カポーンッ…
麟「ふぅ…まさか後戸の国にも、お風呂があるとは思ってもみなかった…///」
隠「一応、後戸の国は私と二童子の家のようなものだからね、浴場も完備されているのは当然だ///」
麟「確かに…それもそうか///」
隠「ほら麟君、もっと近くに寄りなさい」 ダキッ
ムニュンッ♡
麟「あの…秘神さん?メロンが当たってるんですが…」
隠「ん?なんだ麟君、私のミルクでも飲みたいのかい?私…胸からミルク出せるかな…♡」
麟「いらんいらんいらんいらん…!俺はそこまで幼児退行してねーから…!」
ただいま麟と摩多羅隠岐奈、一緒に入浴中です。あれだけ隠岐奈の事を嫌っていた麟が、まさか隠岐奈と一緒になって素直に湯船へ浸かる日がやってくるとは。
(天界で2度程一緒に入った事はあるが、あれは不可抗力なのでノーカンです)
隠「しかしまあ…麟君が私の事を拒絶せずに、一緒に湯船に浸かってくれるとは思いもしなかったよ♪」
麟「お前がほぼ一方的に入ってきたの間違いだろ」
隠「ははっ!なんの事だかさっぱりだな!」
麟「ったく…」 ポスンッ
麟はそれなりに隠岐奈への警戒心はあの頃から弱くなったのか、彼女の胸に後頭部をポスンと乗せていた。…枕感覚ですね。
隠「私の胸を枕にするだなんて…命知らずな子供だ♪」
麟「嫌なら退かせばええやんけ」
隠「君が私に対して心を許してくれた気がするから、退かすつもりはないよ…♡」
麟「俺がお前に心を許してるだって?んなわけあるか♪」
隠「だか…君はこうやって私と一緒に入っているじゃないか。一切嫌な顔せずに」
麟「お前が変な事しなきゃ、俺は嫌悪感を出す事はないよ?隠岐奈♪」
隠「はっはっは!条件付きとはいえど、私はとても嬉しいよ♪」
2人で入る風呂は…意外と和気あいあいだ。
麟「んじゃ身体洗うか〜」
隠「私が洗ってあげるよ麟君…!♡」 ハァハァ♡
麟「近づくな変態」 ブォンッ!
ドバーッ!!
・あっつあつの熱湯
隠「あっちゃーっ!?」
<アッチャーッ!!
舞「お、お師匠様と麟さんが仲良くお風呂に入っている…!?」 ヒソヒソ
里「い、一体2人の間に何があったというんだ…!?」 ヒソヒソ
2人が和気あいあいと風呂に入っている事に驚きを隠せない二童子は、風呂の扉に耳を当てて盗み聞きをしていた。
ガチャ
隠「…」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
舞・里乃
「「…あ」」
隠「プライバシーの侵害だぞお前達!」
ガオォォォォォォォォォッ!!
舞・里
「「す、すみませんでしたーっ!」」 ピューンッ!!
隠「まったく…」
麟「?」 ゴシゴシゴシ
~おやすみターイム~
隠「(ダキッ)さぁ一緒に寝ましょうね〜♡」 ポンポンッ
麟「…なんなんだこのお母さんプレイは」
隠「私が君のママになってあげよう!♡」
麟「純狐さんか紫さん辺りが本気でお前を殺しに来ると思うよ」
隠「はっはっは!なんなら藍とか霊夢、マミゾウ辺りも来ると思うさ(汗)」
麟「…否定出来ないのがなんともなぁ」
隠「まぁまぁ…無駄話はここまでにして、そろそろ寝ようじゃないか」
麟「…俺が寝てる間に、変な事するなよ?」
隠「善処しよう」
麟「…不安しかないけど、まあいいか。おやすみ隠岐奈」 ギュッ
隠「おやすみ麟君♪」
麟「すう…すう…」
隠「ふふっ♡こうして寝顔を見ていると、本当にただの子供にしか見えないな♡」
麟「(ギュウ…)すぅ…すぅ…」
隠「おやおや…♡そんなに強く抱き締めなくとも、私は君の傍を離れないよ♡」 スッ…
chu♡
・おでこへ
麟「んん…くかー…」
隠「おやすみ、麟君♡」 ナデナデ
麟・隠
「「くかー…」」
舞・里乃
「「(ジーッ…)あ、あの光景を紫様になんとしても伝えねば…!」」
スッ…
・カメラを取り出し
カシャッ!
・撮影
二童子は、麟と隠岐奈が仲良く一緒に寝ている光景を撮影し、その写真を現像して八雲紫に渡した事で、紫が隠岐奈の首を取りに後戸の国に八雲藍と共に攻め入るのは…また次ら辺のお話☆
Good night☆
ショタ回は、下ネタ多めで行く予定です。
関係ないけど、この小説の終わらせ方はどっちがいい?
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華月麟 死亡END
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華月麟 生存END