~後戸の国~
スタスタ
霊「…え?」
後戸の国にやって来て早々、霊夢は自分の視界に入った光景に驚きを隠せなかった。
レミィ「あ、霊夢〜!」 ブンブン
咲夜
「あら、ようやく来たのね」
フラン「待ってたよ〜!」
何故か後戸の国にレミリア達が待っていたのだ。
霊「レミリア!?てか、よく見たら色々と人が居るし!?」
霊夢の言う通り、後戸の国に居るのは紅魔館組だけではなく
~地底組~
勇儀
「なんだい?早苗から放たれている、あのドス黒い力は」
萃香
「なんだか穏やかじゃなさそうだねぇ?」
さとり
「な、なんて憎悪に満ちた心の声…!?頭が痛くなるわ…!」
こころ
「今の早苗の声は、あんまり聞かない方が良いと思うよ…?」
地底を代表して鬼2人と覚り妖怪2人
~白玉楼組~
幽々子
「mgmg♪来るのが遅すぎちゃってお腹が空いちゃったわ?」
妖夢
「念の為にお弁当を作っておいてよかった…」
既にモグモグタイムの白玉楼組
~永遠亭組~
輝夜
「今日…ここで幻想郷最強の巫女が決まるのね!」 キラキラ☆
永琳
「…何故、そんなにワクワクしているのよ?」
圧倒的観戦客気分の姫を連れている永遠亭組
~竹林の不死鳥~
妹紅
「早苗の奴…見ない間にあんな力を身に付けてたのか…!」
早苗の事情を何も知らない不死鳥
~天狗組~
龍「な、なんだろう…こんなとんでもない場所に居る私の場違い感が凄まじいぞ…?」
典「そんな事はありませんよ龍様」
文「あやや…まさかこんな結果を招いてしまう羽目になるとは…」
自分が呼び出された理由を分かっていない天狗組
~太陽の畑組~
幽香
「あらあら…随分と刺々しい力を手に入れたのね、早苗は」
メディ
「なんか…普段と様子が違うような…?」
よくわかんないけど、なんか摩多羅隠岐奈の呼び出された太陽の畑組
~命蓮寺の僧侶~
聖「秘神様は…一体何をお考えなのでしょうか…!」
隠岐奈の考えている事に理解が出来ない僧侶様
~神霊廟の主~
神子(豊聡耳)
「やれやれ…結局はこの始末になるとはな」
見え見えだったオチに呆れている聖徳王
~閻魔様~
映姫
「摩多羅隠岐奈…今度は何を企んで…」
秘神の思惑に疑問を抱く閻魔
~仙霊と地獄の女神~
純狐
「東風谷早苗から放たれているあの力…彼女自身が持つ、純粋な力では無いわね」
ヘカーティア
「あれは…明らかに外的要因による力ね…」
早苗の力の正体を見抜いた仙霊と地獄の女神
~八雲家~
紫「隠岐奈は一体何を考えているのよ!?まさか…最初からこんな事をする為に…!?」
藍「可能性はありますね…」
摩多羅隠岐奈の思惑に憤慨する八雲紫とその式神
~ピンクの仙人~
華扇
「…力に飲まれてしまったのね」
早苗の哀れな姿に悲しむ仙人
~大親友~
魔理沙
「頑張れよ霊夢~!」
博麗の巫女の大親友、霧雨魔理沙がこの場に居た。
~何も知らない二柱~
神奈子
「ま、まさかこれほどの面々が集められていたとは…!?」
諏訪子
「摩多羅隠岐奈め…最初からこれが狙いだったのか!?」
そして何も知らない二柱も、この決闘を見届ける観客側に。