に「頼まれてた武器だよ」
麟「ほぅ…」 ジャキッ
ガチャ…ズアッ!!
折りたたんでソードモードに変形させてみた
麟「ふむ…刃の出力は?」
に「ザンバーを元に改良したから12%向上したよ、こいつなら敵のバリアも食材を切るかのごとくスパッといけるよ!」
それじゃあザンバーと同じように扱っても大丈夫ってわけだ。
ジャキンッ!
・ガンモードに戻す
麟「それで…ライフルとしての出力は?」
に「ピーコックには劣るけど…それでも射撃武装としては申し分ない威力だよ!」
まあ、ピーコックは9基もビーム砲が着いていたからそれと比べてしまうとどうしても火力不足に思うけど、それはただ感覚が狂ってるだけだよな。本来はこのくらいで十分だろう。
麟「しかしなぁ…この形、なんだか海賊の武器みたいだな」 ジャキッ!
・構える
に「似合ってる似合ってる♪」
スタスタ
魔「なーに騒いでんだ2人共」
麟「にとりに頼んでた武器が届いたからさ、試してみたくて」
魔「なんだその心くすぐられる武器は!!」 キラキラ
魔理沙もこういう武器に憧れがあるのか?それならにとりに頼んで作ってもらえば良いものを…。
<ウォォー!?スゲェェェェェッ!!
霊「(スタスタ)騒がしいわね…何やってんのよ貴方達は」
お燐「お、お兄さん、その手に持ってる物騒な物は…?」
魔「見ろよ霊夢!麟の持ってる武器がすんごいカッケーんだぜ!?」
霊「子供か…。麟、貴方が持っている武器はなんなのかしら?」
麟「今後、異変の時に使う武器だよ。剣にも銃にもなる兼用武器だ」
霊「へー…よく分かんないけど、凄そうね」
魔「試してみれば分かるぜ!マジックミサイル!」 ズドドドドッ!!
魔理沙はそう言っていきなりスペルカードを発動してきた。
麟「いきなりかよ!?(ジャキッ! ギンッ!!)はぁぁぁぁぁぁっ!!」 ズバババババババババッ!!
咄嗟に身体が反応して、バタフライをソードモードに変形させて弾幕を全て捌き切った。
に・魔「「おーっ!」」 パチパチ
麟「おーじゃねぇよ!魔理沙!いきなり弾幕展開するな!?」
魔「ふふん、新兵器は実戦で試してみて…だろ?」
一理あるがそれとこれとはまた話が別だ!
霊「今の攻撃、反応出来ずに食らっていたら魔理沙に夢想封印を撃つところだったわ」
魔「そ、それは勘弁してくれよ!?」
霊「あんたがいきなりスペルカード発動して麟に放つからでしょうが!」 ガオォォォォォッ!!
魔「ごめんなさい〜!?」
お燐「あはは…(汗)」
に「どうだい?出来栄えは」
麟「斬撃は完璧。後は射撃を試してみたいんだが…」
に「そう言うと思いまして簡易的な射撃場を作りました!」 ジャーンッ!
目線の先には空き缶が6個ほど置いてあった。…西部劇かな?
麟「まぁ…試すにはちょうどいいね」 ジャキッ!
キィィィィン…ガギュゥン!!
ギュゥゥゥゥン…!! バチィィンッ!!
ビームは見事にマトへHITした。
に「お見事!」
麟「…」
ガギュゥン!!ガギュゥン!!ガギュゥン!!
単発では異常が無かったので。今度は連射モードで試験してみた。
バチィンッ!!バチィンッ!!バチィンッ!!
麟「よし…」
特に問題無く運用が出来た。
に「河童印のバタフライバスター!いかがでしたかな?」
麟「…いかがって。最高だよ!!文句無し!!100点満点に決まってんだろ!!」
に「それは良かった♪」
麟「あ、代金を」 ズシィッ…
俺はこの高性能に見合う代金を支払った。
に「あ、相変わらず凄い報酬額…」
麟「その額に値する性能だ」
に「毎度!」 ピューンッ!!
頼まれていた品物を渡し、性能も確認出来たにとりは颯爽と自分のアジトへ帰って行った。
麟「バタフライバスター…こいつはなかなかの戦力になるな」
お燐「あ、あのぉ…お兄さん?」 ソローリ
麟「ん?何?」
お燐「さとり様がこの前の晩御飯のお礼にってみたらし団子をお兄さんに」
麟「…何?」
みたらし団子…だと!?
麟「…よし、今すぐ食うぞ!」 ピューンッ!!
お燐「はやっ!?」
霊「麟ってみたらしが好きなのね」
魔「何気にあいつの好物知らなかったな…」
~居間~
麟「(モグモグ)うんまぁ〜♪」
俺はさとりが送ってきたみたらし団子を心のおもむくままに堪能した。
もっと表現力やらストーリーの構成力があれば皆さんが満足出来る話が書けるというのに…力不足過ぎる。