華月麟の幻想記   作:華月麟

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ショタ麟を愛でるのだ(星熊勇儀編)

カポーン…

 

 

萃「ああ~///最高ぅぅぅぅぅぅ…///」

 

パル「はぁ…///やっぱり温泉は最高ね♪///」

 

 

勇「(モミモミ)麟、首の痛みはどうだい?」

 

麟「あ…そこ、結構良いかも…」

 

勇「ここかい?」 モミモミ

 

麟「そこそこ~♪」

 

ゴリゴリ…

 

勇「おお…ゴリッゴリ言ってるぞ…!?お前さん、意外と首もそうだが肩も凝ってるじゃないか…」

 

麟「苦しゅうないぞ勇儀♪」

 

勇「…鬼の四天王でもあるこのあたしを、召使い扱いかい?良い度胸だ♪」

 

麟「嬉しいくせに♪」

 

勇「あっはっは!バレちまったかい?♪」

 

 

<ハッハッハ!

 

 

パル「(ムッ…)相変わらず、妬ましい光景ね…」

 

萃「まあまあ、麟はあの星熊勇儀を負かした初めての男だぞ?霊夢以外の人間で勇儀を負かせたのはあいつが初めてなんだから、勇儀があいつにメロメロなのは周知の事実じゃないか♪」

 

パル「確かに…あの光景は流石の私も目を疑ったわよ。あの勇儀が、人間に負けたんだから。しかも素手でやり合って」

 

萃「…しかもハンデ無しで本気の殴り合い。麟の潔さと大胆さには私も惚れるねぇ♪」

 

パル「そして何より、誰に対しても優しくしてくれる思いやりと慈悲の心も持ち合わせて…好きにならない理由が無いわよね♪」

 

萃「な~♪」

 

 

勇「さて、そろそろ身体を洗うとするかい?」

 

麟「そうだねぇ~そろそろ洗おっかぁ」

 

 

ザバァッ

 

 

~キレイキレイ~

 

 

ゴシゴシゴシ…

 

 

勇「さあ、綺麗にしてやるから動くなよぉ?」 ゴシゴシ

 

麟「[ゴシゴシ]別に…自分で洗うから大丈夫だよ?」

 

勇「ははは♪いいじゃないか、今日はあたしが身の回りの世話をしてやるからさ♪」

 

麟「下心ありそうで怖いなぁ☆」

 

勇「(ジュルリ♡)下心なんて無いから安心しておくれよ♡」

 

麟「(ピク…)…パルスィ先生!」

 

パル「(ゴゴゴゴゴゴゴゴ…)勇儀?」

 

勇「(ビクゥッ!?)パ、パルスィ…?」

 

パル「麟に変な事したら…その首が飛ぶわよ?」 ギラッ…

 

勇「わ、分かった分かった…!ちゃんと肝に銘じておくから、その物騒な包丁をしまっておくれよ…!?」

 

パル「あんたは監視してないと何をするか分かったもんじゃないわ!」

 

勇「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」

 

麟(相変わらず、勇儀はパルスィに勝てないのね…)

 

 

 

~ポカポカデスワ!~

 

 

勇・萃

「「(ゴクッゴクッゴクッ…)ぷはーっ♪風呂上がりの酒は格別だな!♪」」

 

 

パル「あんたら…よく火照った身体の中にアルコールなんか入れられるわね?」

 

麟「なんか更に火照りそうで、俺的には怖いけど」

 

勇「はっはっは!あたし達はそんなやわじゃないよ♪」

 

萃「2人も試してみるか?」

 

麟・パル

「「いえ、遠慮しておきます」」

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