グオォォォォォォォォォッ!!!
『『ビースト覚醒!!!』』
ここからが本当の戦いだ…!
麟『咲夜!文!構えろ!』 ガパッ キィィィィン…
・口を開き、エネルギー充填
文「はい!」 ジャキンッ!!
咲「えぇ!」 ジャキッ!!
キィィィィィィィィンッ…
3人は同時にエネルギーを充填し始めた。
『なんか動きが止まったぞ!』 『今が好機!突っ込め!』
『『おーっ!!』』
グオォォォォォォォォォッ!!!
全員が好機と感じ、こちらへゆっくりと移動を開始した。
霊「ちょっと!?まだエネルギーは溜まらないの!?」
魔「…こうなったら私もやってやる!」 ジャキンッ!! キィィィィンッ…
・魔理沙も八卦炉を構え、充填開始
キィィィィィィィィィィィィンッ…
4人の充填エネルギーがどんどん上昇している。
『いけぇっ!!』 『おぉぉぉっ!!』
グオォォォォォォォォォッ!!!
・どんどん目前に迫ってきている
霊「…もう!こうなったら私も援護するわ!」 ビッ!!
・札を前方へばら撒く
『なんだこれ?』
ザッ… カッ!! バリバリバリィッ!!
『『ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』』
・札から強力な電流が走る
麟『霊夢!すまないな!』
霊「その代わり、さっさと片付けなさいよ!?」
麟『任せろ!!』
カッ!! バチバチバチィッ!!
4人のエネルギーが臨海寸前にまで充填された。
文「り、麟さん!これ以上溜めると…!?」
魔「下手したらこっちが吹き飛ぶぞ…!」
咲「どうするの!?」
麟『…今だ!放てぇぇぇぇぇぇっ!!』
3人『(キッ!)はぁぁぁぁぁぁっ!!』
キィィィィンッ…!!
カッ…!! ズドアッ!!! ウォッ!!!!
・3人の光線が同時に放出される
麟『くらえ!〖バスターダスト〗!!』 ズドアッ!!!
・口から3人よりも強力な光線を放つ
ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!!!
『ぜ、全員、回避しろ!』
『む、無理だ!』
『回避なんて間に合うわけ…!』
グゴゴゴゴゴゴゴ…!!
『『う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』』
・飲み込まれる兵達
カッ…!! ドガアァァァァァァァァァァァンッ!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
4人の攻撃は半分以上の敵をたった一撃で消し飛ばした。流石の彼女らもこの光景には思わず…
咲「う、嘘でしょ…?あんなに居たはずの敵が一瞬で半分も…?」
文「こ、この光景を河童達が目の当たりにしたら、きっととんでもないアイデアを思い付くでしょうね…」
魔「(バチバチィッ!!)ふーっ…ふーっ…。あともう少し放つのが遅かったら、私の八卦炉が吹っ飛ぶ所だったぜ…」
麟『まだかなりの数が残っているが…挨拶代わりには十分だろう?』
霊「挨拶代わりにしては、ド派手にやり過ぎよねぇ…」
『く、くそっ!あいつらの仇は俺達で取るぞ!』
『『おーっ!!!』』
敵はまだ戦意を失ってはいないようだ。
麟『文、クジャクを俺に投げろ!』
文「へ!?そ、その姿でどうやって…『いいから早くしろ!』わ、分かりました!」 ブォンッ!
麟『(ガブッ! カチッ ギンッ!!)ワイルドカッター!』 ギラッ!!
・前両足の毛を刃の如く鋭く
魔「お、お前…口でクジャクを扱う気か?!」
麟『なるようになれだ!』 ドウッ!!
・敵に突貫
霊「どうして後先考えずに行けるのよ!?」
麟『うぉぉぉっ!!』 ギュゥゥゥゥゥンッ…!
『お、おい!化け物がこっちに来るぞ!?』
『何ぃ!?単機で俺達に挑む気か!?』
麟『貴様ら雑魚共の相手なんかしてる暇はねぇんだよ!!』 グォォォォォォォォッ!!
・エネルギー開放
オルトロスブラストフィーバー!!!
麟『くたばれぇっ!』 ズバッ! ザゥンッ! シャッ!! ザシャァッ!!
・次々に敵を切り倒す
『ぎゃあ!?』
『ぐわっ!?』
『うぎゃあ!!』
ズバババババババババババッ!!
ドガアァァァァァァァァァァァンッ!!!
上空で起きている現象に、地上にいる4人の少女達はただ呆然と眺めていた。
咲「す、すごい…あの姿でも人間形態と同じように素早く…敵を倒してるわ…」
魔「あの形態での戦闘は初じゃないのか?」
霊「知らないわよ…」
文「そんな事よりも!私達も麟さんに加勢しますよ!」 ドウッ!!
3人『ええっ!!』 ドウッ!!
4人の少女も彼に加勢すべく参戦。
『お、おい!下からも来るぞ!』
『あの1匹止めるのすら難しいのにどうしろと…[ズバァッ!!]ぎゃあああっ!!』
霊「まとめて消す!〖夢想封印〗!!」 カッ!! ズドドドドッ!!
魔「新必殺技だ!〖スターダスト・レヴァリエ〗!!」 ズバババババッ!
文「お前達雑兵に勝ち目はありません!〖風神・木の葉隠れ〗!」 ビュゥウゥゥゥゥウゥゥッ!!
咲「特別にメイド長自ら振舞ってあげるわ!とくと味わいなさい!〖秘技・殺人ドール〗!そして…新技〖サウザンドダガー〗!!」 シュババババババババッ!!
ドガアァァァァァァァァァァァンッ!!!
『『ぎゃあああぁぁぁぁぁぁっ!!』』
5人の猛攻に全員が全く太刀打ち出来ず、敵達は敗走を繰り返していく。
麟『…ん!?』
麟は敵達の間にほんの少しだけ隙間が出来た事を見逃さなかった。
麟「今だ!(カッ!! ガギュゥゥゥゥゥンッ!!)そこだぁぁぁっ!!」 ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!!!
ビュゥウゥゥゥゥウゥゥッ!!
『うわぁ!?』
『しまった!?1人通ったぞ!』
間一髪、隙間が閉じる前に彼は敵の奥へと突き進んだ。
麟「隠岐奈ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ガギュゥゥゥゥゥンッ!!
霊「どうやら麟は奥へ進めたようね!」
魔「私達もこいつらを片付けてあいつの援護に行くぞ!」
文「こんな寄せ集めの雑兵なんて、すぐにでも片付けられますよ!」
咲「私達の力を甘く見るな!!!」
4人『私達の邪魔をするなぁぁぁぁぁぁっ!!』
ドガアァァァァァァァァァァァンッ!!!