イノセンスを持つノア   作:RYUBA

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どうも、RYUBAです
半年も開けてしまい、本当にスイマセンm(__)m
今年から高校生になり、忙しくて投稿が出来ませんでした
そして、見てない間にUAが23000人を突破し
お気に入り登録数が215人も!
こんな駄文の作品を見ていただき、感謝の極みです!
半年も開けてしまったので、可笑しい点があるかもしれませんが
ありましたら報告お願いします!
では、本文をどうぞ!


7夜

リナリーside

 

私は目の前に居る人が、本当にレイズ───昔一目惚れした人だと言う事が信じられなかった

 

「本当に......レイズ...なの?」

 

「リナリーの言うレイズが、10年位前にリナリーを助けたレイズの事を言ってるなら、俺だぞ?」

 

!10年位前に私が助けて貰ったのを知っているのは、兄さんと助けてくれたレイズだけ

なら...目の前に居る人は本当にレイズなんだ!

 

「レイズ!」

 

私はまた会えた嬉しさのあまり、レイズに近寄って、背中に手を回して抱きつく

 

「ちょっ!ど、どうした!?」

 

『リナリィィィー!!!?何で抱きついているんだい!!?』

 

ゴーレム越しに聞こえる兄さんの声は無視して、背中に回した手に強く力を込めて、抱きつく

 

「リナリー?どうし───」

 

「良かった...!また会えた......!!」

 

「......また何処かで会おうって言ったろ?」

 

そう言いながら、レイズは私の背中に手を回して優しく抱きしめてくれた

 

「久し振り、リナリー」

 

「えぇ...!久し振り、レイズ!」ニコッ

 

私は笑顔で答えた。私は一目惚れした人に再会出来たんだ!

 

『リナリー?その人は?と言うか早く離れなさい』

 

兄さんの声は無視しよう。今はレイズに抱きつく方が大事だもの

 

(何か柔らかい物が当たってるんだよなぁ.....じゃなくて、リナリーに会えて嬉しいけど、今はそれは置いとかないとな)

 

「リナリー、教団の中に入れてもらって良いか?」

 

「後少しだけ、このままで居させて」

 

これは私の望み。レイズなら良いって言うと思うけれどね

 

「あぁ、俺で良いなら好きなだけな」

 

レイズはそうやって言うけど、レイズだからこのままで居たいのよ?

 

『リナリー?どうして僕の言葉に返事してくれないのかな?』

 

「.............」

 

『あれ、リナリー?聞こえてるよね?無視なんて酷いじゃないか』

 

「.............」

 

「リ、リナリー?呼んでるぞ?」

 

「知ってるわ、わざと無視してるの」

 

『リナリー!?そんな......リナリーに嫌われた......』

 

「............何か可哀想になってきたし、俺も用事があるからそろそろ教団内に入れてくれ」

 

「......わかったわ」

 

仕方無く抱きつくのを止めて、教団に向かって歩いて行き、門をくぐって教団に入った

 

 

 

レイズside

 

リナリーに連れられて教団の入口に入るとリナリーが此方にに振り向いたので一旦止まる

 

「改めて、私は室長助手のリナリー。室長の所まで案内するわ」

 

「あぁ、頼む」

 

「じゃあ室長の所に着くまでに通る場所を一つ一つ教えるね」

 

「いや、すぐに室長の所に案内してくれ」

 

「別に良いけど...どうして?」

 

「ちょっとな、案内はまた後で頼む」

 

「......わかったわ」

 

少し考えてからリナリーが歩き始めたので着いていく

少し経つと室長の所に着いたらしく、リナリーは立ち止まった

 

「ここに室長が居るわ」

 

「俺はこのまま入っても良いのか?」

 

「えぇ。私が先に入るから、着いてきてね」

 

「わかった」

 

リナリーが先に入ったので、言われた通り着いていくと

 

「リナリーに無視された............」

 

何か物凄い落ち込んでる人が居た

 

「......彼処で落ち込んでるのが室長のコムイ・リー、私の兄さんよ」

 

「............えっと、コムイ・リー」

 

「......何だい?」

 

「いや、クロス師匠に渡された物を渡そうと」

 

「渡された物?それは何だい?」

 

「あぁ、これd『すいませーん』」

 

師匠に渡された物を渡そうとすると、スピーカーから声が聞こえた

モニターには、白髪で黒いスーツを着てアタッシュケースを持った少年?が映っていた

少年?の右肩の辺りには黄色い小さな物が飛んでいる

 

『クロス・マリアン神父の紹介で来たのですが、教団の幹部の方は居りませんか?』

 

「また元帥の知り合いが来たぞ!」ザワザワ

 

「本当にあの人生きてるんだ」ザワザワ

 

「紹介って言ってますけど室長何か聞いてます?」

 

「............知らない」

 

コムイ・リー......コムイで良いか。コムイはコーヒーを飲みながら答えた

答えた後に此方を向き

 

「悪いけど、少し待って貰えるかな?彼も調べないといけないからね」

 

「あぁ、構わない」

 

