天「退屈だったから」
麟「…は?」
今こいつ、なんて言った…?暇だったから…?
紫「…なんですって?もう一度言ってもらおうかしら?」
天「だーかーらー!ここの生活が退屈だったからやったのよ!天界は常に何も変化の無いつまらない場所だからね、博麗神社を壊せば博麗霊夢は必ず動くと考えて、起こしたのよ!あはははっ!」
麟・紫「「…」」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
もはや語るまい…
『き、貴様!?そんなくだらない理由で!?』
『八雲紫様を怒らせれば我々の命は無いんだぞ!?』
天「それがどうした!私は天人だぞ!?地上の人間や妖怪の事情など知った事か!」
レミィ「うわぁ…典型的な不良ってやつね」
妖「そんな理由でこんな事を…」
衣玖「はぁ…あのお方は…」
魔「守矢神社よりたちが悪いな?」
早「ウグッ⁉今は関係ありませんよ!?」
霊「まあ、2人がどうするか見物ね」
天「地上はとても広いじゃないか!それなのにたかがあんな神社1つでぎゃあぎゃあ騒ぐな!貧しくても恨む無きは難し!」
・貧乏な生活の中で、何をも怨むことのない人物になることは、難しいことだ
紫「富みて奢る無きは易きし…」 ワナワナ…
・ 貧しいときに誰も怨むな何も怨むなといわれても難しい
麟「鼻につくな、その全てを見下すような上から目線の態度…」 ワナワナ…
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…‼
・2人の怒りが臨界寸前へ
『八雲紫様がお怒りだ!!』
『ああ…終わった…』
フ「な、なんか怖い雰囲気と嫌な雰囲気…」
霊「ああ…嫌な予感…」
魔「もしかしなくても…マズいぞ…」
早「へ!?何がですか!?」
妖「あの2人…」
レミィ「下手したら止められなくなるわ…!」
衣玖「…総領娘様、たまには痛い目に遭って勉強しましょう」
天「ふははははははははっ!この私を退治出来るとでも!?私は天人だぞ!」 ギンッ‼
・腰にぶら下げていた刀を抜刀
麟「貴様は…」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
紫「お前は…」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
「「美しく、残酷に、この世界から住ね!!」」
・殺害宣言
麟「だあぁっ!!」 ドウッ‼ ギャウゥゥゥゥゥゥッ‼
紫「はぁぁっ!!」 ドウッ‼ ギャウゥゥゥゥゥゥッ‼
麟と紫は同時に天子の方へと突っ込んでいった。まるで怒りに任せているかのように
天「2人同時!?」
麟・紫
「「死ねっ!比那名居天子っ!」」 ダァンッ‼
腹部に俺達の攻撃が直撃するが…
天「ふっ…この程度か!」 ブォンッ‼
・剣で薙ぎ払う
麟・紫
「「っ!?」」 バッ‼
・すぐさま回避
ザザァッ…!!
麟「ちっ…あの攻撃をものともしないのか」
紫「見かけによらず…あの天人は頑丈なのね?」
麟「紫さん…こいつは俺がやる!」
紫「えー…たまには貴方に良い所を見せたいのだけれど…」
麟「いいだろ?こいつだけは許しておけない…!」 ギャウゥゥゥゥゥゥッ‼
紫「もう…仕方ないわね…」 スッ…
紫さんは素直に身を引いてくれた。
スタッ
霊「本当にいいの?」
紫「もしも、あの天人が麟を殺すようなことがあれば私が許さないわ。その時は私の全力で殺すだけよ」
魔「それは…ご立派だこって…」
天「はんっ!いいのか?1人で私に勝てるとでも?」
麟「貴様如き…俺1人で十分だ!」 ガウッ‼ バチバチ…‼
・フルパワーに
天「少しは楽しめそうだな?」 ドウッ‼ ガウゥゥゥゥゥゥンッ‼
麟「ぶっ潰してやる…覚悟しろ!!」 ドウッ‼ ギュオォォォォォォォォッ‼
麟・天
「「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」」 グオォォォォォォォォォッ‼
バチィィィィィィィィィンッ!!!!!
ちょいと意味合いは違うけども…