華月麟の幻想記   作:華月麟

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巨乳派が多いねぇ~


平和の無い温泉

カポ~ン…

 

 

麟「あ~…気持ちいい~…」

 

 

宴会では、色々とドタバタするような出来事があったが…それでも楽しく皆と食べたり飲んだり出来たのでヨシ!

 

と彼は心の中でそう思っているが…お忘れではないだろうか?ここは天界の露天風呂、毎回毎回ろくな事が起きていないのは重々承知のはず。もちろん今回もそれは例外ではなく…

 

 

勇「ふっふっふ…天界の露天風呂でやる事と言ったらただ一つ…(クワッ!!)それは麟の裸を見る事だ!そうだろうお前達!!」

 

変態共

『『おーっ!!!』』

 

 

華「れ、霊夢が覗き見のメンバーに混じっている!?これはいつもよりキツめの説教をしなければなりませんね…!」

 

藍「ま~た紫様が混ざっておられる…」

 

マミ「お、おいおい…よく見たら隠岐奈まで混じっておるではないか…!?賢者達は揃いも揃って何しとるんじゃ!?」

 

 

今回も一騒動ありそうだ。

 

 

映「そんな事、この私が許すわけないでしょうがぁ!!!」 バギィッ!!!

 

勇「ぐふぅっ!?な、なにするんだ映姫…!?」

 

映「まったく貴女は…毎回毎回懲りませんね!」

 

勇「1回は成功したからな!」

 

映「はぁ…」 バギィッ!!!

 

勇「ごっ…ふぅ…!!?」

 

 

と思ったが、ギリギリのところで映姫が変態共を静止させてくれたようだ。

 

スタスタ

 

魅「おい魔理沙、これは何の騒ぎだ?」

 

魅魔が騒ぎの内容が気になり、変態共に近づいた。

 

魔「お、魅魔か。実は皆で麟の裸を見てやろう大作戦を決行しようと思ってるんだが、映姫がそれを阻止してくるから立ち往生してるんだよ…」

 

魅「ふ~ん…麟の裸が見たいってわけか?」

 

霊「当たり前でしょう!?(クワッ!!)麟の身体を成長具合を確かめなきゃなんだから!」

 

魅「…(汗)巫女としてその発言はどうなんだと言いたいとこではあるが…いいだろう、私が力を貸してやろうじゃないか」

 

霊・魔「「本当(か)!?」」

 

魅「ふふふ…よ~く見ておけ」 スッ…

 

 

クンッ!!

 

 

人差し指と中指を揃えて『クンッ』と突き上げた瞬間…

 

 

 

~男湯~

 

 

ブクブクブクブク…

 

麟「ん?」

 

 

ドカァァァァァァァァァァァァァァンッ!!!

 

 

麟「「どわぁあぁぁああぁぁあぁっ!!!?」」

 

 

ピュ~ンッ…!!

 

 

男湯の方で謎の大爆発が発生、麟が天高く飛んで行ってしまった。

 

 

 

<ドカァァァァァァァァァァァァァァンッ…!!

 

 

皆(ビクゥッ!?)

 

 

<どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!!?

 

 

皆『!?』

 

 

その轟音と、麟の叫び声は女湯にまで聞こえていた。

 

菫「な、何よ今の爆発音!?」

 

蘇「しかも今の叫び声は…麟!?」

 

ナ「お、男湯で何かあったんだ!」

 

菫子達がいち早くその異変に気付いた次の瞬間

 

 

ヒュゥゥゥゥン…!!

 

麟「おわあぁぁあぁあぁあああぁぁっ!!!?」

 

 

皆『麟!?』

 

親方!そらから華月麟が!?

 

 

ドボォォォォォォォォォォォォォンッ!!!

 

 

そしてそのまま麟は女湯へと墜落。

 

 

霊・魔(ポカーン)

 

魅「これでよし♪」 スタスタ

 

魅魔は墜落した麟の元へと向かう。

 

 

ブクブクブクブクブクブクブクブク…!!!

 

ザバァァァァァァァァァンッ…!!

 

 

麟「っはぁ!?ゲッホゲッホ!な、なんだったんだ今のは…?!」

 

 

当の被害者本人は、一瞬のうちの出来事だったために何が起こったのか全く理解出来ていなかった。

 

 

ス…

 

ギュ…ムニュリ♡

 

 

麟「(ピタッ…)…だ、誰だ?」

 

誰かが麟の背中に抱き着き、その胸を彼の背中に当てている…まさか!?

 

魅「り~ん♪」

 

そう、事の発端の魅魔である。

 

麟「み、魅魔さん…!?てことはここは…」 キョロキョロ

 

魅魔が背中に抱き着いた事で、麟は自分が今どこに墜落したのか一瞬で把握し、周りを確認すると

 

 

映「し、しまった…!?まさかその手があったとは…!」

 

勇「魅魔…ナイスだ!」

 

幽々・紫「「麟~♡」」 フリフリ

 

隠「やあ麟君!♡」

 

マミ「ふぉっふぉっふぉっ!なんだか面白い事になってきたのぉ!」

 

早「ま~た麟さんが犠牲に…」

 

菫「え!?またって事は、毎回こんな目に遭ってんの!?」

 

アリス「そ、その通りよ…」

 

耳「か、彼もなかなかに苦労人だな…」

 

聖「なんと可哀想な…」

 

レミィ「急いで咲夜!麟を確保するのよ!」

 

咲「御意!」

 

こ「お姉ちゃん、お兄ちゃんが空から落ちて来たよ」

 

さ「に、兄さんは相変わらず運が無いわね…」

 

神「諏訪子、麟が空から舞い降りて来てくれたぞ?」

 

諏「これは私達に麟を貰えという天からのお告げかい?」

 

椛「こ、今回はお守りしなくても大丈夫だと思っていたのに!?」

 

は「…相変わらず、女性運が無いわね彼は」

 

文「私にとってはいいネタ提供だけれどね」

 

蘇「り、麟の身体…!ぶはぁっ!♡」

 

布「おおっ!?しっかりするのじゃ屠自古ぉぉぉぉぉっ!」

 

ナ「(ダラダラ)はわわわ…♡」

 

水「ちょちょちょちょちょ!?ナズーリン、鼻血鼻血!!?」

 

星「大丈夫ですかナズーリン!?」

 

 

見て分かる通り、沢山の獣達が麟を狙っていた。

 

 

麟「…またかよ畜生がぁ!!!」

 

 

果たして今回はどんな不運が彼に襲い掛かる事やら…。




クンッ!!

分かる人には分かるネタ

麟の母に相応しいのは誰?

  • 摩多羅隠岐奈
  • 八雲紫
  • 八雲藍
  • 純狐
  • 八坂神奈子
  • 二ッ岩マミゾウ
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