カポーン
豊「はぁぁぁぁぁぁ…なんて気持ちいいんでしょ…///」
依「旅の疲れを癒すって、こういう事を言うんですねぇ…///」
レイ「ぽかぽかですねぇ…///」
早「ふわぁぁぁ…やっぱり天界の露天風呂は格別に気持ちいいですねぇ…///」
妖「今までの疲れがゆっくりと流れ出て行くようです~……//」
アリス「そうね~…///」
宴会料理を堪能した一行は、久しぶりの天界露天風呂を堪能していた。
しかし…お忘れだろうか皆様、この露天風呂は男女別々…つまり?
勇「同志達よ、集まれ!」
変態共
『『おぉぉぉぉっ!!!』』
前回同様、覗き見をするアホ共が出現するのだ。
しかも今回は秘神が新規に参戦!?
パル「まぁた覗きに行くのね…」
キ「はぁ…あの人達は…」
ヤ「全く懲りないね?」
しかし、今回は4名程が覗き見に参加はしていない様子?
パチェ「いいこと?麟だってじっくり身体を休めたいんだから邪魔しないであげなさい!」
レ・フ「「はぁい…」」 シュン…
さ「今回は絶対に覗きなんてさせませんからね?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
お燐「は、はいぃぃっ…!」 ガクガク
お空「分かりましたぁ…」 ショボン
どうやら身内に注意されたようだ。
そして他の関係者達は…
藍「また閻魔に説教されたいのか、あの方は…」
橙「紫様、戻って来てくださ~い!」
里「お師匠様も変態だねぇ…」
舞「麟さんの裸を覗き見たいとかどうかしてるよ…」
依「霊夢!?博麗の巫女がなんということをしようとしているんだ!?」
豊「これだから地上の一部は下賤なのよ…。…というか姫様まで!?」
永「あれはもう、止める気すら起きないわ…」
鈴「まぁ…オチは予想着きますけどね…」
妖「幽々子様…もう私は知りませんよ…」
ア「魔理沙もどうして懲りないんだか…」
早「ほんっと…1回くらい、痛い目を見た方がいいんじゃないですかね…お2人共」
もはや好きなようにすればいい、という具合の様子だ。…止めてあげなよ?
~覗き開始!~
ヨジヨジ…
10名の覗き魔達は、慎重に仕切り板を上っていた。
勇「よっこいしょ…」 ヒョコッ
そしてついに頂上へ到達!
勇「麟~♡また会いにき…た…ぞ…?」
しかし男湯には…
シーンッ
麟の姿は無かった…。
魔「ありぃっ!?なんで麟の奴が隣の男湯に居ないんだ!?」
隠「星熊勇儀!これはどういうことだ!?」
幽々「どうして麟が居ないのよ!」
<ブーブー!!
覗き魔共からはクレームの嵐だ。
勇「ど、どうしてって言われても…あたしにだって分からないよ…!?」
勇儀も困り果てていたその時だった
「「今すぐそこから降りなさい愚か者共!!!!」」
ピシャッ!!!
10人『!?』ビクゥッ!!
突然、背後から雷が落ちて来た。もちろん正体はお分かりですよね?
映「(ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!)10数えます、10秒以内に降りてこなかったら…全員殺します!」
声の正体はご察しの通り、閻魔大王・四季映姫・ヤマザナドゥさんですね。
映「10!9!8!7!6!」
死刑までのカウントダウンが始まった。
霊「ちょっと!?早い早い!!」
映「死にたくなければさっさと降りんかぁっ!!」 ガオォォォォォォッ!!
隠「こっわぁ!?」
紫「い、今すぐ降りるから少し待って頂戴…!?」
~はい、大人しく降りましょう~
映「ガミガミガミガミガミガミガミガミ!!」
10人(うわぁ…なっがぁ…)
覗き魔10名は、四季映姫・ヤマザナドゥ様からありがたいお説教を食らっていた。
映「そもそも…温泉というのはですねぇ!」
妹「すみません、映姫先生!」
映「まだ説教は終わってませんよ!」
妹紅にはある疑問があるらしく、映姫様の説教を遮った。
妹「1つだけ質問させてください!」
映「…なんですか?」
妹「麟が男湯に居なかったのは何故でしょうか?」
もちろん、とっってもくだらない質問内容だけど。
映「はぁ…ガルム様が今回も貴女達のような愚か者共が現れるであろうと見越して、彼に専用の部屋を用意したのですよ」
輝「つまり…麟は自分の部屋にある温泉に浸かっていると言うの!?」
神・諏「「くそっ!やられた!!」」
覗き魔達は小さくなった麟の身体を見れなくてガッカリ。
映「貴女達が反省の色を見せない限り、説教は終わりませんからね!!」
10人『い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!?』
はてさて…ここから四季映姫・ヤマザナドゥ様の説教は何時間かかる事やら…。