華月麟の幻想記   作:華月麟

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ショタ麟を愛でるのだ(永遠亭編)・5

麟「いっただっきま〜す♪」 パクッ モグモグ

 

鈴仙

「いただきます」 モグモグ

 

輝・妹

「「いただきます」」 モグモグ

 

てゐ

「いただきます」 モグモグ

 

永「いただきます」 モグモグ

 

麟(ふと思うが…なんで妹紅が当たり前のように、永遠亭の朝飯に参加してるんだ…?) モグモグ

 

永「…妹紅、貴女もしかして…麟を襲おうとして永遠亭に泊まったのかしら?」

 

妹「ギクゥ!?」

 

鈴仙

(図星なんかい…)

 

永「貴女ねぇ…病人を襲おうとするなんて、どうかしてるんじゃないの?」

 

てゐ

「だからって…麟と同じベッドで寝る永琳もどうなのさ」

 

永「…なら、絶対に襲う可能性があるというのに、1人で寝かせるのと…誰かと一緒に寝て少しでも襲われる可能性を減らすの…てゐはどっちが良いと思うのかしら?」

 

てゐ

「ウグ…」

 

麟「ごちそーさまでしたー!♪(ヒョイッ)あ、自分の皿は自分で片付けるね」 スタスタ

 

永「ええ♪お粗末さまでした♪」

 

輝「食べるの早いわね〜…」

 

妹「麟にとっちゃ、永琳の話より飯の方が大事なんだろ」 モグモグ

 

鈴仙

「(モグモグ)あ、師匠、今日は永遠亭休診日ですけど…何か予定でもあるんですか?」

 

永「いいえ、特に何も無いわよ?ただ…働きすぎも身体に毒よ。たまには永遠亭にも休診日が必要よ」

 

鈴仙

「そうですか…師匠は今日、何をする予定で?」

 

永「そうねぇ…久しぶりに、弓の特訓でもしてようかしら?最近…全然触ってなかったし」

 

輝「あら、永琳の弓道が見れるの?なんだか久しぶりねぇ♪」

 

てゐ

「永琳の弓道を見るのは…あの異変を起こした時以来かな?」

 

 

麟「(ヒョコッ)永琳さん、弓射つの?俺にも弓の使い方、教えてよ♪」

 

 

永「あら、貴方も弓道に興味があるの?」

 

麟「弓道出来るのってさ、カッコよくない!?」 キラキラ♪

 

 

妹「ぐはぁっ!♡」 チーンッ♡

 

輝「なんて純粋で尊い瞳♡」 チーンッ♡

 

 

鈴仙

「ちょっとお二人共!?」

 

てゐ

「あ、姫様と妹紅が尊死した」

 

永「やれやれ…それで、弓道をしてみたいのよね?(ニコッ)良いわよ、私が手取り足取り教えてあげるわ♪」

 

麟「やったぁ♪でも…弓道って難しそうだよな」

 

永「そんな始めたてなのに上手く射てたら、私のメンツ丸つぶれよ」

 

麟「それもそっか。あ、あと鈴仙のルナティックガンも撃ってみたいなぁ♪」

 

鈴仙

「え、私のルナティックガンをですか?ま、まぁ別に構わないですよ?私も…たまには射撃の訓練でもしようかな…いつでも何かあった時動けるように」

 

麟「弓道に射撃…こりゃ今日1日楽しくなりそうだ♪」

 

永「貴方って…ほんと、なんでも楽しそうよね?」

 

麟「そりゃそうでしょ!だって普段はやった事の無い事を、この身で体験出来るんだよ!?楽しみでしょうがないよ!♪」

 

永「うふふっ♪そう言ってもらえると、こちらとしてもなんだか嬉しいわ?教えがいがありそうね♪」

 

鈴仙

「弓矢を使う麟さんかぁ…それもそれでカッコよさそうだなぁ」

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