華月麟の幻想記   作:華月麟

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義妹に挨拶(古明地姉妹編)・5

お空

「ねえお兄さん♡」

 

亡「ん?」

 

お空

「私とフュージョン(意味深)しよ!♡」

 

亡「しませんよ!?」

 

お空

「え〜っ?」

 

お燐

「ちょっとお空!?お前さんもそっち側に行く気かい!?」

 

さ「お空!いくら貴女でも、それはさせないわよ!」

 

お空

「さとり様だってお兄さんとフュージョンしようとしたくせに(ド正論)」

 

さ「ゴッフゥッ!?」

・大ダメージ!

 

こ「あ、お姉ちゃんが負けた」

 

さとりの心に999ダメージ!効果は抜群だぁ☆

 

さ「グフッ…お、お空もなかなかやるようになったわね…!」 プルプル

 

こ「お、お姉ちゃんが死にかけてる…!?」

 

満身創痍のさとり…そんなにお空の発言が効いたか…

 

お空

「というか、皆だってお兄さんとフュージョンしたいんでしょ?」

 

亡「…え、そうなの?」

 

 

こ「え…今のところ、私は考えた事も無い」

 

お燐

「あ、あたいは少しだけ…///」 テレテレ

 

さ「…ノーコメントで」

 

 

うーん…3分の2がフュージョンしたいと思った事があるとは…しかも1人はついさっきの話だ。

 

お空

「それなのに私にはダメだーって言うのか、よく分かんないよ!」

 

お燐

「せ、せめてお兄さんも良いって言わない限りはダメだって意味だよ!お兄さんがOKを出すならあたい達だって止めないさ!」

 

お空

「あ、そういう事か〜。てことでお兄さん、私とフュージョンしよ!♡」

 

亡「しないって」

 

お空

「えーっ!?なんでよー!」

 

亡「そんな無責任な子孫繁栄は御免だって事よ」

 

お空

「…別に私は、お兄さんとのタマゴなら作りたいけど?♡」

 

亡「お空が良くても、私はダメだから」

 

お空

「むーっ…まあ、お兄さんが嫌ならやめた方が良いんだもんね…分かったよー…」

 

亡「ありがとう、分かってくれて」

 

お空

「その代わりいっぱいちゅーする!♡」 チュ~ッ♡

 

亡「あはは…まあ、構わないよ」

 

お燐

「お、お空ばっかりズルいぞ!///」

 

お空

「ぷはっ…別にお燐もすればいいじゃん?私、ダメだなんて一言も言ってないよ?」

 

お燐

「あ、そうなの?てっきりダメなのかと思ってたよ」 テクテク

 

こ「あ、お燐が亡お姉ちゃんの方に行った。私も行かないと!」 ダッ!

 

さ「わ、私も!」 ダッ!

 

 

お燐

「(ザッ)ふふっ♡お兄さん?♡」

 

亡「何、お燐?」

 

お燐

「あたいはお兄さんの事大好きだよ♡」 スッ…

 

 

chu…♡

 

 

亡「そんな事、言われなくても知ってるよ」

 

お燐

「えへへ〜♡///そう言われると、なんだか恥ずかしくなるねぇ♡///」

 

こ「亡お姉ちゃん!♡」

 

亡「はいはい♪」

 

こ「私も、亡お姉ちゃんの事が大好きだよ♡」 スッ…

 

 

chu♡

 

 

亡「ふふっ♪それも知ってるよ♪」

 

こ「えへへ♡///」 テレテレ

 

さ「ね、姉さん!///」

 

亡「なんだいさとり?」

 

さ「そ、その…先程の謝罪と…私も姉さんの事が大好きという意味を込めて…///」 スッ…

 

 

chu♡

 

 

亡「別に、最初の方はもう気にしなくてもいいのに…」

 

さ「い、いえ…本当に申し訳ないなと思いまして…///」

 

亡「ふふっ♪そんな気にしなくても、さとりからの熱い想いはちゃんと受け取ったよ♪」 ナデナデ

 

さ「え、えへへ…♡///」

 

お空

「最後は私からの愛を受け取って〜!♡」 スッ…

 

 

chu〜♡

 

 

亡「長い長い長い(汗)」

 

お空

「んはっ…♡だってそれだけお兄さんが大好きだもん!♡」

 

亡「お空の愛は本当に熱いねぇ?」

 

お空

「私の熱い愛で、お兄さんの心をあっためてあげる!♡」

 

亡「そんな事しなくたって、いつでも私の心はポカポカだよ♪」

 

お空

「えへへ〜♡」

 

 

なんだかんだで地霊殿の皆との挨拶は、紅魔館に比べれば平和に終わった気がする。

 

 

 

 

 

 

-その日の夜-

 

 

~お空の部屋~

 

 

お空

「お兄さん…♡お兄さん…♡」

 

 

~お燐の部屋~

 

 

お燐

「ふーっ…♡ふーっ…♡」

 

 

~さとりの部屋~

 

 

さ「兄さんがあんな事言うから…♡///ああっ…!♡///」

 

 

~こいしの部屋~

 

 

こ「もーうるさいっ…!///3人揃って何元気にハッスルしてるのよーっ…!///」

・耳を塞ぐ

 

 

…やっぱり前言撤回させてもらいます、なんも平和じゃなかったわ。

 

地霊殿は地霊殿で、3人の獣が夜の大運動会をおっぱじめたもんだから、一番の常識人・古明地こいしは全く寝る事が出来ず、翌日3人にガチギレの説教をしたのは…ここでは語らないでおこう。




エッ!な展開を控えろだと?


だが断る( ˙꒳˙ )キリッ
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