマーケットガードを賞金首から引き剥がしてまた回収出来出来るかなぁ〜?

 

 

建物を駆け上がり上から先ほどの現場を確認すると良い感じにマーケットガードを引きつけられており、賞金首も単独の状態という絶好のチャンス。これを逃す手はない

 

 

おっいけそうだな…ここら辺で完全に撒いてさっきの子の何処まで移動スルゾ

 

おっ!みっけたゾ!このまま速度つけて突っ込んでやるぜぇぇぇ!

 

 

「よぉ!またあったなぁ!」

 

「ひっ!て男ぉ!?なん「オラァ!」ぐぇッ!?」

 

 

ゴリラスピードから放たれたゴリラパンチを顎周辺に受け吹っ飛びながら再び意識を手放す賞金首

 

何故かこちらを視認した時に動きが鈍ったが…まぁ良いか

 

ヨシ!抱き抱えて、早よ撤退!ヒヤヒヤしたゾ…次回からは周辺も確認してから奇襲せんとな

 

 

 

 

「もしもしヴァルキューレ!また捕まえたから引き取りお願いするYO!」

 

「またですか!?いや、まぁありがたいですけど…とりあえず人員を送るので待っていてください」

 

 

ふぅ〜いや〜思い返すと最後は危なかったゾ、仮面も壊れてちまったしまた用意するのめんどくさ…もうエンジニア部に作成依頼するか…?とりあえず到着を待つゾ

 

 

少し待ってると来たみたいですねって、あれ?

なーんか見覚えのある顔ですねぇ、あの疲れたOLみたいな顔してるケモ耳生やした子は…

 

カンナさんだぁ!!もうそんな高校生離れした顔してんの!?

カッッッワ、好き。

とりあえず手振るゾ

 

 

「へ〜い、ココで〜す!」 

 

気づいてくれたみたいやね、ちょっとびっくりした顔してるけど大丈夫かな?

 

 

「ヴァルキューレ公安局、尾刃カンナと申します、ご協力感謝致します」

 

 

礼儀正しく、声もハキハキしていてとても凛とした印象を受ける事だろう、ぐるぐるおめめになっていなければの話だが…

 

「いえいえ〜大丈夫ですよ、それでこの子が今回の子です、お願いします」

 

「はい…えっと………その、男性だったんですね、お怪我などは…」

 

 

少々先程と比べると弱々しい声で聞いてくる、まぁ俺以外に男性の人は見られなかったし珍しいのだろう、しっかし怪我の心配してくれるとか優しいっすね

 

「あ〜大丈夫ですよ、顔バレしやすいんで仮面着けてたんですけど戦闘で壊れちゃって、あっそうだちょっといいですか?」

 

「?なんですか?」

 

「今後も今回の様な事が起きると思うので色々お聞きしたいことなどがあるので連絡先などを交換していただけませんか?」

 

ラビット小隊編とかの繋がりが欲しい!SRTとか関連した所に入学とかしない限り繋がりが出来ねぇんだわ、だから今のうちに作って置く必要があったんですね!

 

 

「えっ!?い、いえ私としては構わないのですが!」

 

まさかの提案に動揺してしまう。というかさっきまでで起きた事で既に頭はパンク寸前だったのだから

 

 

何故か今日は仕事が多いなと思っていながらも賞金首を受け取りに行ったら男の人がいたし……しかも話に聞いていたのと違って、気さくに話しかけて来るし…男性経験ゼロの私にとっては過激すぎるというかなんというか……

 

その状況で誘いを断らなかった自分を評価したい…!良くやった尾刃カンナッ………!

 

 

「良かった!ありがとうございます、今後ともよろしくお願いします!」

 

 

一方ユクエは——————

 

 

耳ピコピコしとるかわえぇぇ!なんだこの可愛い生物!

