耐久弱めでいくブルアカ転生   作:草生えるw

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オリ主君の名前を決定いたしました!
転輪ユクエ君です!(てんね ユクエ)


ユメ先輩救出大〜作〜戦〜Part2、ユクエ!超人への圧倒的恐怖!

ザックリとした前回のあらすじい!

手榴弾にカプサイシン噴出機能が追加されてた

(なにやってんだぁ!エンジニア部ゥ!)

ユメ先輩カワヨかったから撫で回した、最高だったまる

 

 

 

 

 

 

 

 

ユメ先輩を撫で回したあと立ち話もなんだからとアビドスの校舎に入らせてもらったぜ

そして現在、アビドスの現状などを説明してもらったりして今に至る、知ってたけどね!

 

 

「というわけで現在アビドスには借金が10億近くあるんだよね〜」

 

「やばいじゃん、しかも在校生ユメさんとホシノさんだけでしょ?襲撃もあるし超キツくね?」

 

改めて聞くと凄まじい額だ、度重なる砂嵐による対策、復旧費用。住民達の移転、それにカイザーによるマッチポンプなどが重なりこの額になっているのだからカイザー許すマジ

 

 

「そうですね…現状だと襲撃自体は少ないことが唯一の救いです、少し前は今以上に襲撃もありましたし…」

 

「ん〜じゃあ手伝おうか?来年からは学校通うから時間少なくなるけど今年だったらそこそこ手伝えるよ」

 

「えぇ!?流石に悪いよ!」

 

「ぶっちゃけると最近あんまやることないんですよ、手伝わせてくださいよ〜手伝わせてくれないならほぼ毎日アビドスの前に居座ります」

 

頼む、折れてくれ(切実)

折れてくれないと救出難易度爆上がりするしできたとしてもなんでたまたまそこに居たかの理由付けとかクソ怪しくなるから折れて!!

お願いお願い、マジで

 

「う〜ん、そこまで言うならちょっとだけなら…」

 

しゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!

きいちゃあぁぁぁぁ!!

勝った!アビドス編完!!(フラグ)

 

「ホントですか!ありがとうございます!これ俺の連絡先なんでなんかあったら連絡してくだい!いつでも駆けつけますよ!」

 

「そんなに気負わなくていいからね!?気楽にね!?」

 

 

なんやかんやこのあとユメ先輩達に柴関ラーメンにつれてってもらった

めちゃうまかった

大将モフモフでめちゃ可愛かったまる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふぅ〜とりあえず土台作りとしては現時点で出来そうなことは大体やりましたね…あとはユメ先輩が死なないよう注意深く行動していくだけです

 

 

……暇ですなぁ

 

アリウスは見つからんし、アリス関連はギミックがクソゲーすぎて手出したら崩壊しまくる未来しか見えねぇんだよなぁ

 

その辺の不良シバいて回って訓練ってのもな…

 

なんか出来そうなこと…………ハッ!

 

そうやんアイツがいるやん!原作ではマジで情報なさすぎて貢ぎマゾ概念や赤ちゃんプレイ概念ができたりしたあの超人がよぉ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけでやってきましたサンクトゥムタワー!

今日はね、あの超人をね観察していきたいと思います!

マジで情報がなさすぎてなーんもわかんねぇんですわ。ネットでの情報ですがあの人一年生で会長とかやってるんですね、学園都市で会長職を一年生で……?化け物かな?

 

ほならね直で見て情報ゲットしてやろうって魂胆ですよ

じゃけん観察してくゾ〜

 

———時間経過

 

 

うーん、中々来ないですねぇサンクトゥムタワーの近くのビルの屋上から双眼鏡ごしに見てるんですけど、未だそれらしい人影は見えませんなぁ

 

でも現状俺にはコレ以外に見る方法がないんですよねぇ…どうしたものか…

 

ッッッッッ!きたッきたッきた〜!あの水色と桃色の髪を合わせて持つロング髪の女は!

