タタタタタタタッ…
妖「はぁっ!」 ズバッ‼
・灯篭を切る
魔「うあ!?このぉ…(バッ!)マジックミサイル!!」 ズガガガン‼
妖「ふっ!」 ズァッ…
ズダダダダダッ‼
・斬撃の弾幕で相殺
ドガァァァァァァァァァァァァァァァンッ‼
妖(ブアッ‼)
・煙の中から突貫
魔「なにぃっ!?」
妖「はあ!」 ズバッズバッ‼
魔「あっぶねぇっ!?」 サッサッサッ‼
戦いは、やや魂魄妖夢が押している状況。
一方、麟はというと…
~西行妖の真下~
麟「これが西行妖か…かなり大きいな」 トコトコ
特に誰にも会うことなくたどり着く事に成功。
麟「誰にも感知されないように、自分の気を抑えておこう…はあぁ…」 シュウゥゥゥゥ…
・気を最大限抑える
西行妖の元に辿り着いた俺は、どうやってこの桜を散らすかを考えながら歩いていた。下手に手を出せば、自分たちがどうなってしまうか見当がつかない為、うかつに手が出せず困ってしまった。
麟「やっぱり、主犯を仕留めるほかないよなぁ…」 ザッ…
俺はどうするべきか悩み、右手を西行妖につくように寄りかかった。
キィィィィィィィィン…!!!
その時…寄りかかった所が突然光りだした。
麟「な、なんだ!?(グッ…グッ…)は、離れない…!?」
俺は急いで離れようとしたが、接着剤でくっついてしまったかのように手が離れなかった。
麟「くそっ!なんで離れないんだ!?[キィィィィィィィィンッ…!!]う、うわぁあぁぁぁあぁああぁっ!?」
そのまま、西行妖の光に飲み込まれてしまった…
~白玉楼までの道~
<うわあぁあぁぁぁあぁぁぁ!!!
魔「い、今の声は…!?」
突然、麟の叫び声がした!あいつの身に何かあったのか!?
魔「り、麟…!?」
妖「よそ見している暇があるの!?」 ズバッ‼
魔「(サッ!)あぶねぇって!!?(ザザッ…)くっそぉ!もう一回くらえ!(バッ‼)マジックミサイル!」 ズガガガガガガ‼
・先ほどよりも多くの弾幕を放つ
妖「その技はさっきも見た!量が増えようとも同じ事だ!はぁっ!」チャキッ
バチィッ‼
ガガガガガガガッ‼
・流石に多かったのか二刀流で弾く
魔「(スタッ)にししっ!(ゴソゴソ…)えぇっとぉ…(チラッ)げっ!?うわぁっ!?」
ドガァァァァァァァァンッ!!!
魔理沙は道具を取り出そうと灯篭の上に着地するも、瞬時に放たれた妖夢の弾幕を食らってしまう。
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
妖「ふっ…」
ドウッ‼ キィィィィィィィィン…‼
魔「これでもくらえ!彗星〖ブレイジングスター〗!」 ドウッ‼
しかし、煙の中から魔理沙がマスタースパークを推進力に突撃!
妖「なっ!?」
・予想外の行動に硬直
魔「だぁぁぁぁ!」 グォォォォォォォォォッ!!!
ドスッ!!
妖「ごはっ…!?」
ギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ…!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァンッ‼
その勢いのまま。妖夢へと突撃をして妖夢を壁に衝突させた。
パラパラ…
妖「ただの人間がどうしてここまでの力を…!?申し訳ありません、幽々子様…」 ガクッ…
魔「ふい~…」
八卦炉
(バチバチィッ…)
魔「お〜とととと!?ふーっ…ふーっ…!」
無茶な使用が祟ったのか、煙を吹き出す八卦炉に急いで息を吹きかける。
霧雨魔理沙VS魂魄妖夢の戦い
勝者・霧雨魔理沙
魔「さて、麟の奴が大丈夫か確認したいところだが…」
ヒュゥゥゥ…
幽々子
「あらあら…妖夢がやられるなんて…」
まさかの主犯の親玉がお出ましと来た…か。
魔「それどころじゃない…よな」
幽「博麗の巫女が来ると思ていたのだけれど…違うのね」
魔「そのセリフは聞き飽きたぜ!麟には悪いがお前は私が倒してやる!」
幽「んふふっ…」
魔「覚悟しろ!」 ドウッ‼
私は現れた親玉に1人で立ち向かうことにした!
~博麗神社~
チ「すやぁ…♪」
ガラッ
咲「お邪魔します。あら、まだいたのね?霊夢」
霊「…咲夜?」
咲夜が何故か博麗神社にやってきた。
紅魔館の人間が何の用かしら…
霊「はぁ…どうして皆、玄関から入ってこないのよ」
咲「あら、ごめんなさい?そんなことより、お嬢様から伝言よ『いつまで妖怪の好きにさせているのかしら』とね…」
霊「大きなお世話よ」
咲「そう…とにかく私はそれだけを伝えに来ただけよ。ああ、忘れていたわ」
霊「まだ何か?」
さっさと帰ってくれないかしら…
咲「麟と魔理沙は冥界へ行ったわ。彼らがもし冥界で死んだら、成仏出来るのかしらね…」
バタン…
霊「…」
一方、謎の光に飲み込まれた麟。
麟「くっ…(パチクリ)ここはどこなんだ」 スタスタ
俺は突如、何もない空間へと転送(?)されてしまった。
麟「とりあえずどうしたもの…ん?」
どこからか声が聞こえて来た。
アハハハハハッ…
あっちの方からか?
タッタッタッタッ
闇雲ではあるが、声の方を頼りに走り出した。