思う存分ビーチで遊び、いつ間にか日は暮れた。夜の宴会を始めようと思ったのだが…ビーチで遊びまくったおかげで身体中、砂や塩まみれなので先に風呂に入ってから宴会を始めようと皆で話し合い決めた。
今回は大きな露天風呂で身体を癒そうと思い、男湯に入ったはずだったのだが…
カポーン
麟「…これは一体どういう事だ…?」
俺の目の前には…
ザワザワ…
紫「麟〜♡」 ナデナデ
幽々「り〜ん〜♡」 ギューッ♡
何故か女性の方々が男湯に入っているという光景が広がっているのだ。
映「華月麟…何故貴方が女湯に入っているのかを説明してもらいましょうか?」 ゴゴゴゴゴ…
麟「し、知らない知らない!!俺はちゃんと男湯に入ったつもりだぞ!?逆になんでお前らが男湯に入ってんだよ!?」
映「何を言っているのですか?ここが男湯ですって、そんなはずないでしょう!」
麟「嘘だ!」
小「あたい達はちゃんと女湯の暖簾が垂れている方に入ったつもりだけどねぇ?」
麟「えぇ…?(困惑)」
俺と小町の意見が一致しない…どういう事だ!?
正「にっしっし♪」
正邪が不敵な笑い方をしている…まさか!?
麟「正邪ぁっ!!お前、自分の能力で暖簾を反転させやがったな!?」
正「すり替えておいたのさ!」 テッテレーテレレ!!
変態共
『『ナイスだ正邪!!』』
こういう時は息ぴったりな変態共がいっぱいだぁ☆
正「もっと褒めるがいい!」
麟「正邪ぁぁぁぁぁっ!!」 ビッ!!
・瞬間移動
正「何ぃっ!?」
ビッ!!
麟(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!)
・背後に立つ
正「(チ、チラリ)あ、あのぉ…麟さん…?」
麟「最後に言い残す言葉はあるか?」
正「…私は滅びぬ、何度でも蘇るさ!!」
麟「野郎、ぶっ殺してやぁぁぁぁぁるっ!!(グワッ)死ねぇっ!!!」
バギィッ!!!
正「あんぎゃあぁぁぁあぁあぁぁっ!!!」
変態の命が1つ散っていった…。
アリス「なんで麟が女湯に居るのかと思ってたけど…正邪が暖簾を逆転させてたのね…」
早「ほんと、正邪さんの能力ってなんだかんだで厄介ですよね」
妖「まさに外道」
魔「まっ、私はあいつと風呂が入れるならそれで良し!」
霊「ええ、そこに異論は無いわ!」
ア・早・妖「「「異論を持て!!」」」
レミィ「なかなかやるじゃない、あの天邪鬼」
フラン「お兄様と一緒に温泉だ〜♪」
咲「やれやれ…天邪鬼には困ったものですね」
こあ「まあまあそんな建前はどうでもいいんですよ。で、本音は?」
咲「ありがとう正邪!」 ボタボタ
・鼻血パーティー
美「咲夜さん鼻血鼻血!!」
パチェ「…初めて麟とお風呂に入るわね」
さ「兄さんってほんとに運が無いと言うか…」
こ「ま、まぁ…今回は不可抗力らしいから仕方ないでしょ…」
お燐「お兄さんの身体を洗ってあげよう!」
お空「そうだね!」
勇「ふふふふ…あいつの身体を隅々まで調べさせてもらおうかねぇ…♡」
萃「やめなよ、鬼の四天王がそんな下品なことするのは」
勇「あの身体のどこからあんなパワーが秘められているのか知りたいだろう!!」
ヤマメ「一理あるけどぉ…」
キスメ「返り討ちにあいそう」
パル「その前に私が勇儀を始末するわ」
妹「行くぞ輝夜!麟を攫うんだ!」
輝「おーっ!!」
慧・永「「やめんか2人共!」」 バギィッ!!!
妹・輝「「あんぎゃあぁあぁぁっ!!」」
鈴「…(汗)」
てゐ「やれやれ…」
神「おい諏訪子、今ならあの小さな身体を好きに出来るぞ!?」
諏「今すぐに確保するんだ!」
藍「マズイな…このままでは麟が酷い目にあうかもしれんな…」
橙「どどどどどーすんの、どーすんの!?」
藍「チェェェェェェェンッ!♡」
メディ「幽香!兄ちゃの所にいこ!」
幽香「ふふっ、そうね♪」
豊「相変わらず麟は愛されてるわねー♪」
依「そんな呑気な事を言っている場合では無いですよ!?」
レイ(麟さん、地上でもかなり苦労してるんだなぁ…)
に「相変わらず盟友はろくな目に合わないなぁ…」
文「これは面白そうなスクープが取れそうですよォ!」
はたて「椛、麟の事を守ってあげたら?」
椛「はい、行ってきます!」
隠「さて…私も麟君の元へ行こうじゃないか」
舞「ダメですよお師匠様、子供に手を出しちゃ」
里「隠神がショタに手を出したなんて噂が広まったら大変ですよ!?」
隠「相変わらずお前達は失礼だな!?」
数多の女性にロックオンされてしまった麟。
はてさて…彼の運命はどうなる事やら…。
ここで書かれている変態共のキャラクターは誰なのか、皆様のご想像にお任せします。