魅魔歓迎会も無事に終わり、全員地上へと帰還。皆はそれぞれの場所へ帰り、いつもの日常へと戻ろうとしていたが…
~数日後の博麗神社~
麟「…(汗)」
霊「はぁ…」 ドヨ~ン…
あうん
「わうぅぅぅぅ…」 ドヨ~ン…
針妙丸
「あ~…」 ドヨ~ン…
3人『な~んもやる気せん…』
麟「おいおい…?」
帰ってきて早々に、トラブルが発生していた。
華「(スタスタ)さて…今日も霊夢には、博麗の巫女というものはどういうものなのかしっかりお説教しなければ…!」
華扇はいつも通り、堕落しきった霊夢を更生させる為に博麗神社へと向かっていた。
ザッ…!!
華「霊夢!今日こそ、貴女には心を入れ替えて…って何事?!」
華扇が博麗神社に到着すると
麟「お、おい霊夢…しっかりしろって…!?」 ユサユサ
霊「(グデ~ン)喋んのも面倒~…」
あ「何も考えずに~…」 グデ~ン
針「このまま過ごしていた~い…」 グデ~ン
なかなかの地獄絵図が繰り広げられていた。
華「り、麟…何事ですかこれは!?」
麟「か、華扇か…!?ちょうどよかった、あんたに相談したい事があったんだよ!」
華「わ、私に相談したい事…!?な、なんでしょうか…!」
麟「…っとその前に、魔理沙!魔理沙もこっち来い!」
麟が魔理沙を呼ぶと
魔「(スタスタ)んだようっせぇなぁ~…あ~…ダリぃ…」 ドヨ~ン…
華「お前もかい!!!」
ぐで○ま状態の霧雨魔理沙がご登場。本当に何があった?
華「な、何があったんですか…!?」
麟「あ、あぁ…実は昨日、もんのすごい雷雨だったろ?」
華「昨日?え、えぇ…なんだか家屋が雨で押しつぶされるんじゃないかってほどに降っていたわね、それがどうかしたの?」
麟「その時、神社の縁側にパチパチって変な音を立てながら光る動物がいてな?霊夢が『雨が降ってる中、外に放置したら可哀想だから保護してあげましょう』って言ってそいつを保護したのは良いんだが…翌日になって霊夢達を見たらこの始末…だめだこりゃ」
華「…事情はよく分かったけれど、どうして私の力を借りたいのかしら?」
麟「魔理沙の奴が『華扇は動物の扱いに慣れてるから、あいつに相談して、こいつはどうやったら飼えるのか聞いてみようぜ~』って言ってたから、あんたの力を借りたくて」
華「なるほど…確かに私は動物の扱いは多少ですが慣れています…。早速その動物に会わせてください」
麟「ああ、多分あいつは台所に居るはずだ。ついて来てくれ」 スタスタ
華(霊夢達があんなにも堕落してしまうとは…もしかして…?) スタスタ
麟と華扇は昨日、豪雨の中保護したという動物がいる台所へと向かった。
ちなみに、茨歌仙の最後ら辺
麟がどんな事をするかとかももう考えてあります
(この章の前半に、様々な仮面ライダーの音声を前書きと後書きに書いていましたが、あれが後半の伏線になっております)