あの毎回青封筒叩きつけてきそうな女は!

 

連邦生徒会長キタ〜!

 

おうおう!しかも"こっちを見ながら"とか最高かよ!

美人な顔がよく見える!!

 

 

ん??? こっちをみながら?…………

 

 

———化け物がよぉ(震え声)

 

 

はぁ〜!?なんで気づいてるんです?おかしくないすっか?

なんで双眼鏡越しに目あってるんです?こぇよこぇよ…

 

とっとりあえず逃げるやで!ヤバいわアイツ!

 

 

すぐさまビルの屋上から別の建物は乗り継いで移動し全力で逃げる、時折方向転換を加えてビル群が遠くに見えるぐらいに離れたので近くの公園にあるベンチに座り休憩する

 

 

 

さっ流石にゴリラ速度には着いてこれねぇだろ……というかいつ気づかれたんだよ…マジで、冷や汗止まんないわ

 

「ふぃ〜危なかった〜めっっっっちゃ怖かったわ…」

 

「そんなに怖かったですか?」

「そりゃあ!もう!心臓バクバクです……よ………」

 

…………ひょ???

 

思わず顔を見上げる、見えたのは白を貴重にした制服を身に纏いこちらを心配そうに見下ろすあの、連邦生徒会長が目の前に立っていた

 

化け物がよぉ(2回目)

 

 

「そうでしたか…怖がらせてしまったみたいですね申し訳ありませんユクエさん」

 

仮面越しなのにバレてるっピ!アカン!

てかふざけんてんのかてめぇ、俺ちゃんと全力で走ったんだけど!?遮蔽物だって使ったから行き先なんて分かるわけないのにぃ!?

なんでほぼ同じタイミングで到着してるんですか?

おかしくないですか?

 

どうやって追いついたのかを理解する為辺りを見回す、すると近くの道路から一台のタクシーが走り去って行くのが見えた

 

 

まっまさか俺が逃げたのを確認してからどこに俺が行くのかを予測した?いやいやいや!!?思考速度が早すぎます!?途中から方角さえ変えたってのによぉ!?

 

「そうだ!お詫びとして何処かカフェにでも寄りませんか?個人的に気になる事もあるので…どうでしょう?」

 

アッ!(絶命)もうだめぽ…消される……

あ〜短い人生だったけど結構楽しかったなぁ…(絶望)

 

「あっハイ…喜んで…」

 

「む〜別に危害を加えるつもりはないんですよ?安心してください本当に少しお話しがしたいだけですから、ね?」

 

なんで心読んでんだよ………

 

 

———移動中———

 

 

この超人に着いて行くと小洒落たカフェの様な場所に到着した

人気店にもなっていそうな風格があるが店内を見ると人は見えず俗に言う穴場的な店なのではないかと予想する

 

 

いや〜本格的に消される可能性出てきたのまじ草、いや草生やしてる場合じゃねぇんだけど……

 

 

適当に席につきコーヒーを注文する、どうやらあちらも同じ物を注文した様だがあの服では飲みたくない、絶対にシミができる未来しか見えん。

そうこうしていると注文した品が届きそれと同時に話題が切り出される

 

「最近は色々な学園に行かれている様ですが進学する学園は決まっているんですか?」

 

「いっいえ、まだ未定なんですがとっトリニティとかいいかなぁ〜って思ってたり」(震え声)

 

「ご自宅もトリニティ自治区にありますもんね、それにしてもユクエさんはミレニアム、ヴァルキューレ、アビドスなど交友が広いようで」

 

なんで知ってんだよ……監視しないでクレメンス……

化け物がよぉ…(n回目)

もう泣きそうダゾ…

 

「よ、よく知っておられますね」ガタガタガタ

 

あ…わぁ…(泣)

あーもう飲み物の味もしなくなってきたわ

ブラックコーヒーですよね?これ?

