いつの間にか600話突破してた
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
童「うっ…!?がはっ…!」 プスプス…
麟「ふっふっふ…よぉし、まだくたばっていないようだな」
激しい憎悪の一撃を受け止めてしまった童子は、足に突き刺さったファングのせいで前にも後ろにも倒れる事を許されなかった。
シュウゥゥゥゥゥゥゥ…
・少しずつ傷が塞がる
童「ぐ…ぐぅっ…!!」
茨木童子の身体は鬼と仙人の半分半分の肉体を得ている影響なのか、彼の猛攻によって出来ていた傷が徐々に塞がりつつはあった。傷を塞ぐ際はかなりの激痛が走るのか、傷がゆっくりと塞がる度に茨木童子の顔は苦痛の表情で歪んでいた。
ザッ…ザッ…ザッ…
麟「さっさと傷を塞げ、俺はまだまだ貴様をなぶり殺しにしたいのだからな」
童「き、貴様ァっ…!絶対に…絶対に許さんぞ!この仕返しは何十倍にもして返してくれる!」
麟「そいつは面白い、ならやってみろよ!!」 バッ!!
童「うっ…!?」
ピコンッ
ギュゥゥゥゥゥゥゥゥンッ…!
童子から復讐の脅迫をされた麟は、次なる一手を放つ為に右手を構えて再度、エネルギーを充填し始めた。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!
童「く、くそぉっ…!?」 グッ…!! グッ…!!
童子は少しでも回避する為、必死に藻掻くが…ファングが彼女の足に深々と突き刺さっている為に、その場から逃げる事が出来ず、ただただ必死にファングを外そうと藻掻く事しか出来なかった。
麟「覚悟しろ茨木童子!貴様には、たっぷりと地獄の苦しみと痛みを味合わせながら…ゆっくりとあの世へ送ってやる!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!
カッ…!!
Full charge…!
童「ぐっ…!?」
麟「食らえ!これが滅亡の一撃…」
「「滅びの
〖滅びの爆裂疾風弾〗
LVATEIN STRIKE!
麟「はぁぁぁぁぁぁっ!!!」 グアッ…!!
ズドァッ!!!
グオォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!
童「う…っ!?うおぉあぁぁあぁぁあぁぁぁっ!!」
カッ…!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッ!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
麟「ふふふふふ…」
童「ぐっ…!(ドサッ…)ごはぁっ…!」
麟(ニィッ…)
童「はぁ…はぁ…はぁ…!」 シュウゥゥゥゥゥゥゥ…
麟「早く傷を塞げ、このままじゃ張り合いがない」
童「貴様ァっ!!」 ドウッ!!
麟「ふっ…」
童「だぁっ!!」 グアッ!!
バギィッ!!!
麟「…」
・無傷
童「何っ…!?」
麟「くっくっく…ダメじゃないか?わざわざ動かないで貴様の攻撃を食らってやったのに、少しのダメージすら与えられないとはなぁ…!」 グアッ…
ズンッ…!!!
童「ぐおぁっ…!?」 ガクガク…
麟「雑魚が…!」 バギィッ!!!
・首元へ鋭い蹴り
童「ごはぁっ!?」
ズザザァ…ッ!!
童「ぐ…ぐぅ…っ!」 ギリッ…
麟「いいぞ…いいぞ…まだまだくたばってしまっては困るからな…」
童「わ、私は鬼だ!鬼切丸を失った貴様なんぞに…勝ち目はないぞ…!」
麟「くっくっく…必死に捻り出した言葉がそれか?まったくお笑いだ…」
童「なんだと…!」
麟「それに…まだコンテニュー出来ると思っているのか?」
童「ど、どういう意味だ…!?はんっ…!まさか貴様…勝ち目があると思っているのか!?」
麟「ん?…くはははははははは!」
童「な、何がおかしい…っ!?」
麟(ギンッ!!)
「「貴様はもうコンテニュー出来ないのさ!!」」