華月麟の幻想記   作:華月麟

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皆様、なにかリクエスト等があればメッセージボックスを活用してくださいな。

恐らくメッセージボックスならリクエストのコメントを送っても大丈夫だと思われます。

ちなみに、私はそこまでオリジナルストーリーを考えられる程柔らかい頭ではないので…書けるかどうかは別の話になりますけどねぇ…。


強さの秘訣

スタスタ

 

 

早「とは言ったものの…霊夢さん達に強さの秘訣を聞いたところで、何かアドバイスをくれるのかなぁ…?」

 

という悩みを呟きつつ、早苗は博麗神社へと向かう。

 

 

バサッバサッバサッ…

 

 

文「あやや…なんだか特ダネになりそうな、とんでもない事件が起きそうな…なんだな胸騒ぎのする話を聞いてしまいましたねぇ…」

 

 

 

「「この胸騒ぎ…当たらなければいいけど…」」

 

 

 

偶然通りかかり、早苗の悩みを聞いてしまった烏天狗・射命丸文は、早苗の悩みがとんでもない事件に発展するのではないかという胸騒ぎを感じていた…。

 

 

~博麗神社~

 

 

スタスタ…

 

早「霊夢さ〜ん、麟さ〜ん、ちょっと相談したい事…が?」

 

 

 

麟「ほ〜れ!♪」 クルクル~

 

ルナチャイルド

「きゃ〜っ!♪」

 

 

サニーミルク

「ルナばっかりずるい!私も私も!」

 

スターサファイア

「あ、サニー!?抜け駆けはずるいわよ!」

 

クラウンピース

「兄ちゃん、あたいにもそれやってー!」

 

 

 

<キャッキャッ♪

 

 

 

早「…どういう状況なの?」

 

早苗が博麗神社に到着して最初に目にした光景は、三月精の1人・ルナチャイルドとイチャイチャしている麟と、ルナチャイルドがしてもらっている遊びを『私らにもして!』とせがむ、同じく三月精のサニーミルクとスターサファイア、そして地獄の妖精クラウンピースの姿が。

 

麟「よいしょっと」 スッ…

 

ルナ「(スタッ)お兄ちゃん!もう1回やって!」

 

麟「だーめ、かわりばんこでやってあげるって約束したろ?さて、次は…(チラッ)って早苗?何してんだそんなとこで〜?」

 

早「あ…どうも」 スタスタ

 

スター

「あ、早苗さんだ。こんにちは〜!」

 

サニー

「あんな所で何してたんだろ?」

 

ピース

「やっほー早苗!」 ブンブン!

 

ルナ「こんにちは!」 ペコリンチョ

 

早「皆さんこんにちは♪なんだか賑やかですね?」

 

麟「いやはや…最初は三月精が遊びに来たかと思ったら、追加で地獄からの使者クラウンピースまで遊びに来る始末…身体がいくらあっても足りないね」

 

早「ふふっ♪その割には随分と楽しそうに遊んでいるように見えましたけど?♪」

 

麟「実際、楽しいったらありゃしない♪」

 

早「なんだか妖精の皆と遊んでいる麟さんは、さながら4人のお父さんみたいに見えましたね♪」

 

麟「そうなると…お母さんは早苗になるのか?」

 

早「ファッ!?///(ボフンッ!!)ななな、何を急に言い出してるんですか!///」

 

麟「ちょっとからかっただけ〜♪」

 

ルナ「早苗さん、顔真っ赤っかだよ?」

 

スター・サニー

「「梅干しみた〜い!♪」」

 

ピース

「早苗がお母さんかぁ…あたいは賛成!」

 

早「ピースちゃん!?///」

 

ルナ「私もピースの意見に異議なし!」

 

サニー

「私も異議なし!」

 

スター

「ルナとサニーに同じく異議なし!」

 

早「ちょちょちょちょちょ!?///そ、そんな…///私はまだ心の準備が出来てないでしゅ…///(プシュー///)」 モジモジ

 

麟・ピース

「「なんで真に受けてるんだ」」

 

相変わらずの騒がしさ、博麗神社はいつでも愉快な場所だ。

 

麟「で?今日は何用で博麗神社に来たんだ?霊夢に用があるなら中にいるから会いに行くといいよ」

 

早「は、はい!そうさせてもらいますね!」 スタスタ

 

早苗は麟に促されるがまま、博麗神社の中へ上がっていく。

 

 

サーッ

 

早「お邪魔します〜」

 

針妙丸

「あっ!早苗いらっしゃ〜い♪」

 

あうん

「いらっしゃいです早苗さん!」

 

霊「あら、いらっしゃい早苗。あんたが博麗神社に来るなんて珍しい事があるのね?」

 

早「そ、そんなに珍しい事ですかね?」

 

霊「私からしてみればだいぶ珍しい事よ。お茶淹れるから座ってなさい」 スタスタ

 

早「あ、ありがとうございます」

 

 

トクトク…

 

 

霊「はい、あんたのお茶」 コトッ

 

早「わざわざすみません、いただきますね」 ズズズ…

 

霊「で?今日は何しに来たのかしら?おおよそ…だべりに来たとも思えないし」

 

早「ブフッ…!?そ、そこまで分かるんですか?」

 

霊「だって…あんたって、普段は守矢神社の布教で忙しそうにしてるから」

 

早「…あ、そう言われてみると、私が博麗神社に来るのってだいぶ珍しい事ですね…」

 

針「(煎餅バリバリ)え…今更気付いたの?」

 

早「あはは(汗)で…本題なのですが(キッ)確かに私は博麗神社に…というか霊夢さんに用があって来たんです」

 

霊「…あんたが真剣な顔で喋るくらいなのね。で?私に何の用が?」

 

早「その…」

 

 

 

 

「「どうしたら、貴女のような強い巫女になれるのでしょうか…?」」




やっべ、東方剛欲異聞ばっかやってたら小説忘れかけてた
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