 

 

「えぇまぁというかユクエさんに関しては否が応でも目がいきますよ、キヴォトス唯一の男性ですからね…最初見た時は私も驚いたんですよ?」

 

「まぁ、一旦この話は置いておいて少し大事な話をしましょうか」

 

その一言を機に先程まであった空気の緩みが消え、澄んだ瞳がこちらを射抜き張り詰めた雰囲気へと変化する。ここからが本題らしい

 

「ユクエさんにお聞きしておきますね?あなたがしたいことはなんですか?」

 

 

空気に緊張が走る、先程までとは違う真剣な眼差しで俺を見つめている

他の生徒ならこんな反応にはならないだろう

だがコイツだけは違うこの超人だけは…

 

 

「私は仮にも連邦生徒会に所属しています、なのでギヴォトスの未来について色々考えているんですよ、ユクエさん風に言うなら私なりのプロットがあるんです」

 

手に汗が滲み出る、心臓の鼓動が早くなる 

 

「出来るだけそのプロットに悪影響がでない様に対処したり、時には改善などを行うわけですが………ユクエさんはどうでしょうね?」

 

 

言葉による揺さぶりが俺の脳内で反響する。過度の緊張からか額から汗が滲み出る。そうして確信した、返答次第では確実に消しに来るだろうと言うことを

 

おそらく俺はイレギュラーだ。俺の活動範囲がここ数ヶ月で急速に拡大した。今まで動きが無かったのだ、それが急に動き出せば警戒するのは当たり前だ

 

恐ろしい、怖い。視線が泳ぐ、額の汗が頰をつたる。空回りする思考が返答の案を出しては棄却する。

 

 

そんな恐怖の中俺は思考する、原点に立ち返る、いやそうしなければここを切り抜けることなどできやしない。口から言葉を絞り出す

 

…………なんで、俺は————

 

 

 

 

「………まずコレだけは言っておきますが」

 

重々しい沈黙の後、ただ一言口にした。妙に思ったのは先程までとのその変化

 

発汗、動悸、焦り、恐れ。動揺や恐怖からくる身体の反応がまるで何もなかったかのように掻き消えた。それ以上に変化したのはその風体

 

何十年もの修羅場を生き抜いてきたかのような、覚悟とその重みが備わったその風格に気を引き締めさせられた

 

そうして引き出された問への答え

 

「俺の生きたい様に生きます、これまでも、これからもそれは変わりません」

 

そう何も変わらない、変わらせない、この根底だけは絶対に

 

 

「俺は……このキヴォトスを……生徒達が青春を謳歌するこの都市を、護ります。護らなくてはいけないんです」

 

 

「俺にはその責任がある。そうでなくてはいけないんです。俺は……生きてきたから……」

 

 

 

「そうですか…良かったです。ではそろそろ私は戻ります。代金は払っておきますよ、今日は楽しかったです。また"何処かで"お会いしましょう…次は本当にただの個人として来るとします」

 

 

飲みかけのコーヒーを飲み干し、席を立ちその場を後にする

確認のため先程まで話をしていた相手に目を向ける

 

確固たる意志、持たねばならぬ責任とその覚悟。持ち続けなければならなかったそれら、持ち続けなければ生きられなかったその心

 

呪いともいえるそれらを彼は背負い続けることを選び、選びざるおえなかった。彼も1人の人であり、大人たらんとする者であった

 

彼はまるで糸が切れた人形のように静止したまま虚空を見つめていた

 

……………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハッ!いっ居ない!いないよね!?あー怖かった…

怖すぎてちょっと記憶飛んでる気がするゾ…

あーもうトラウマになりそう…

 

 

 

 

 

今日はもう帰ろう…うん、そうしよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




まぁこんぐらい盛ってもええやろ、コイツなら出来そうやし…
後先考えないで大丈夫か?

大丈夫だ問題ない(嘘)
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