ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ…!!! ブアッ!!
麟「はぁ…はぁ…はぁ…つ、着いた…!」
4人の援護を得て、なんとか扉まで辿り着いた俺はすぐさま行動に出た。
バッ‼
麟「後戸の国に集いし4つの季節達よ!俺にお前達の力を分けてくれ!」
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…
・四季それぞれの力を吸収し始める
一方、霊夢達は…
ドガァァァァァァァァァァンッ!!!
文「ぐはっ…!!」 ズザザザァァァァッ…
バギィッ!!!
咲「(ドガァァァァンッ!!)がはっ…!!」
ヒュゥゥゥゥ…スタッ
霊「はぁ…はぁ…はぁ…」
魔「はぁ…はぁ…くそっ…!」
隠「無駄な足搔きが…!」
極めて危険な戦況にまで陥っていた…。
隠「大人しく私の行く手を阻まなければ死なずに済んだものを…」
霊「麟は絶対に…!」
魔「お前なんかには渡さない!」
ムクリ…
文「その通りです…!」
ムクリ…
咲「お前如きに…彼は渡さないわ!」
何度打ちのめされても、彼女達は決して諦める事無く立ち上がる…。
隠「ちっ…くたばりぞこない共が…!(チラッ)…ん?」
摩多羅隠岐奈は彼女達の後ろを自身の視界に入れた。その視界に入れた光景とは…
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…
麟「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!」
四季の扉から出来る限りのエネルギーを吸収している麟の姿が。
隠「や、奴は何を考えている!?」 ドウッ‼
摩多羅隠岐奈は彼の奇行を止める為に全速力で移動を開始し始めた。
フブァッ!!
4人『行かせるかぁっ!!!』
それを食い止めようと4人が瞬時に行く手を阻むが…
隠「死にぞこない共はどけぇっ!!!」 ズドァッ!!!!
・容赦のない一撃
ドガァァァァァァァァンッ!!!!
ヒュゥゥゥゥ…
霊「あぁっ…!」
魔「しまった…!」
文「り、麟さん…!」
咲「お願い…間に合って…」
4人はついに限界が訪れてしまい…
ドガァァァァァンッ…!!
地へと墜落してしまった。
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…
麟「うぅっ…!もっとだ…!もっと…!!」
チュンッ…!
何かが身体をかすめた。
麟「何っ!?」
ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ…!!
隠「させるかぁぁぁぁぁ!!!」 ズドドドドドドドドド!!
摩多羅隠岐奈が彼の計画を阻止せんと大量の弾幕を展開し、彼の行動を阻害しようと試みる。
麟「くそっ…!」
(ここまでか…!?)
Are you ready?
麟「…!(キッ!)はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 グオォォォォォォォォォォッ!!!!!
ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!
隠「何っ!?くっ…!(グググッ…)うぁぁぁぁぁっ!?」
ヒュゥゥゥゥ…ドガァァァァァンッ!!!
突如として力を開放した麟が起こした力の風に耐えきれなかった摩多羅隠岐奈は、成すすべなく墜落した。
ヒュゥゥゥゥ…! スタッ…
麟「霊夢!魔理沙!文!咲夜!大丈夫か!?」
吸収を中断した麟は4人の元へ
霊「り、麟…?」
文「あやや…もういいんですか…?」
麟「お前らがそんな状態だってのに…!」
魔「私達には構わずに力を溜め続けろ…!」
咲「摩多羅隠岐奈を倒せるのは貴方しかいないのよ…!」
麟「…でも!」
ドガァァァァァァァァァァァァンッ!!!
隠「おのれ…猿共がぁっ!!」
麟「…ちっ!」
隠「こうなれば…まとめて消し去るのみ!」
麟「(ブチッ…)ぜってぇにさせるかぁぁぁぁっ!!!」 カッ!!!
・突然光り輝く
5人『!?』
麟「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 グオォォォォォォォォォォッ!!!