お空
「ねえお兄さん♡」
亡「ん?」
お空
「私とフュージョン(意味深)しよ!♡」
亡「しませんよ!?」
お空
「え〜っ?」
お燐
「ちょっとお空!?お前さんもそっち側に行く気かい!?」
さ「お空!いくら貴女でも、それはさせないわよ!」
お空
「さとり様だってお兄さんとフュージョンしようとしたくせに(ド正論)」
さ「ゴッフゥッ!?」
・大ダメージ!
こ「あ、お姉ちゃんが負けた」
さとりの心に999ダメージ!効果は抜群だぁ☆
さ「グフッ…お、お空もなかなかやるようになったわね…!」 プルプル
こ「お、お姉ちゃんが死にかけてる…!?」
満身創痍のさとり…そんなにお空の発言が効いたか…
お空
「というか、皆だってお兄さんとフュージョンしたいんでしょ?」
亡「…え、そうなの?」
こ「え…今のところ、私は考えた事も無い」
お燐
「あ、あたいは少しだけ…///」 テレテレ
さ「…ノーコメントで」
うーん…3分の2がフュージョンしたいと思った事があるとは…しかも1人はついさっきの話だ。
お空
「それなのに私にはダメだーって言うのか、よく分かんないよ!」
お燐
「せ、せめてお兄さんも良いって言わない限りはダメだって意味だよ!お兄さんがOKを出すならあたい達だって止めないさ!」
お空
「あ、そういう事か〜。てことでお兄さん、私とフュージョンしよ!♡」
亡「しないって」
お空
「えーっ!?なんでよー!」
亡「そんな無責任な子孫繁栄は御免だって事よ」
お空
「…別に私は、お兄さんとのタマゴなら作りたいけど?♡」
亡「お空が良くても、私はダメだから」
お空
「むーっ…まあ、お兄さんが嫌ならやめた方が良いんだもんね…分かったよー…」
亡「ありがとう、分かってくれて」
お空
「その代わりいっぱいちゅーする!♡」 チュ~ッ♡
亡「あはは…まあ、構わないよ」
お燐
「お、お空ばっかりズルいぞ!///」
お空
「ぷはっ…別にお燐もすればいいじゃん?私、ダメだなんて一言も言ってないよ?」
お燐
「あ、そうなの?てっきりダメなのかと思ってたよ」 テクテク
こ「あ、お燐が亡お姉ちゃんの方に行った。私も行かないと!」 ダッ!
さ「わ、私も!」 ダッ!
お燐
「(ザッ)ふふっ♡お兄さん?♡」
亡「何、お燐?」
お燐
「あたいはお兄さんの事大好きだよ♡」 スッ…
chu…♡
亡「そんな事、言われなくても知ってるよ」
お燐
「えへへ〜♡///そう言われると、なんだか恥ずかしくなるねぇ♡///」
こ「亡お姉ちゃん!♡」
亡「はいはい♪」
こ「私も、亡お姉ちゃんの事が大好きだよ♡」 スッ…
chu♡
亡「ふふっ♪それも知ってるよ♪」
こ「えへへ♡///」 テレテレ
さ「ね、姉さん!///」
亡「なんだいさとり?」
さ「そ、その…先程の謝罪と…私も姉さんの事が大好きという意味を込めて…///」 スッ…
chu♡
亡「別に、最初の方はもう気にしなくてもいいのに…」
さ「い、いえ…本当に申し訳ないなと思いまして…///」
亡「ふふっ♪そんな気にしなくても、さとりからの熱い想いはちゃんと受け取ったよ♪」 ナデナデ
さ「え、えへへ…♡///」
お空
「最後は私からの愛を受け取って〜!♡」 スッ…
chu〜♡
亡「長い長い長い(汗)」
お空
「んはっ…♡だってそれだけお兄さんが大好きだもん!♡」
亡「お空の愛は本当に熱いねぇ?」
お空
「私の熱い愛で、お兄さんの心をあっためてあげる!♡」
亡「そんな事しなくたって、いつでも私の心はポカポカだよ♪」
お空
「えへへ〜♡」
なんだかんだで地霊殿の皆との挨拶は、紅魔館に比べれば平和に終わった気がする。
-その日の夜-
~お空の部屋~
お空
「お兄さん…♡お兄さん…♡」
~お燐の部屋~
お燐
「ふーっ…♡ふーっ…♡」
~さとりの部屋~
さ「兄さんがあんな事言うから…♡///ああっ…!♡///」
~こいしの部屋~
こ「もーうるさいっ…!///3人揃って何元気にハッスルしてるのよーっ…!///」
・耳を塞ぐ
…やっぱり前言撤回させてもらいます、なんも平和じゃなかったわ。
地霊殿は地霊殿で、3人の獣が夜の大運動会をおっぱじめたもんだから、一番の常識人・古明地こいしは全く寝る事が出来ず、翌日3人にガチギレの説教をしたのは…ここでは語らないでおこう。
エッ!な展開を控えろだと?
だが断る( ˙꒳˙ )キリッ