666話の時、何か不穏なストーリーを書きたいと思うこの頃
ちなみに613話の回は、最後の文章を書きたいが為に〖レーヴァテイン〗を作りました。
麟「俺はもう少しだけ、この無間地獄でやる事がある。2人は先に幻想郷へ帰ってくれ」
天「え?奴は退治出来たのだから、もうここでやる事は残っていないはずでは…?」
麟「俺にはまだやる事があるの」
霊「天子、麟の言う通りにしてあげましょう。彼にはきっと"個人的"な用事が残っているのよ」
天「それもそっか。じゃあ私達は先に帰ってるからな」
麟「ああ。あ、霊夢」 スタスタ
霊「何?」
麟「いやちょっとな…」
chu…
・おでこに
霊「…!?///」
天「WOW…///」
麟「本当に、お前が無事でよかったよ」
霊「(プシュ~///)あ、ありが…とう…///」
天「(クワッ!)ず、ズルいぞ霊夢ばっかり!///私にも麟からのちゅ~が欲しい!!///」
麟「悪いな天子…このkissは簡単にあげられるサプライズじゃないんだ…!」
天「ず~る~い~!!」 ジタバタ!!
霊「みっともない暴れ方しないでよ!?子供か!」
天「子供だ!」
麟「天人様じゃねぇのかよ」
ちょっとワイワイ騒いだ後、麟は2人を見送ると、ただ1人無間地獄に残っていた。
やり残した事を果たす為に…。
麟「さあ出てこい…テラーコン達よ!」 バッ!!
…ブワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
オォォォォォォォォォォォォッ…!!
彼の掛け声と共に、彼の胸部から大量の怨念達が外へと放出された。
ブワァァァァァァァァァァァァ…
バッ!! バッ!! バッ!!
麟「…なんの真似だ」
ズラァァァァァァァァァァァァァァァ…!!
怨霊達
『『レーヴァテイン様!』』
放出された怨霊達は、すぐさま麟の前に膝まづいて整列した。
麟「えぇ…?」
コンガラ
(ザッ…ザッ…ザッ…)
麟「コンガラ…!」
コンガラ
『我らの主、レーヴァテイン様…!』 バッ!!
麟「お前もか…!?」
無間地獄を彷徨っていた怨霊達は、レーヴァテインとなって茨木童子と戦った麟を〖主〗と呼び、その場に全員膝まづいた。
コンガラ
『レーヴァテイン様、我らは貴方様のおかげで茨木童子からの悪しき呪縛から解き放たれる事が出来ました。…悲願が、貴方様の手によって成就されたのです!』
麟「(ポリポリ…)だからって俺を〖様〗付けで呼ぶのは…」
コンガラ
『何をおっしゃいますか!?貴方様のおかげで我らは自由になれたのです!よって、貴方様を主と呼ぶのは当然の事ではありませんか!』
麟「俺にこの後どうしろってんだい?!」
コンガラ
『貴方様のお言葉を、彼らに』
麟「あいつらに何か言えってか?(ガシ…!)…まあ、それもありか」 ザッ…ザッ…
整列する怨霊達の前に麟は立つ…。
麟「テラーコン達よ!お前達は長き間…茨木童子の奴隷となってこの無間地獄に縛られ続けられてきた…だがもう、その呪縛は消え去った。そうだろう!!?」
怨霊達
『『おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!』』
麟「これを見ろ!!」 バッ!!
ブラン…ブラン…
・茨木童子の右腕
『あ、あれは…!』
『奴の腕だ…!』
『遂に茨木童子が死んだんだ!』
麟「惜しくも…奴の首は取れなかったが、我々にはこの右腕がある!この右腕こそ、奴をこの世から葬り去ったとう証拠だ!」
『と、ということはつまり…!?』
麟「そう!茨木童子からの呪縛から解き放たれたお前達は、もう何者にも縛られない!お前達は…」
「「自由だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」」 グオォォォォォォォォォォォォッ!!!
怨霊達
『『うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!』』
麟「今こそ、茨木童子が消え去った事を祝う為に勝鬨(かちどき)を上げるぞ!構え!」
怨霊達
『『はっ!!』』
麟「「えい!えい!おぉぉぉぉぉぉっ!!」」
コンガラ・怨霊達
『『えい!えい!おぉぉぉぉぉぉぉっ!!』』
麟「「えい!えい!おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」」
コンガラ・怨霊
『『えい!えい!おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!』』
麟・コンガラ・怨霊達
「『えい!えい!おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!』」
元にしたネタは
トランスフォーマーONEのD-17(メガトロン)