華月麟の幻想記   作:華月麟

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短編集番外編だから、スラスラ書けてしまう
(主に下ネタと食事ネタさえ思いつけば指が進む進む)


ショタ麟を愛でるのだ(白玉楼編)・4

幽々

「はい麟、あ~ん♡」

 

麟「あー、んっ」 モグモグ

 

幽々

「美味しい?♡」

 

麟「美味しい~♪」

 

妖「(ムッ…)り、麟さん…」

 

麟「何~?」

 

妖「あ、あーん…///」

 

麟「…!あー、んっ!」 パクッ

 

妖「…!///」 パァァァァッ!

 

麟(モグモグ♪)

 

妖「あ…こ、この焼き豆腐も食べます…!?///」

 

幽々

「私のお鍋に入ってる牛肉も食べて食べて~♡」

 

麟「ゆ、ゆっくり食べさせて~(汗)」

 

 

~ごちそうさまでした~

 

 

麟「ふう…お腹いっぱいでござんす…」

 

幽々

「美味しかったわ~♪」

 

妖「お粗末様です(ペコリ)あ、後でお風呂沸かしておきますね」

 

麟「何から何まであんがとな」

 

幽々

「(ピクッ…)お風呂…!麟~♡一緒にお風呂入りましょ~?♡」

 

麟「え…ヤダ」

 

幽々

「ガーンッ!?」

 

妖「そうなるに決まってるのに…」

 

幽々

「良いじゃない!一緒に入りましょうよ!?(泣)」

 

麟「今度は風呂の中でおっぱじめようってか?勘弁してよ…それだったら妖夢と入りたいよ」

 

妖「え、私とですか!?」

 

麟「妖夢なら安心出来るし」

 

妖「光栄です♪」

 

幽々

「襲わないって約束するからお願いよ!(泣)」

 

麟「…どう思うさね?」

 

妖「…麟さんに任せますよ?」

 

麟「はぁ…じゃあ幽々子さん、俺の事を襲わないって約束出来る?」

 

幽々

「約束しましゅ!」 クワッ!

 

麟「なら…今回は信用してあげる。けど、約束破ったら妖夢に調理してもらうからね?」

 

妖「その時はお任せください」 ニコニコ♪

 

幽々

「き、肝に銘じておきます…」

 

 

~お風呂タ~イム~

 

 

カポーンッ

 

 

幽々

(ギュー♡)

 

麟「…ゆ、幽々子さん、少し苦しいよ」

 

幽々

「あら、ごめんなさい?貴方と2人きりでお風呂に入れたのが嬉しくて♡」 フゥ…

・抱擁力を少し弱める

 

麟「ふぅ…」

 

幽々

「うふふ♡それにしても…まさかちょっと見ない間に小さくなってただなんて、貴方の身体って相変わらず面白い作りをしているわよね?」

 

麟「こればっかりは、永琳さん診てもらったところでどうしようもない事だから…俺の身体はそういう作りになってるんだって受け入れるしかないよねぇ…としか」

 

幽々

「まあ…私にとっては可愛い麟を抱き締めたり愛でたり出来るから喜ばしい事この上ないけれどね?♡」

 

麟「そりゃどーも…。でもさ…誰かから猛烈に愛されるってのは、そんなに悪い気はしないんだよね」

 

幽々

「あらそうなの?貴方の事だからてっきり『程々がいいんだよなぁ…』とか言うと思ったのに」

 

麟「…かつての俺は、誰かからこんなにも愛されるなんて事はなかったからね。だから…こうやって幽々子さんとか、紫さんとかから抱き締められたり、キスされたり、撫でられたりするのは…凄く嬉しいっちゃ嬉しいんだ…」

 

幽々

「あら…貴方にも、相当辛い過去があったのね…?」

 

麟「今だからこそ普通に立ち直れてるけど、昔は本当に辛かったからなぁ…改めて、幻想郷に来て皆と出会えて良かったって思えるよ♪」

 

幽々

「はぁん…♡そんな可愛らしい笑顔を見せないで…?♡色んなものがキュンとキちゃうわ♡」

 

麟「なんやねん色んなものがキュンとくるって…まあとにかく、幽々子さんや妖夢にも出会えてよかったと、今でも思うよ♪まあ…幽々子さんには1回殺されかけたけどね?」

※黄泉竈食回を要確認

 

幽々

「そ、その節は本当に申し訳なかったわ…」 ギクシャク

 

麟「まあ…結局俺はこうして生きてる。なんなら幽々子さんと風呂に入ってるっていうね?」

 

幽々

「うふふ♡そうね?♡」

 

麟「そういやさ、話を変えるけど…今日の幽々子さんってなんか食べる量少なくなかった?まあ…俺にあーんしてた回数が多かったのもあるんだけど」

 

幽々

「そんなに私の食べてる量…少なかったかしら?」

 

麟「初めて会った時は無限おかわりとかしてたじゃん?でも今日は3回おかわりしてご馳走様だったからさ」

 

幽々

「そうねぇ…言われてみれば最近はおやつの量とかも減った気がするわね?なんだろう…最近はそこまでお腹が空いてないというか…」

 

麟「…あれかな、幽々子さんも変わってきたって事なのかな?」

 

幽々

「…というと?」

 

麟「昔の幽々子さんはほとんど一人ぼっちみたいな境遇だったけど、今の幽々子さんには妖夢や紫さん…色んな人達が周りにいるでしょ?」

 

幽々

「ええ♪その色んな人の中に、愛しい貴方もいるわ♡」

 

麟「そいつはどーも♪んでさ、きっと昔の幽々子さんは一人ぼっちだったからいくら食べてもお腹が満たされなかったけど、今の幽々子さんは色んな人達が周りにいるから、心が満たされてお腹の空腹もそんな激しいものじゃなくなってきた…んじゃないのかなって思うよ」

 

幽々

「つまり精神的成長を遂げたって言いたいの?」

 

麟「いやぁ…そうじゃなくて、心が暖かい人になったって言うべきなのかなぁ…?俺にもよく分かんないけど」

 

幽々

「ふふっ…なんでもいいわよ。今の私は、愛してやまない想い人とこうして一緒にお風呂で温まっているのだから…♡」 ウットリ♡

 

麟「俺も今の幽々子さんが幸せなら、それでいいと思うよ」

 

幽々

「(キュン♡)あぁん♡麟〜♡」 ギュー♡

 

麟「ワブブ!?胸胸!///俺の顔が胸に埋まってるから!!///」

 

幽々

「あら、ごめんなさい?」 パッ

 

麟「あー苦しかった///」

 

幽々

「でも、貴方がそんな事言うから…もっと好きになっちゃったじゃない♡」

 

麟「なんて理不尽なクレーム!?」

 

幽々

「うふふ♡これからも…私の事をよろしくね?♡」

 

麟「そのセリフは結婚した時に言うセリフっすね」

 

幽々

「うふふ〜♡これからもよろしくねって意味よ♡」

 

麟「にししっ♪こちらこそ、これからもよろしくお願いします♪」

 

幽々

「うふふっ♪さあ、そろそろ上がって身体を洗いましょう♪私が貴方の頭を洗ってあげる♪」

 

麟「いいの?じゃあ俺が幽々子さんの頭を洗ってあげる♪」

 

幽々

「あらあら…麟に髪の毛を洗ってもらえるなんて嬉しいわぁ♡」

 

 

<キャッキャッ♪

 

 

妖「ぐぬぬ…」

(なんだろう…この、モヤモヤ感は…?ま、まさか…私が幽々子様に嫉妬している…!?そ、そんな訳無いよ…ね?)

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