 

 

 

ひたすら短髪生カンナの可愛さに浸って終始ニコニコが止まらなかったそうな

 

 

 

まぁそんなこんなあり、仮面も壊れてしまったので今回の所は切り上げて帰路についていたところ…

 

 

 

 

 

えぇ…なんでぇ…別に関わってないやん、なんでいるんですかねぇ…

まぁ確かに接触したいとは思ってだけどさぁ脈絡なさすぎて怖いわ…

 

 

 

 

"黒服さん"

 

 

「ククク、初めまして少々お時間よろしいでしょうか?」

 

 

お前にそれ言われたくねぇよ!!他の生徒にそれ言われたかった!お前に初めて貰われるのホンマ嫌なんだがッ!?

 

明らからに普段俺が見ることのないロボや獣人、人型の奴らとは違う容姿。いや、形だけなら人型に近いのだろうが特に顔パーツは人間のそれではない

 

全体的に黒く、目の部分には白い亀裂の様な模様が入っている顔は見るものに不気味な印象を与える事だろう

 

 

「ちょいまって時間確認するから」

 

もうこいつは雑に話してもええやろ…取り繕うのも面倒いわ…どっから情報が入ったのかは知らんがどうせ体目的やろから手荒にはせんやろ

 

「あっはい…」

 

え〜と16時か…まぁ1時間ぐらいならええか、連絡先は貰えるならもらおう。先生大好きクラブのツテは持っておきたい

 

「いいですよ、じゃあとりあえず座って話せるところにでも移動しましょうか」

 

「……良いのですか?自分で言ってなんですが……正直怪しすぎると思うのですが?」

 

「いいんですよ、最悪ガン逃げすればいい話です、俺の知ってるところで良いですね?ほら早く移動しましょう」

 

「えぇ…まぁそうですね…」

 

 

 

 

———移動中———

 

 

 

 

 

「とりあえずどの様なご用件で?というか、まずどうやって知ったんです?」

 

「?失礼SNSなどは見られていないのですか?」

 

「えぇ、特には…関係あるんですか?」

 

 

別に無くても困らんかったからな…補習授業部編の対策としての勉強とか用事で忙しかったし…

 

 

「ある日のSNSに凄まじい速度で移動する男子生徒らしき人が目撃されSNSのトレンドに入ったりもしていましたよ?クロノススクールでも取り上げられていたはずですが……」

 

「えっ…マジで?」

 

マジ?ミレニアムの時のか?えぇ…トレンド載ってたの?

 

「大マジです。話を戻しましょう、今回あなたに提案がございます。簡単に言ってしまうと私の実験に協力していただきたいのです。神秘を持った男性は大変珍しいので」

 

 

まぁそれは想定内、仮にもコイツ研究者だしなぁ……問題はその内容だが…

 

「具体的には?内容によっては断らせてもらうが」

 

「内容としてはただの本格的な健康診断と体力検査の様なものです。特に危険等はございません。提案を受けていただいた暁には金銭を支払わせていただきます、あなたは少々金欠である様なので悪くない提案だと思いますが」 

 

 

うっそだぁ絶対なんかしてくるゾ、ルールの穴を突くとかの常套手段でいじくり回すつもりなんでしょッ!エッ同人みたいにッ!!

 

 

「……それだけか?確かに珍しいとは思うがたかが一生徒にそこまでする必要性を感じない、今までに男がいなかったわけでもないだろう」

 

「いませんでしたよ」

 

ふぁ!?

 

 

「……何?」

 

「私が調べた限り神秘を持った男性はあなたただ1人です

ふむ……どうやら、あなたは自分自身の希少価値を理解していないようだ……。そもそもギヴォトスの外でも男性は少ないんですよ。ただでさえ貴重な男性…それも神秘の抱き合わせとなると私にとってあなたの情報は喉から手が出るほど欲しい代物です」

 

「????」(宇宙猫

 

 

淡々と黒服の口からでる情報は、理解できる単語しか言っていないのにも関わらずほとんど理解できなかった、てか理解したく無い、嘘だと言ってくれた方がマシだ

 

 

…………えっ?いないの?まじで言ってる?しかもギヴォトスの外でも少ないの?なにそれ…ワイ知らない…

 

 

「…ちょっと席外していいか?」

 

