華月麟の幻想記   作:華月麟

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ショタ麟を愛でるのだ(永遠亭編)・2

ガララッ

 

 

輝「ふう、いい汗かいたわね」

 

妹「まったくだ!」

 

鈴仙

「麟さん、てゐの方は片づけておきましたので…」

 

麟「お、お疲れ様…」

 

永「…貴女達、汗まみれで臭うわよ?」

 

妹「マ、マジでか…!?(クンクン…)うっわ…!」

 

輝「(クンクン…)うわっ…確かに汗臭いわね…」

 

鈴仙

「い、急いでお風呂に入ってきます!…あれ?麟さんはお風呂、どうするんですか?」

 

永「今日、麟はお風呂に入れないわ。その代わり、私が彼の身体を拭くわ」

 

妹・輝

「「な、なんだと…!?」」

 

鈴仙

「お、お師匠様が麟さんの身体を?…随分丁重な接待ですね?」

 

永「なら…そこの変態蓬莱人2人に彼を任せられると思うのかしら?」

 

鈴仙

「え?」 チラッ

 

 

妹・輝

「「ショ、ショタ麟の身体…!ハァハァ♡」」

 

 

鈴仙

「…絶対任せられませんね」

 

永「でしょ?分かったなら、そこの2人はお風呂へ連れて行ってちょうだい」

 

鈴仙

「りょ、了解です!2人共、麟さんはお師匠様にお任せしてお風呂に行きますよ」

 

妹「嫌だ!♡私が麟の身体を隅々まで拭いてやるんだ!♡」

 

輝「いいえ!♡私が麟の身体を拭いてあげるのよ!♡」

 

永「貴女達…麟に手出ししたら、新薬の実験台にするわよ?」

 

妹・輝

「「お風呂入ってきます」」 スタスタ

 

麟・鈴仙

(蓬莱人でも…新薬の実験台にされるのは御免なんだ…)

 

 

 

~サッパリTime~

 

 

永「それじゃあ、背中は私が拭くからそれ以外は自分でお願いね?」

 

麟「は~い」

 

永「(フキフキ)貴方の身体…不思議な作りをしているわよね?」

 

麟「そうかな?」

 

永「青年の身体から、霊力が枯渇すると子供のサイズへと戻る…私からしてみれば医学的観点から好奇心が沸いてしまうわね」 フキフキ

 

麟「永琳さんって医者というよりか、科学者みたいな性格だよね」

 

永「様々な生物を知る事で、新たな発見を得られる可能性だってあるのよ?」 フキフキ

 

麟「まあ…否定はしないけどさ」

 

永「はい、終わったわよ。あとは自分で拭いてちょうだい」

 

麟「ありがとう永琳さん」 フキフキ

 

永「拭き終わったら言ってちょうだい」

 

麟「は~い」 フキフキ

 

 

~数分後~

 

 

麟「ふう…終わったよ永琳さん。ありがとう」

 

永「はいはい♪さっぱりした?」

 

麟「すっきりしました♪」

 

永「明日になればお風呂にも入れるから、今日はそれで我慢してちょうだいね?」

 

麟「は〜い(クンクン…)あれ、水拭きしただけなのに…ちょっと身体がいい匂いしてる?」

 

永「ちょっとバラのエキスを何滴か入れて、バラの香りがする水を作ったのよ。確か洗濯物に使う…柔軟剤だったかしら?それをヒントに、身体吹き用の柔軟剤を作ってみたのよ♪」

 

麟「そりゃありがたいな〜♪これなら臭いを気にしないで今日は寝れるや♪」

 

永「ゆっくり休みなさい♪」

 

麟「は〜い」

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