麟「いっただっきま〜す♪」 パクッ モグモグ
鈴仙
「いただきます」 モグモグ
輝・妹
「「いただきます」」 モグモグ
てゐ
「いただきます」 モグモグ
永「いただきます」 モグモグ
麟(ふと思うが…なんで妹紅が当たり前のように、永遠亭の朝飯に参加してるんだ…?) モグモグ
永「…妹紅、貴女もしかして…麟を襲おうとして永遠亭に泊まったのかしら?」
妹「ギクゥ!?」
鈴仙
(図星なんかい…)
永「貴女ねぇ…病人を襲おうとするなんて、どうかしてるんじゃないの?」
てゐ
「だからって…麟と同じベッドで寝る永琳もどうなのさ」
永「…なら、絶対に襲う可能性があるというのに、1人で寝かせるのと…誰かと一緒に寝て少しでも襲われる可能性を減らすの…てゐはどっちが良いと思うのかしら?」
てゐ
「ウグ…」
麟「ごちそーさまでしたー!♪(ヒョイッ)あ、自分の皿は自分で片付けるね」 スタスタ
永「ええ♪お粗末さまでした♪」
輝「食べるの早いわね〜…」
妹「麟にとっちゃ、永琳の話より飯の方が大事なんだろ」 モグモグ
鈴仙
「(モグモグ)あ、師匠、今日は永遠亭休診日ですけど…何か予定でもあるんですか?」
永「いいえ、特に何も無いわよ?ただ…働きすぎも身体に毒よ。たまには永遠亭にも休診日が必要よ」
鈴仙
「そうですか…師匠は今日、何をする予定で?」
永「そうねぇ…久しぶりに、弓の特訓でもしてようかしら?最近…全然触ってなかったし」
輝「あら、永琳の弓道が見れるの?なんだか久しぶりねぇ♪」
てゐ
「永琳の弓道を見るのは…あの異変を起こした時以来かな?」
麟「(ヒョコッ)永琳さん、弓射つの?俺にも弓の使い方、教えてよ♪」
永「あら、貴方も弓道に興味があるの?」
麟「弓道出来るのってさ、カッコよくない!?」 キラキラ♪
妹「ぐはぁっ!♡」 チーンッ♡
輝「なんて純粋で尊い瞳♡」 チーンッ♡
鈴仙
「ちょっとお二人共!?」
てゐ
「あ、姫様と妹紅が尊死した」
永「やれやれ…それで、弓道をしてみたいのよね?(ニコッ)良いわよ、私が手取り足取り教えてあげるわ♪」
麟「やったぁ♪でも…弓道って難しそうだよな」
永「そんな始めたてなのに上手く射てたら、私のメンツ丸つぶれよ」
麟「それもそっか。あ、あと鈴仙のルナティックガンも撃ってみたいなぁ♪」
鈴仙
「え、私のルナティックガンをですか?ま、まぁ別に構わないですよ?私も…たまには射撃の訓練でもしようかな…いつでも何かあった時動けるように」
麟「弓道に射撃…こりゃ今日1日楽しくなりそうだ♪」
永「貴方って…ほんと、なんでも楽しそうよね?」
麟「そりゃそうでしょ!だって普段はやった事の無い事を、この身で体験出来るんだよ!?楽しみでしょうがないよ!♪」
永「うふふっ♪そう言ってもらえると、こちらとしてもなんだか嬉しいわ?教えがいがありそうね♪」
鈴仙
「弓矢を使う麟さんかぁ…それもそれでカッコよさそうだなぁ」