(自分の意志で義妹達と入るのは)
カポ~ン…
こいし
「~♡」 ギュ~
さとり
「~♡」 ギュ~
フラン「ちょっと2人共、私にもお兄様を抱きしめさせてよ!」 プンスカ!!
メディ「私も私も~!」 プンスカ!!
麟「はいはい、仲良く湯に浸かりなさい2人共。俺が風呂に上がるまではいつでも抱きしめていいんだから」
フ・メ「「…は~い♡」」
さて、何故麟が義妹達と一緒に温泉に浸かっているのかの経緯を説明しよう。
それは、遡る事2~3時間前の事…
ザザーン…ザザーン…
麟「お、もう夕暮れか…今日もよく遊んだなぁ」 ノビ~…
紫「流石に身体中、砂や塩まみれだから…お風呂に入ってから食事にしたいわね」
隠「賛成だ、流石に砂まみれで食事は勘弁だからな」
丸一日、天界ビーチを遊びつくした皆は身体中砂や塩まみれなので先に身体を綺麗にしてから宴会にしようという流れになったのだが…
麟「う~ん…あ、そうだ!お~い、フラン、さとり、こいし、メディ~!」
4人『は~い!』 トテトテ
麟「お、来たな?♪」
こ「いきなり私達を呼んでどうしたの?お兄ちゃん」
麟「ふっふっふ…(キラーン☆)今日は一緒に入るか?5人で」
義妹達
『えっ!?』
変態共
『なぬっ…!?麟からのお誘いだと!?』
まさかのまさか、麟自ら義妹達を温泉に誘ったのだ。
さ「でも、驚きましたよ?兄さんから『一緒に入ろう』なんて誘いが来るなんて…」
こ「びっくりだよね~♪」
麟「いやぁ…『あれ…?そういや1回も妹達と一緒にお風呂は入った事無い…!?』ってあの時ふと思ってな?今日は一緒に入ろうと思ったわけさ♪」
フ・メ「「わ~い!!♡」」 ダキッ♡
麟「わぁ…お前ら抱き着いてくれるのは嬉しいけど、両手を塞がれちゃうと撫でてあげられないぞ?」
フ・メ「「いいのいいの~!♡」」
さ「私達は兄さんとこうしていられるだけで幸せなので…♡」
こ「な~んにも問題ないよ~!♡」
麟「そっか、4人が幸せならそれでいいや」
~女湯~
<キャッキャッ♡
隠「ふっ…流石に兄妹達の間に割り込むのはいかんな…」
藍「あら…貴女様にもそんな自制心があったのですね?」
隠「失礼だな!?私だって一応持っているさ!」
幽々「い、一応なのね…(汗)」
レミィ「なんでフランは良くて私はダメなのよ~!?(泣)」
パチェ「レミィ、あの子達の邪魔だけはしてはいけないわよ?」
華「彼等は、血のつながった兄妹ではないのよね?」
早「ええ、そうですよ?」
華「あの様子だと、まるで血のつながった兄妹そのもののようね♪」
ア「麟は困っている子を見つけると、すぐに手を差し伸べるタイプだから、何故かそう見えちゃうのよね」
魅「なんなら敵にも慈悲を与えてくれるからな!」
霊「…」 ムスー
魔「どした霊夢、4人に嫉妬してるのか?」
霊「べ、別にそんなんじゃないわよ…」
パル「珍しいわね、勇儀が覗きをしないなんて」
勇「今、兄妹間で楽しく温泉に浸かっているんだ…邪魔をするなんて野暮ってものだろう?」
パル「あら、珍しくまともな事言うじゃない」
ナズ「むむむ…少し羨ましい…!」
蘇「でも、私はあいつと1回同じ湯船に浸かった事あるしな♪」
ナズ「それを言ったら私だって♪」
菫「私もあるわよ♪」
麟「さて、そろそろ身体を洗いましょう!まずは誰から俺に頭を洗ってほしい?」
義妹達
『私から!!』
麟「ははっ、1人ずつ洗ってあげるからじゃんけんで決めな」
義妹達
『じゃ~んけ~ん、PON!☆』
こ「1!」
フ「2!」
メディ「3…」
さ「よ、4…」
じゃんけんの結果、最後はさとりに決定してしまった。
麟「よかったじゃんさとり、楽しみは最後に取っておくものだぞ」
さ「…!なるほど、そういう考え方もありですね♪」
麟「さぁ、おいでこいし!おまえから洗ってあげる」
こ「わ~い!」 トテトテ
チョコン
麟「それではいきま~す」
こ「は~い!」
ゴシゴシ…
ワシャワシャ…
麟「かゆいとこはありますか~?」
こ「ありませ~ん♪」
麟「毎日楽しく生活出来てますか~?」
こ「出来てま~す♪」
ジャーッ
麟「よし完了!次、フラン!」
フ「は~い♪」 チョコン
ゴシゴシ
ワシャワシャ
麟「どうせお前の事だ、パチェと激しくやり合ったんだろ?」
フ「えへへ、バレちゃった?」
麟「勝負の結果は?」
フ「引き分け!」
麟「マジ!?パチェもすげえな…」
フ「ちょっと悔しい!」
ジャーッ
麟「よしOK!次、メディ!」
メディ「待ってました♪」 チョコン
ゴシゴシ
