華月麟の幻想記   作:華月麟

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博麗VS守矢

ドガァァァァァンッ!!!!!

 

 

?「おうおう…随分と派手にやってるねぇ神奈子も。早苗の手前ってのも分かるけどさぁ…。まっ…私には関係ないけどね」 ゴクゴク…

 

守矢神社の中では何者かが、4人の弾幕を眺めながら酒をのんびりと飲んでいた。

 

早「貴方達は…我々には勝てない!」 ズガガガガガッ!!!!!

 

麟「そうかな…?」 サッ…‼

 

神「天竜〖雨の源泉〗!!」 バッ‼

 

ズダダダダダッ‼

・その名の通り、雨の如く弾幕が降って来る

 

霊「うわっ!?」 サッ‼

・ギリギリ回避

 

麟「任せろ!焔の星屑〖プロミネンス・スターダストライジング〗!」

 

グアッ‼ ズドァオッ‼

 

ドガガガァァァァンッ‼

 

・お互いの弾幕を当て、相殺

 

神「なかなかやるな…」

 

霊「そこっ!」 ズドンッ‼

 

神「ふん!」 バッ!!

 

ズラッ!

 

 

 

ドガァァァァァンッ‼

 

ブワァァァァァァァァァッ…

 

 

神「他愛のない…」

 

 

霊「なっ…!?」

 

霊夢の弾幕は、御柱によって防がれた…しかも柱は無傷そのもの。

 

麟「へぇ~すんごい硬い柱なんだな?」 ホムホム…

 

霊「感心している場合かぁ!!」

 

神「幻想郷維持の為に妖怪共はその巫女を殺せなんだろうが、我らには新しい巫女が居る!」

 

 

 

藍「それこそ…守矢神社を招聘した理由!今日が博麗巫女の最後の時!」

 

紫「ふっ…」

 

 

 

麟「つまり、貴様ら守矢神社には巫女が居るから霊夢を殺せるか…。絶対に霊夢は殺させはしない!」

 

霊「麟…」

 

神「では貴様の力を見せてみよ!華月とやら!!」

 

麟「へぇ?じゃあ…お前の大切な巫女を…仕留めてやる!!」 ギャウゥゥゥッ‼

・早苗をロックオン

 

早「神奈子様の加護の力…とくと味わせてあげます!」

 

 

 

 

パシャパシャ

 

?「随分とまあド派手な事ね…」

 

とある天狗がこの戦いの写真を撮影していた。

彼女の名前は〖姫海棠はたて〗、射命丸文と同じ鴉天狗の一人。射命丸文とは、天狗の新聞大会で発行部数を競い合うライバル関係にある。

 

シュタッ…

 

文「あー死ぬかと思った…」

 

は「文!?生きてたの!?」

 

文「勝手に殺さないでください!?…おっと、私の仕事はもう終わりです!どちらが勝ってもいいように根回しはしましたしね。今の私は、「文々。新聞」の記者!」 パシャパシャ

 

そう宣言した文は猛烈な勢いで戦闘の光景をカメラに収め始めていた。

 

は「あんたって奴は…」

 

文「はたても気にせず仕事をしてなさいな」 パシャパシャ‼

 

は「言われなくても!」 パシャパシャ

 

2人共…仲はいいみたい?」

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