カポーンッ…
夢子
「ふぅ…1日の〆は、やはりお風呂に限るわね…///」
サラ
「だね〜…今日1日の疲れが取れる〜///」 ノビーッ
ルイズ
「ふふっ♪この時間が、1番好きですわ♪///」
ユキ
「あっつ〜い…///」
マイ
「ヌクヌク〜///」
神綺
「う〜ん…っ!やっぱりお風呂は最高ね〜♪///」
麟「パンデモニウムの風呂ってめちゃくちゃでっかいのな〜///」
アリス「ええ…恐らく幻想郷内のどの温泉や浴場より広いわよ///」
現在、皆はパンデモニウムの大浴場でのんびりと疲れを解していた。
神綺
「麟ちゃん捕まえた!」 ダキッ!
麟「ドワーッ!?」
アリス「ちょっとお母様…!」
神綺
「うふふ〜♪私にも愛でさせて〜♪」 ナデナデ
麟「にしし〜♪」
アリス「まったく…麟も随分嬉しそうな顔をするわね?」
麟「頭を撫でられて喜ばない人っているのか?」
アリス「…いないわね」
神綺
「アリスちゃんも撫でてあげるわ〜♪」 ナデナデ♪
アリス「[ナデナデ]ちょ、ちょっと…///」
麟「アリスも満更じゃないじゃんよ」
アリス「き、気のせいよ…///」
神綺
「も〜!アリスちゃんは素直じゃないんだから!」
アリス「うっさい!///」
夢子
「そういえばアリス、貴女達っていつまでパンデモニウムに泊まっていくのかしら?」
アリス「え?あ…そういえば何日間泊まるか、計画は立ててなかったわね」
夢子
「えぇ…?貴女らしくない」
麟「突発的に思い付いたからな〜♪なーんも考えてねーよ♪」
夢子
「ダメダコリャ…」
サラ
「1週間くらい泊まってけば?」
アリス「そうしたいけど…魔理沙に預けた上海と蓬莱が気になりすぎるのよね…」
麟「大丈夫大丈夫♪魔理沙は上海と蓬莱の面倒をちゃんと見てると思うぜ?」
アリス「そうかしらぁ…?」
~魔理沙の家~
魔理沙
「上海〜!蓬莱〜!髪を梳かす時間だぞ〜!」
上海
「シャンハーイ!」 ピューンッ!
蓬莱
「ホウラーイ!」 ピューンッ!
サッサッサッ…
魔「相変わらず、お前らの髪の毛は綺麗だよなぁ?ちょっと羨ましいぜ♪」
上海・蓬莱
「「ドヤー♪」」
魔「腹立つ笑顔を見せやがって…♪」
麟の言う通り、魔理沙はアリスから預かった上海と蓬莱の髪を櫛で梳かしながら優しく2人の手入れをしていた。
魔「アリスが帰ってきた時に、お前らの容姿が酷い有様になってたら殺されるからな。ちゃ〜んと綺麗にしてやるぜ♪」
上海・蓬莱
「「ワーイ!」」
アリス「…魔理沙を信じましょ」
麟「そ、そんなにあいつが信用出来んか…(汗)」
アリス「…チョコットネ!」
麟「魔理沙…アリスからの信頼は、薄そうですよ…」
ルイズ
「(ヒョコッ)楽しそうな会話は終わりましたの?」
アリス「ルイズ?ええ…ちょうど今、終わったところよ」
ルイズ
「ならちょうどいいタイミングですわ♪麟さん、私が貴方のお背中を流させてくださいまし♪」
麟「…はい!?」
アリス「ちょっとルイズ!?」
サラ
「お〜っと!ルイズばっかりに良い思いはさせないよ!」
ユキ
「麟さんの背中は私が流すの!」
神綺
「私が麟ちゃんの頭と身体を洗ってあげるわ〜♪」
夢子
「せ、せめて私にやらせて!お夕飯のお礼がしたいの…!」
アリス「まーたあんた達は!」
マイ
「…なんで麟さん絡みになると、皆おかしくなるのだろう?」
麟「しーらね。とりあえず、俺は先に風呂出ちゃお」 ソサクサーッ
アリスが家族達を堰き止めている間、麟はひっそりと風呂から上がって身体を洗い始めるのだった…。