急にお出しされた驚愕の新事実によってユクエの脳みそはキャパオーバー寸前……と言うかもうダメな様だ。情報整理と気持ちを落ち着かせる為席を外そうとする

 

 

「構いませんよ」

 

「ありがと…」

 

 

えぇ…まじでなんなん…ナキソ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさかここまで理解していなかったとは……会話を初めてから少し噛み合っていないとは思いましたが…

 

まぁそこは良いでしょう幸い提案自体は受けていただけそうですしね

 

思わず笑みが溢れそうになる、まさかの僥倖だったからだろうか。この時代に突然変異とも言える様な存在が誕生し加えてサンプルの確保もほぼほぼ確定となれば仕方ない所もあるだろうが……

 

コツっと足音がする

 

「戻ったぞ」

 

 

 

「それでは話を——————は?

 

 

思考が停止した。それはありえない事だった。

 

 

理解が追いつかないない、意味がわからない、何が起きている、こんな事はあり得るはずがない

 

 

神秘による幻覚?いや違う、なにもわからない。いやその方が納得はいくだろう、しかしコレはなんだ?

 

突然変異の様な存在だとしてもこの状況はありえない。前提が間違えていた?いやそれではあの戦闘力に説明がつかない、どうして——————

 

 

 

こちらの様子を気にも止めず少年は話し始める

 

「あぁ話を再開しよう、ただし提案するのはこちらだがな」

 

 

こちらの動揺を味わい楽しむかの様に、子供のイタズラが成功したかの様に、口元をにやけさせ、こちらに話しかける少年に戸惑いながらもなんとか言葉を搾り出す

 

 

「どういう…ことですか…、あなたは確かに…」

 

「まぁまぁゆっくり話そうじゃないか1時間ぐらいゆっくりかけて、な」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んあ?」

 

 

パチリっと眠りの糸が切れたかの様に目が覚めると同時に辺りを見渡す

 

 

なにしてたんだっけ?………あぁ!?そうだ黒服との交渉してて1回席はずしてたんだったわ!はよ終わらせんと!

 

「すまん、遅くなった」

 

 

謝罪と共に席に戻る、反応などから見るにそこまで時間は立っていない様で安心する

 

 

「いえいえ構いませんよ、それでは提案についてなのですが…」

 

「それについてだがまず報酬についてちゃんと話しておきたい、どのくらいだせるんだ?」

 

 

「何億でも」

 

 

「…………は?」

 

「ですから何億でもです」

 

ふぁっ!?うせやろ!金銭感覚大丈夫か黒服!

 

思わず思考が止まる、それもそうだ確かに他のサンプルは存在しないとするならば高値がつく事自体に納得はできる、しかしコイツの目的…とゆうか俺を調べたい理由は神秘関連だろう、たかが健康診断こどきの検査で神秘に関する情報を引き出せるのか?

 

 

「……じゃあ20億…」

 

「わかりました。ではその様に、契約書にサインをお願いいたします、実験の日程などはそちらにおまかせします」

 

 

ふぁ!?うせやろ(2回目、いやいやマジで?めちゃくちゃ吹っ掛けたつもりだったのに…いや!まて、まだ契約書を見てねぇなんかやべぇ事書かれてるかもしれん!

 

 

見ろよ見ろよ〜…………何処にもナイゾ……

 

 

「…本当に20億払うつもりか?」

 

 

「えぇあなたにはそれ程の価値がありますので」

 

 

「……わかった契約成立だ…」

 

 

「ありがとうございます、確かにでは前金として10億、実験後に10億で合計20億振り込んでおきます。こちらが連絡先です、日程が決まり次第ご連絡ください、それではまた会いましょう」

 

 

「あぁ………」

 

 

えぇ…キッショ

 

 

 

 

 

 

 

現在時刻『 18時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いや〜黒服はなにを見たんでしょうか!なおこれがわかるのはエデン条約編からである、遅スギィ!!
コメント、お気に入り登録ありがとうございます、引き続き頑張って投稿していきます!よろしくお願いします!
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