~次の日~
麟「すう…すう…」
お燐(猫形態)
「スピー…スピー…♪」
霊「(ズズ…)微笑ましい光景ね」
あ「ウラヤマシイ…」
ここ最近、お燐が博麗神社の縁側で日向ぼっこをしに来るというのが日課になって来ていた。今日もいつも通り日向ぼっこをしに博麗神社に来たのだが、今回は麟が寝室で寝ているということもあってか、お燐は麟のお腹上で猫形態になって幸せそうにお腹の上で寝ていた。
お燐
「ゴロゴロ…♪」
麟「ぐう…ぐう…」
霊夢「…」 ズズッ
…なんて可愛い光景なのかしら。目の保養には最高の光景じゃない!今すぐにでも叫びたいくらいだけど、麟もお燐もぐっすり眠っているから起こすなんて野暮な事はしてはいけないわ…!
あ(ジーッ)
霊「…一緒に寝たいの?」
あ(コクリ)
霊「なら今日の夜、一緒に寝て欲しいってお願いしてみたらどうかしら?」
あ「そうします!」
決断が早いわね~
麟「んん…(パチクリ)あれ…なんでお燐がお腹の上で…?」 シパシパ
あ、麟が起きたわ
霊「おはよう麟」
あ「おはようございます!」
麟「おはよう…お燐…そろそろ起きてくれ…」
お燐
「んん…なんだい(ボフンッ)もう起きちゃったのかい…?」
・人間形態へ
ズシィ…
ムニィ…♡
麟「…近いしデカいなぁ」
何が大きいかは言わないでおくが…。
お燐
「んな失礼な!?これでもあたいは毎日身体を動かして健康的な生活は送っているよ!」
麟「…そういう意味でいったわけではないよ。お前との距離が近いって意味であって…体重が重いって意味ではないよ…」
お燐
「でも今、デカいって言ったじゃないか…」
麟「まぁ…確かに俺の腹上にはデカい"アレ"が乗っかってるからねぇ…」
お燐
「デカいアレ…?(チラッ)…!…お兄さんのエッチ///」
麟「何がやねん…」
別に"ソレ"が気になるとか言ってないし、なんならそんな事はこの上なくどうでもいいし…。
お燐
「そんなにあたいの胸が気になるなら…揉むかい…?///」
麟「何言ってんだ…」
お燐もご乱心かな?それとも、掛かっているかもしれませんね。
霊「…イチャイチャは他所でやってくれないかしら?あうんの教育に悪いんだけど」
お燐
「…あ///」
麟「文句は猫さんに言ってくれ…俺は関係ないし…」
お燐が始めた事だ…俺は関係ないだろ。
あ「なるほど…そういう誘惑方法が…」
いかん、あうんが余計な事を覚えちゃうぅぅっ…。
~起床~
麟「う~ん…よく寝たなぁ。いや…寝すぎたかな?」
霊「先週は相当寝れなかったのね…」
麟「確かに…色々ありすぎてちゃんと寝れてなかったかも…」
確かに、色々とあったもんだからいつもより睡眠時間は少なかったかもしれないな…。
お燐
「一体何があったんだい…」
麟「色々だよ…」
あ「…気になりますね」
これ以上詮索しないでくれぇ…。
麟「とりあえず、あうんおいで」
あ「は~い!」 ムギュッ♪
麟「よしよし」 ナデナデ
寝起き一発目のモフモフを補給しましょう。
霊「…私には?」
お燐
「あたいは?」
麟「…は?」
しれっとお前らも求めるんじゃねぇ…。