すると、コムイがスピーカー越しに少年に門番の検査を受ける様に言う

検査結果が出るのを待っていると

 

『こいつもアウトォォオオ!!!』

 

......結果が出たようだ。コムイがコーヒーを飲みながら吹く

 

『へっ!?』

 

少年?は驚いているみたいだ。と、言うよりも

 

「俺が良く知る人物何だけどな............」ボソッ

 

俺が呟くも、周りには聞こえてないみたいだ

 

『こいつもバグだ!額のペンタクルに呪われてやがる!アウトだアウト!!ペンタクルはアクマの(マーク)!!こいつも奴等の...千年伯爵の仲間(カモ)だー!!!』

 

『んなっ?』

 

俺の良く知る人物は顔面蒼白、冷や汗が凄い事になってる

 

「「「「「なにぃーーーーーーー!?」」」」」

 

スパイ侵入!と警報が鳴り響いている

 

「リナリー!また頼めるか!?」

 

リナリーは頷き、行こうとしたが

 

[大丈夫じゃ、神田がもう着いとる]

 

横から声がかかり、リナリーは此方に戻ってきた

さてと............悪いが、俺は口出しはしないぞ?この位はどうにかしてみせろ、()()()

 

 

 

アレンside

 

何故か門番に伯爵の仲間扱いをされてしまった

ふと、上を見上げると、黒髪の長髪で、後ろはポニーテール、両横の髪はそのまま流している男性が居た

 

「一匹で来るとはいー度胸じゃねぇか...」ギラッ

 

彼は手に持ってた刀を構えて僕を睨む。殺気を感じる!

 

「ちょっちょっと待って!!何か誤解されて...!」ゾク

 

嫌な気配を感じて振り返り左手の対アクマ武器を発動して、男性の刀の振り下ろしを防ぐ

 

「なっ...」

 

振り下ろした刀が地面に当たり、ドン、と言う音を響かせる

 

「!」

 

攻撃を防いだ僕は、軽く吹き飛ばされながらバックステップで後ろに下がる

 

()っ?」

 

左手にビリッとした痛みを感じたので見てみると、刀の振り下ろしを防いだ部分から深く切られていた

 

えっ...?対アクマ武器に傷が......アクマの砲弾でもビクともしないのに...たった()()で!?

 

(まさかあの刀...)

 

「......お前...その腕は何だ?」

 

「...............対アクマ武器ですよ。僕はエクソシストです」

 

「何?」

 

答えると彼はギラッとした目付きで

 

「門番!!!」

 

呼ばれた門番はビクつきながら答える

 

『いあっでもよ、中身がわかんねェんじゃあしょうがねェじゃん!アクマだったらどーすんの!?』

 

「僕は人間です!確かにチョット呪われてますけど立派な人間ですよ!!」

 

門番の顎?を叩きながら言った

 

『ギャアアアア触んなボケェ!!』

 

そうやってギャーギャーしていると

 

「ふん...まぁいい。中身を見ればわかる事だ」

 

彼は刀を構える

 

「この【六幻(ムゲン)】で切り裂いてやる」

 

(刀型の対アクマ武器!!)

 

対アクマ武器を発動して僕を貫こうとする!?

 

「待ってホント待って!僕はホントに敵じゃないですって!クロス師匠から紹介状が送られてるはずです!!」

 

これを聞いた彼は眉間から後1㎝程の所で刀を止めてくれた

 

「元帥から...?紹介状...?」

 

「そう紹介状...」

 

(怖っえ~)と思いつつも答える

 

「コムイって人宛てに」

 

此処で、コムイの居る場所に視点は変わる...




どうでしたか?
中途半端な所ですが次回に続きます!

レ「確かに中途半端だし、半年も間を開ける何てお前ふざけてんのか?」

ア「しかも僕まだ刀向けられたままで終わってるんだけど......」

中々切る事が出来なかったので、あの様になりました

レ「他の作品を投稿してるならまだしも、他の作品も全然投稿してねぇじゃねぇか」

ア「何があったの?」

高校に入る為に受験勉強等をして、高校に入学したらしたで忙しくてちまちま書く事しか出来なかったんですよ!

レ、ア「「本音は?」」

友達と遊んでたりして放置してたら半年も経ってた
............ハッ!何かデジャヴ

レ「アレン、わかってるな?」

ア「勿論、わかってるよレイズ」

レイズ?何でATフィールドを僕の周りに張って動けなくしてるのかな?

アレン?それイノセンス発動してるよね?
しかも発動状態の左手が赤いよね?

レイズはレイズでATフィールドを自分の前に重ねて何をしようとしてるのかな?

止めようね?今度こそ僕は逝ってしまうから止めようね?

レ「行くぞアレン、ATフィールド、展開!!」

ア「わかったよレイズ!十字架ノ墓(クロスグレイヴ)!!!」

ウボァァァァァァアアアア!!!!

レ「良し、逝ったか」

ア「じゃあ締めようかレイズ」

レ「そうだな」

レ、ア「「また見てくれ(ね)!!」」
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