~翌日~
麟「(ムッシャムッシャムッシャ)うま〜い♪」
幽々
「(モッチャモッチャモッチャ)お〜いしい〜♪」
妖「…んな、2人揃ってハムスターみたいに頬の中パンパンに詰め込まなくても…」
麟・幽々
「「ん?」」 (ᐡ ' ' )キョトン…
妖(くっそ可愛いなちくしょう…)
「コホン…それで?麟さん、今日はどう過ごす予定ですか?」
麟「今日?(モグモグ ゴクンッ)そうだなぁ…人里にでも行って、次の犠牲者でも探そうかな?」 ニヤニヤ♪
妖「次の犠牲者って…(汗)」
幽々
「あらぁ…もう1日くらい泊まっていけば良いのにぃ…」
麟「別に…いつだって俺に会えるでしょうよ」
幽々
「…!ふふっ…それもそうね♡」
~人里へいざゆかん~
麟「んじゃ幽々子さん、お邪魔しました〜!」
幽々
「うふふっ♪(チュッ♡)またいつでも遊びに来てちょうだい♪妖夢、しっかりと人里まで送り届けるのよ?」
妖「分かっています。それでは麟さん、人里に行きましょう」 スタスタ
麟「あいあいさー!(スタスタ)幽々子さん、また今度〜!」 ブンブン!
幽々
「ふふっ♡今度、博麗神社に赴くから待っててちょうだ〜い♡」 フリフリ♡
麟「はーいっ!」
~人里~
ザワザワ
ガヤガヤ
妖「麟さん、到着しましたよ」
麟「うむ!無事に到着したようでなにより」
妖「さて…流石に子供姿の麟さんをこのまま置いていくのもあれですし、どこかでお茶にでもしましょうか?」
麟「そうだね、少し休憩がてらお茶にしよう」
というわけで、次の犠牲者を探しつつ茶屋でのんびりすることに。
~茶屋~
麟・妖
「「(ズズッ…)ほわぁ…///」」
妖「ここの温かい抹茶が…1番好きです」
麟「それ分かる。俺もここの抹茶、結構好きよ」
のんびりと茶屋で抹茶を堪能していると
カツカツカツカツ…
マミゾウ(人間擬態姿)
「おやおや…これは珍しいのぉ?白玉楼の半人半霊剣士が小さな子供と一緒にお茶をしとるとは」 ポワァ…
麟・妖
「「あ、マミゾウさん」」
人間擬態姿のマミゾウと偶然出会った。相変わらずマミゾウは自前の煙管でプカプカと煙を浮かべている。
マミ「ふぉっふぉっふぉっ!そこの坊とは初めましてのはずじゃのに、このわしの名前を知っているとはな?随分と良い教育をしとるじゃないか妖夢!」
妖(そこの坊とは初めまして…?何を言っているんだこの化け狸は…)
麟(あー…もしかして、小さくなった俺が華月麟だって分かってないな?この人…)
マミ「(スー…ポワァ)しかしなんじゃ妖夢、お主…いつの間に子供を設けておったのか?わしに言ってくれれば、それなりの祝儀は出したものを…」
妖「ブーッ!!!?///」
麟・マミゾウ
「「のわーっ!?汚ねぇなこんにゃろう!?」」
マミゾウも小さくなってしまった麟を目にするのが初めて故に、麟を妖夢の子供と勘違いしたようだ。
それにしても…わざわざ子供産んだ報告したら祝儀をくれるとか、優し過ぎないかこのタヌキ。
ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ<ポンポコ!
妖「ケホッケホッ…す、すみません…じゃなくて!?///べ、別にこの子は私が苦労して産んだ子供じゃありませんからマミゾウさん!///」
マミ「おや?そうじゃったんか…では、この坊は誰の子じゃ?それとも…孤児を保護でもしたんか?」
妖「こ、この子は…力を使い過ぎて小さくなった麟さんです!///」
マミ「…なんじゃて?」
妖「だ、だからぁ…!///この子は力を使い過ぎて小さくなった麟さんですぅ!///」
マミ「…ふぉっ!?」 チラッ
麟「マミゾウさーん♪」 フリフリ♪
マミ「…ふぉっふぉっふぉっ!♡これまた随分と愛らしい姿に変わってしまったのぉお主!♡」 ダキッ!
麟「(グララッ)うわわっ!?」
マミ「よぉしよぉし♪♡」 ナデナデ
麟「[ナデナデ]マミゾウさん…わざわざ聞くことも無いけど一応聞かせて?」
マミ「なんじゃ?」
麟「あんた…子供大好きだろ?」
マミ「当たり前じゃ!♡子供は世界の宝じゃぞ〜?最近の世では…子供の出生率が減少しつつある、このままでは子供を拝めなくなる時代が来るじゃろうて!まあそんな話は置いといてじゃ…可愛いのぉお主♡」 ナデナデ
麟「わーなんか物凄い甘やかしてくるよこの人ー(棒)」
妖「マミゾウさんって…自分に孫が産まれたらその子に全財産を使いそうなイメージがあります」
麟「分かる分かる、すんごい甘やかしてくれそう」
マミ「バカを言うでないわ!相手が孫じゃろうが孫じゃなかろうが、子供に対する愛は無限じゃ!そして、子供に使ってあげるお金も無限じゃ!」
麟・妖
「「典型的な優し過ぎるおばあちゃんじゃねえ(ないです)か」」
マミ「おろろ?」
麟「あれっ?マミゾウさんって、今はどこで生活してるの?」
マミ「どこって…命蓮寺じゃが、それがどうかしたのか?」
麟「命蓮寺…ふふっ」 キラーンッ…☆
妖「…あ」
マミ「?」
麟「(クワッ!)次の犠牲者は命蓮寺、そこに決めた!」 ババンッ!!
ちなみに、タイトルは特に間違えてません
訳:たまにはふざけきったタイトルもありかなって