スランプ気味ですが\\滑り込み7月//はかましておこうと思いました、まる
『…君か…今更、話すことは無い…』
「そうかい?ボクの見間違いだったかな。君の目は、この曲を懐かしんでいるように見えるよ」
…『星拾いの崖』の先で羽ばたき滞空する、空のような明るい青の身体をもつ龍……あれが、トワリン。
一応言っておくと蛇のような東洋の”龍”ではなく、前肢後肢も翼もある西洋的な
「本当に、話が…!」
「っ、」
害意…!視線を
「うっ!?」
「っあ、」
「おい、吟遊野郎!?」
『―そいつに騙されるな、憐れな龍よ』
駆け巡らせた思考も虚しく、天空のライアーがウェンティさんの手から弾き飛ばされた。ウェンティさん本人は立って、でも左腕を押さえてる。反射的に駆け出した私たちの耳に……第三者の声。
「っ…アビスの魔術師…!」
『そいつは
『バルバトス…!』
『憎み、憤るといい…そなたはモンドを敵にしてしまった、もう戻れぬ!』
『鷹の門』で見たやつの色違い…あいつらも流暢に喋るんだ。天を仰いで咆哮をあげたトワリンの様子が、
『そいつらは…君と共に、我を殺しに来たのかぁっ!!』
「違うっ!」
『この龍は
そうだ…前にウェンティさんが言っていた、"アビスの魔術師の呪いによる腐蝕"!なんとか、少なくとも今
そうこうしているうちに、何か意味深な言葉を残したアビスの魔術師と共に、トワリンはどこかへ飛び去ってしまった。…あとには私たちと、暴風に荒らされた草原と、壊れた天空のライアーが残されて。
「トワリン…」
「くっそ…何もできなかった…」
…もちろんわかってる。ここからマーキングのない
だからそれは、今選べない選択肢だった。だけど…
「っあ、ウェンティさん…怪我は…?」
「あれくらいならボクは平気だよ」
「バル…ウェンティ殿。自分の身を守ってください」
振り向けば寂しげな表情のウェンティさん。ただ…押さえていたはずの左腕には傷ひとつ見えなかった。困惑していると、ジンさんもウェンティさんを呼ん…”
「ふふ、ボクの正体はとっくにわかってるんだろう?ジン。でも、その名前でボクを呼んでくれてありがとう」
ジンさんへにこやかに答えたウェンティさん…
「天空のライアーはどうなった?まだ弾けそうか?…それか、龍の涙でまた直せそうか?」
「んん…こんなふうに壊されたら、もう無理かもしれないね」
ウェンティさんが視線を落とす腕の中には、光を失った天空のライアー。あれほど
念のため長杖は握ったままにしつつ、さっきのトワリンを思い返す…まだ会話が成立しそうな様子だったのが、アビスの魔術師が
「やっぱり腐蝕の根源を倒さない限り、トワリンが受ける苦しみは減らないだろうね…」
「では、騎士団を召集して追跡を」
「その必要はない。ついこの間、四風守護の神殿であいつの同類を斬ったことがある」
「え!?それっていつ…?」
「あの怪物達を追跡するなら、僕の情報網と手口があれば事足りる」
「ディルックの旦那…騎士団が嫌いなのに、自分のやり方でモンドを守ってるんだな…!」
…うーん。感動した!って感じで目をキラキラさせてるところ悪いけどパイモン、そこは”
「ふん…とにかく、僕の情報を待つといい。…ヤツらに分からせてやる。アビス教団がどれだけ好き放題な連中でも…モンドでは、やってはならないことがあるとな」
…訂正。いつもの凛々しいお顔だけど、瞳の奥には静かで熱い炎が宿っていた。怒らせちゃ駄目な人のそれだ……まあ相手は魔物だし、思うところはないけど。
・日依
派手には動けなかった。みんなそうだったし仕方ないんだろうけど悔しいものは悔しい。
・蛍
イルヨー
原作主人公なのに全然出番なくてすまない…
・パイモン
また吹き飛ばされそうになってる(確信)
またとっさに蛍の髪を掴んでたりするかも
・ウェンティ
A:風神バルバトス
実際(原作魔神任務で見ても)左腕はあっという間に何ともなくなってる
・ジン
上記の答えには感付いてた。風魔龍の状態に愕然
・ディルック
冷徹なようでいい人な一面が顔を出していたり
☆旦那、キレた!!
・トワリン
意志疎通が可能な風龍(ただし闇堕ち中)
余談ながら某眼みたいな青だな…と思った筆者でした
今までお世話になってた実況の方が復活しなさそう(さもありなん)なので他を模索中……なのもあってあまり進められておりません……シバシオマチヲ………
やっぱオープンワールドだしそりゃみんな探索がメインになっちゃうよな…