ショタ麟を愛でるのだ(秘神編)
パンデモニウムにお邪魔し、アリスの姉でもあるサラと夢子と戦った麟。その戦闘時の反動でオーバーヒートを起こし、身体が小さくなってしまった。
今回は、そんな彼が様々な少女達が愛される番外編を…お楽しみください。
~博麗神社~
針妙丸
「ま~た小さくなっちゃったの?麟」
麟「まさかこんなタイミングでオーバーヒートするとは思ってもみなかった…」
あうん
「う~ん…結構体力の回復はちゃんと出来ていたと思うんですけどね…?」
麟「あれだけのんびりしたり瞑想したりでも…足りなかったのかな?」
針「もし足りなかったとしたら…それだけ麟の体内霊力が、いつもとんでもない量なんだなって実感するなぁ~」
麟「しっかし困ったなぁ…1ヵ月はこの姿だからなぁ…」
あ「1ヵ月はしばらく過ごし辛そうですねぇ…」
スタスタ
霊「別にいいじゃない♡1ヵ月間、私が生活の手助けをしてあげるから♡」
麟「いや…そこまでしなくてもいいんだけど…」
な~んて、いつも通り平和な会話をしていると
バァンッ!!
隠岐奈
「やあやあ!麟君が魔界から帰ってきたと聞いてやって来た、摩多羅隠岐奈だぞ!」
麟・霊
「「げ…」」
そんな平和をぶっ壊してくれそうな神様降臨。う~ん、これは不愉快極まりない。
あ「おはようございます、隠岐奈様」 ペコリ
針「おはよ~」
隠「はっはっは♪おはよう2人共。さてさて、早速麟君の顔でも拝もうじゃ…」 チラッ
麟「(チラッ)…あ、ヤベ」
隠岐奈が博麗神社の居間を見回し、麟がどこに居るのか探し出した時…ショタになってしまった麟との目が合った。
隠「…おやおやおやおや!♡随分と愛らしい姿に変わってしまっているねぇ!?♡」 ズィィィィ
麟「おうおうおう、やかましい顔面を近付けんじゃねぇ。ぶん殴るぞ貴様」
隠「うんうん、小さくなっても君はいつも通りで安心したよ(泣)」
相変わらず、麟は隠岐奈に対しての言葉の槍がキレッキレである。
…ナイチャッタ。
霊「(コトッ)はい隠岐奈、あんたのお茶」
隠「お、悪いね霊夢(ズズッ)ふう…で、なんで麟君はまた小さくなっているんだい?魔界で何があったのかな?」
麟「まあ分かりやすく言うなら、アリスの身内とドンパチやってオーバーヒートってとこ」
隠「ひ、人の実家で人の身内とドンパチ…君は相変わらずだね?」
麟「売られた喧嘩は買う、それがモットー」
霊「その結果、身体はオーバーヒート」
針「どうしようもないオチじゃんね~」
あ「あ、あはは…(汗)」
麟「別に…背丈以外に困る事は無いから、ヨシ!」
隠「はっはっは!相変わらず麟君は適応力が凄まじいねぇ?」
麟「1回経験すれば、次に起こった時でも冷静でいられる」
隠「そうかそうか♪…で、話は変わるんだが霊夢…麟君を後戸の国に連れて行っても良いかな?」
霊「は?良いわけないでしょ、ぶっ殺すわよ?」 ダキッ
麟「[ダキッ]ノワッ!?」
隠「霊夢の言葉も随分と鋭いねぇ!?(泣)」
霊「第一、なんで後戸の国に麟を連れて行こうとしてるのよ。返答次第じゃ絞め殺すわよ?」
隠「んな物騒な!?別にやましい事は何も考えてないさ。ただ小さくなった麟君を愛でたいと思っただけだよ。アワヨクバ…グヘヘ…///」
麟「…霊夢、殺れ」
霊「任せて、夢想封印で一発よ」
針「…ん?今、なんて言った?」
麟「ファ!?こんな狭い空間で夢想封印!?殺れとは言ったが、それはやりすぎでは!?」
あ「霊夢さん早まらないで!?」
霊「神霊〖夢想封印〗!」 カッ!!
隠「え、ちょっ…!?」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッ!!!
ピュ~ンッ
隠「どっはぁぁぁぁぁっ!!?」
麟「どわぁぁぁぁぁぁっ!!?」
針「霊夢のバカぁぁぁっ!!」
あ「あうぅぅぅぅぅぅんっ!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
霊「…あ」
あんな狭い空間で夢想封印を展開するとか、あったまおかしいんじゃねぇの?