パル「絶対にやめなさい!」
勇「いいや限界だ!あたしは見るね!」
ザワザワ…
麟「なんだか女性陣がうるさいな…それに今の声は勇儀だな?またロクな事を考えてないと思うからタオル持ってこよう…」 ザバァッ…
マキマキ、キュッ!!
麟「…これでいいはず!」
女性陣がなんだか騒がしいのと、勇儀が「限界だ!見る!」と騒いでいたので何か企んでいると睨んだ俺は下半身に1枚、上半身に1枚タオルを巻いた。何故と思うだろう…?その理由は、タオル1枚だけだと下半身も晒してしまうからだ!絶対に下半身は見られたくないんだ!誰かと自分の意志で混浴していて”うっかり”見られるのは仕方がないが、”意図的”に見られるのだけは嫌だ!
~女湯~
女湯では早速会議が始められていた。
勇「さあ!男湯を覗きたい同志よ!集まれ!」
お空「お兄さんに会えるの~!?」
お燐「あ、あたいも!///」
レミィ「乗るしかない…このビックウェーブ!」
フ「私も~!」
魔「霊夢!行くぞ!」
霊「ええ…?私は…「あいつの裸体(ボソッ)」よし行くか」
幽々「行くわよ~!」
妹「見るしかない!」
輝「成長した彼の身体!」
神「行くぞ諏訪子!」
諏「全ては早苗の為だ!」
紫「見ない理由がないわ!」
勇儀の呼びかけに12人の同志が集まった。一方、見ないという選択をした者達はというと
さ「止める気すら起きないわ…」
こ「別にそこまでして見てもお兄ちゃんに迷惑だもんね?」
萃「楽しそうだねぇ」
パル「はぁ…バカバカしい…」
ヤ「麟さんに怒られないかな皆」
キ「ぶん殴られるかも?」
パチェ「あら咲夜、貴女は行かないの?」
咲「嫌な予感がするのでここに残ります」
美「それでも…」
こ「見たいっていう欲はあったんですね…」
ア「妖夢…どう思う…?」
妖「確かに身体つきは気になりはします…///でも麟さんに迷惑だと思うので私はしません…って幽々子様!?」
慧「はぁ…妹紅があそこまで堕ちるとは…失望したよ…」
永「姫様…今の貴女は月の民達には見せられないですよ…」
てゐ「鈴仙は行かないの?」
鈴「い、行くわけないでしょう!?///」
早「諏訪子様!神奈子様!バカな事はやめてください!というか覗きをする理由で私をだしに使わないでください!」
藍「紫様…最低です…」
橙「紫様、頑張れです~!」
幽香「メディ、いいこと?あんな大バカ者になってはいけないわよ?」
メディ「兄ちゃの嫌な事はしないわ!」
ル「あれは何をしているのか~?」
リグ「さ、さぁ…」
チ「あづぃぃぃ…///」 グデー
大「チルノちゃん!?一回上がろうか!?」
文「私も彼を激写しに…」 ソローリ
は・椛「「行かせるわけないでしょうが!!」」 ガシッ‼
呆れている者達が大半を示していた…当たり前だが。
勇「お前達!絶景を見に行くぞ~!」
皆『おー!!』
オォォォォォォォォォォォォッ!!
~男湯~
麟「…なんだか騒がしいけど、そんなにこの温泉が気に入ったのかな?ていうかそろそろ身体を洗い始めよう」 ザバァッ
俺は湯船から上がり、身体を洗う為に洗い場へ移動しようとしたその時だった…
ギシィッ…
麟「…ん?」
何かの板が軋むような音がした。ここの温泉で板が使われている場所があるとすればそれはただ一つ
麟「…まさか、男湯と女湯の仕切り板か?」 ソ~オッ…
恐る恐る仕切り板の上を確認すると
皆『ジーッ♡』
麟「…!?何してんだ貴様らぁっ!?」
勇儀、お空、お燐、レミリア、フラン、魔理沙、霊夢、幽々子さん、妹紅、輝夜、神奈子さん、諏訪子さん、紫さん…計13人の女性がこちらを覗いていた。なにしてんだ!?
勇「気にしないで身体を洗うといい♡」
幽々「私達はここで見ているだけよ~♡」
紫「さぁ!その成長した身体を…」
妹・輝「「私達に見せて!!!」
ウオォォォォォォォォォォォォッ!!
麟「…はぁ」
身体の疲れが取れそうにないし、こいつらに見られながら身体洗うとか無理だわ!かくなるうえは…!
麟「…お前らぁ!」
皆『はーい!♡』
元気がよろしいな!?
麟「1人につき閲覧料10万円取るからなぁ!?」
皆『???』
…くらえ!
麟「幸せパン~チ♪」 ハラリ♡
彼がとった行動…それは上半身のタオルを取り、裸の上半身を変態共に見せつけたのだ。
皆『!?♡ぐはぁっ!!♡(ズキューンッ‼)』 ブシャーッ!!♡
ガッシャァァァァーンッ‼
覗いていない者達
『う、うわあぁぁぁああぁぁあぁぁっ!?』
麟「…あ」
どうやら彼女達には刺激が強すぎたようだ。あまりの刺激に鼻血を吹き出してノックアウト!
~女湯~
パル「勇儀!?しっかりして!?」
勇「あぁ…♡いいもん見れた…♡」 チーン
さ「お燐!?お空!?」
こ「何を見たの!?というか鼻血すごっ!?」
お空「やっぱり…♡」
お燐「お兄さん以外じゃ満足出来ません♡」
レ・フ「「うー♡」」 チーン
咲「お嬢様!?妹様!?この私にも何が見れたのか教えてください!」
美「いや優先順位そこですか!?(汗)」 アワワ‼
ア「魔理沙、霊夢!しっかりしなさい!?」
霊「ま、まさかあんな物…♡」
魔「くそっ!♡おかわりしたいぜ!♡」
妖「幽々子様!?は、鼻血が!!」
幽々「いいのよ妖夢…これは致し方無い事よ…♡」 キリッ
慧「妹紅!?不死身のお前が何故こんなにダメージを!?」
妹「まさかこんな所に天国が…♡」
永「姫様、死んでますか?」
輝「生きてるわよ…。それにしてもいい物見れたわ…♡」
早「お2人共鼻血が凄いですよ!?」
神「やはり色んな意味で麟が欲しい!♡」 ツー
諏「まだまだ諦められないね!♡」 ツー
藍「…幻想郷賢者がこんな事をしていいんですかね?」
紫「これも幻想郷の為よ…♡」 ツー
<ワーギャー‼
麟「…とりあえずはこれで身体が洗える」
ようやくお邪魔な覗き魔フレンズを撃退したので、身体と頭を洗い始める事とした。
…あの後、覗きをしていた13人は閻魔である四季映姫・ヤマザナドゥさんにこっぴっどく説教を食らっった。…幻想郷賢者も覗きに混じっていたのはいいんでしょうかねぇ…?まあ、考えても無駄な話か…。