ワシャワシャ
麟「お前の髪の毛、フランに負けず劣らずで綺麗だな?」
メディ「当たり前でしょ?兄ちゃと出会ってから、毎日髪の毛のお手入れは欠かさずにしてるもん!」
麟「日頃の努力ってやつだな」
メディ「えへへ♪」
ジャーッ
麟「いっちょ上がり!最後、さとり!」
さ「お、お願いします」 チョコン
麟「…ちょいと緊張してる?」
さ「は、初めての経験なので…」
麟「リラックスリラックス♪」
さ「は、はい!」
ゴシゴシ
ワシャワシャ
麟「こうしてお前の髪の毛をまじまじと見るのは初めてだな」
さ「私の髪の毛は他の3人に比べて、そこまで大したことはありませんよ?」
麟「いや、そんな事はないぞ?ちゃんと毎日髪の毛の手入れをしているのが一目見て分かるくらいには綺麗だ、つい見入ってしまいそうだな」
さ「ほ、本当ですか…?」
麟「俺は嘘はつかないよ。特に、妹の前ではな」
さ「に、兄さん…///」
麟「ん?」
さ(クルッ ダキッ)
麟「おっほっほ、どうした急に抱き着いてきて」
さ「少しこうしてはダメでしょうか…?」
麟「湯冷めするぞ?」
さ「少しくらい甘えさせてください…妹のわがままですよ?」
麟「仕方ないなぁ…?少しだけだからな?」
さ「はい…♪あと、頭も撫でて…」
麟「はいはい♪」 ギュ
ジャーッ
・泡を流し落として
ナデナデ
・頭を撫でる
さ「~♡」 ギュ~♡
麟「~♪」 ナデナデ
フ「あ~!さとりだけズルい!」
こ「私達も撫でたり抱きしめたりして~!」
メディ「私達も混ぜろ~!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!
泡まみれの3人がさとりに嫉妬して、自分達も混ざろうと猪突猛進!
麟「どわ~っ!?泡まみれでこっち来るな~!?」
さ「ちょ、ちょっと3人共!?そんな泡まみれで走ったら…!」
ツルンッ
3人『…あ』
麟・さ「「…あ」」
3人『『あ~っ!?』』 ピュ~ンッ…
麟・さ「「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」
ガッシャァァァァァァァァンッ!!!
風呂場なんだからそらそうなるわ。
~湯上り!~
麟「ててててて…」 ヒリヒリ
フ「お、お兄様大丈夫…?」
こ・メ「「ご、ごめんなさい…」」
さ「兄さん、大丈夫ですか?」
麟「4人分の愛を全身で堪能出来たよ…」
さ「…冗談が言えるとという事は、大丈夫ですね」
麟「当たり前だろ、お前ら4人共軽いんだからそこまでダメージは無いよ」
こ「それなら良いんだけど…」
麟「それはそうとお前ら…」
4人『ん?』
麟「楽しかったか?」
4人『…!うん!』
麟「それならよかった♪」
フ「お兄様~♡」
麟「ん?」
フ「大好き!♡」 スッ…
chu…♡
麟「…ははっ♪」
こ「私も私も!♡」 スッ…
chu…♡
麟「…ありゃまぁ♪」
こ「お兄ちゃん大好きだよ!♡」
麟「ありがとう♪」
さ「わ、私も…!♡」 スッ…
chu…♡
麟「~♪」
さ「だ、大好きですよ兄さん…♡///」
麟「知ってるよ♪」
メディ「トリを飾るのは私よ!♡」 スッ…
chu…♡
麟「にっしっし♪」
メディ「だ~い好き!♡」
もはやこの5人で何かをすると、お礼に麟の顔へキスをするのが定番の流れになりつつある。
麟「やれやれ…たまには俺からもプレゼントしてやりますか」
4人『え?』
麟「フラン」
フ「なぁに?」
麟「ん」 スッ
chu…
フ「ん!?///」
麟「こいし」
こ「ん~?」
麟「ん」 スッ
chu…
こ「ファッ!?///」
麟「さとり」
さ「は、はい!?」
麟「お前も」 スッ
chu…
さ「えっ!?///」
麟「メディ」
メディ「は~い?」
麟「もちろんお前にも」 スッ
chu…
メディ「ひゃいっ!?///」
麟「これでよしと」
麟は普段から貰っているお礼として、ついに自分の意思で妹達の額にキスをしてあげた。もちろん深い意味は無く、麟が4人に『してやってもいいかな?』的な感じでしてあげただけだ。しかし妹達には…
4人『…』
麟「…お前ら?」
4人(ボフンッ!!!///)
麟「ファッ!?」
4人『あ…///あうぅぅぅぅ…///』 バタンキューッ!!!
麟「あ、あれ…?」
どうやら刺激が強すぎたみたいだ。
今作初めての主人公キスシーン!
クレームは"一切"受け付けませんのでそこの所はご理解ください
麟は4人の義兄として
-
最高の兄
-
ちょっと甘すぎ
-
いいぞ、もっとやれ(?)