ガララッ
輝「ふう、いい汗かいたわね」
妹「まったくだ!」
鈴仙
「麟さん、てゐの方は片づけておきましたので…」
麟「お、お疲れ様…」
永「…貴女達、汗まみれで臭うわよ?」
妹「マ、マジでか…!?(クンクン…)うっわ…!」
輝「(クンクン…)うわっ…確かに汗臭いわね…」
鈴仙
「い、急いでお風呂に入ってきます!…あれ?麟さんはお風呂、どうするんですか?」
永「今日、麟はお風呂に入れないわ。その代わり、私が彼の身体を拭くわ」
妹・輝
「「な、なんだと…!?」」
鈴仙
「お、お師匠様が麟さんの身体を?…随分丁重な接待ですね?」
永「なら…そこの変態蓬莱人2人に彼を任せられると思うのかしら?」
鈴仙
「え?」 チラッ
妹・輝
「「ショ、ショタ麟の身体…!ハァハァ♡」」
鈴仙
「…絶対任せられませんね」
永「でしょ?分かったなら、そこの2人はお風呂へ連れて行ってちょうだい」
鈴仙
「りょ、了解です!2人共、麟さんはお師匠様にお任せしてお風呂に行きますよ」
妹「嫌だ!♡私が麟の身体を隅々まで拭いてやるんだ!♡」
輝「いいえ!♡私が麟の身体を拭いてあげるのよ!♡」
永「貴女達…麟に手出ししたら、新薬の実験台にするわよ?」
妹・輝
「「お風呂入ってきます」」 スタスタ
麟・鈴仙
(蓬莱人でも…新薬の実験台にされるのは御免なんだ…)
~サッパリTime~
永「それじゃあ、背中は私が拭くからそれ以外は自分でお願いね?」
麟「は~い」
永「(フキフキ)貴方の身体…不思議な作りをしているわよね?」
麟「そうかな?」
永「青年の身体から、霊力が枯渇すると子供のサイズへと戻る…私からしてみれば医学的観点から好奇心が沸いてしまうわね」 フキフキ
麟「永琳さんって医者というよりか、科学者みたいな性格だよね」
永「様々な生物を知る事で、新たな発見を得られる可能性だってあるのよ?」 フキフキ
麟「まあ…否定はしないけどさ」
永「はい、終わったわよ。あとは自分で拭いてちょうだい」
麟「ありがとう永琳さん」 フキフキ
永「拭き終わったら言ってちょうだい」
麟「は~い」 フキフキ
~数分後~
麟「ふう…終わったよ永琳さん。ありがとう」
永「はいはい♪さっぱりした?」
麟「すっきりしました♪」
永「明日になればお風呂にも入れるから、今日はそれで我慢してちょうだいね?」
麟「は〜い(クンクン…)あれ、水拭きしただけなのに…ちょっと身体がいい匂いしてる?」
永「ちょっとバラのエキスを何滴か入れて、バラの香りがする水を作ったのよ。確か洗濯物に使う…柔軟剤だったかしら?それをヒントに、身体吹き用の柔軟剤を作ってみたのよ♪」
麟「そりゃありがたいな〜♪これなら臭いを気にしないで今日は寝れるや♪」
永「ゆっくり休みなさい♪」
麟「は〜い」