しかも、リクエストにあった旧作キャラも出るかと!
「「1人じゃない!もう1人、誰かが居るぞ!」」
10人
『はぁ…?』
麟「…まぁ、そういう反応になるよね」
急に『もう1人誰かが居る!』と言われたところで、ピンと来るはずもなく。
妹「えっと…つまりどういうことだってばよ?」
・急なナ〇ト
麟「早苗にあの力を与えたのは誰だ?」
輝「はい、あそこにいる秘神でしょ?」
麟「正解。では、あいつはどんな事が出来る?」
文「はい!私達の背中に扉を出現させられます!」
麟「半分正解にしてあげる」
文「あややっ!?満点では無いですと!?」
レミィ「隠岐奈って…扉以外に何が出来たかしら?」
魔「はい、神出鬼没とか?」
麟「違う」
魔「あ…違うのか」
咲「えぇ…?じゃあ何よ…」
こ・フ
「「ヒントをくださいな!」」
麟「ヒント〖摩多羅隠岐奈は何でも"創れる"〗だな」
こ「何でも"作れる"…?」
フ「何を作れるんだろう…?」
霊「…!分かったわ!摩多羅隠岐奈は〖新しい生命を生み出せる〗、でしょう!?」
麟「霊夢正解!」 パチパチパチ
妖「そっか…!隠岐奈様はこの幻想郷を創造した張本人…」
さ「あの方ならば、新しい生命を創る事も壊す事も出来る…」
輝「でもそれが、今の早苗と…どう関係すると言うのかしら?」
妹「私もそれは思った。麟、お前がそういう事を言うって事は、今の早苗と何かしらの関係があるんだろ?」
麟「ああ…答えは〖隠岐奈に与えられた力〗に関係してる…」
レミィ「あのヤバそうな力が、あの胡散臭い神とどんな関係が?」
麟「…隠岐奈は生命を創る事も壊す事も出来る、それはもう理解しているな?」
魔「おう、理解してるぜ」
麟「これは俺の仮説に過ぎないが、もし…隠岐奈の与えた力が、早苗の中に潜んでいた"ナニか"と結びついて…自我を持ち始めたとしたら…?」
妖「…早苗の中に潜むナニかとは…例えば霊夢に対する〖嫉妬〗や〖劣等感〗のような、負の感情ですか?」
麟「そうだ…もし、その感情と与えられた力が混ざり合って新たな自我を生み出したとしたら…!」
霊「今の早苗は…もう1つの自我に支配されている…!?」
麟「そうだ…!」
咲「ちょっと待って!?もし…貴方の仮説が正しければ、今の早苗は相当危険な状況に陥っているんじゃないの!?」
さ「兄さんの仮説が合っていたとした場合…今の早苗さんはもう1つの自我に蝕まれて、最悪は…」
こ「死んじゃう…だったり…?」
レミィ「それなら…相当マズいじゃない!?」
魔「ああ…!早くあいつを助けないと!」
文「で、ですが…どうやって早苗さんと早苗さんを蝕む力を切り離しますか…!?」
フ「ねえ霊夢、貴女の力でなんとかならないの?」
霊「ご、ごめんなさい…さっきの奥義を使った反動がまだ続いてて…」
フ「ダメだこりゃ…」 ガックシ…
麟「いや、俺がなんとかする。だから任せとけ」 ザッザッザッ…
霊「な、何とかするって貴方1人で!?」
魔「無茶言うな!」
麟「まあ、早苗の様子を見てから色々と考えさせてもらうよ」 ザッ…!
オォォォォォォォォォォォッ…!
早(?)
「華月麟…!」
麟(もはや自我すらも支配され始めたか…?早くしないと手遅れになるかもな…!) バッ!!
麟「「鬼切丸!」」
ちょっとネタバレ
今後、ワンピース技がいくつか出てきます。
(実は魅魔戦にて、ワンピース技を1つだけ使用しています)