華月麟の幻想記   作:華月麟

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ショタ麟を愛でるのだ(永遠亭編)・7

鈴仙

「よっ!」 ジャキッ

 

ズガンッ! ズガンッ!

 

鈴仙

「フルオートモードに変更して…」 カチャッ

 

ズガガガガガガガガンッ!!

 

てゐ

「鈴仙、ルナティックガンの調子はどう?」

 

シュゥゥゥゥゥ…

 

鈴仙

「うん!大丈夫そうね、特に射撃時の動作に異常は見られなかったし。それはそうと…」 チラッ

 

てゐ

「…(汗)」 チラッ

 

 

麟「…」

 

 

カチャッ…

 

ジャキンッ!

 

 

麟「ふぅ…」

 

 

グッ…!!

 

ガガゥーンッ!!

 

ジャキッ…!!

 

ガガゥーンッ!!

 

ジャキッ…!!

 

ガガゥーンッ!!

 

ジャキッ…!!

 

ガガゥーンッ!!

 

ジャキッ…!!

 

ガガゥーンッ!!

 

ジャキンッ…!!

 

チィーンッ…

 

 

麟「妹紅、5発の弾丸は的のどこに当たった」

 

妹「す、凄いぞ麟…!全弾1ミリもズレずに、的のど真ん中を射抜いてるよ!」

 

輝「さっきの射撃を見ていたけど、針に糸を通すような光景をずっと見ていた気分ね…」

 

永「全弾を同じ場所に撃ち抜くだなんて、麟は一流の狙撃手ね…」

 

 

<ザワザワ

 

 

鈴仙

「…明らかにあそこだけ、空気が物々しいのよ」

 

てゐ

「…本当の射撃場に来た気分だよ」

 

麟「(スタスタ)鈴仙、ルナティックガンを撃たせてくれないかな?」

 

鈴仙

「あ、はい!(スッ)ど、どうぞ!」

 

麟「ありがとう鈴仙」 ジャキッ!!

 

スタスタ

 

てゐ

「お兄さん…ルナティックガンも似合うけど、私的にはモシン・ナガンの方が似合ってるかなぁ…」

 

鈴仙

「The・スナイパーって感じがするわよね」

 

 

チャキッ

 

 

麟「ふぅ…」

 

カチッ

 

ズガンッ! ズガンッ! ズガンッ! ズガンッ!

 

麟「フルオート…」 ジャキッ

 

ズガガガガガガガガンッ!!

 

ズガンッ! ズガンッ!

 

ズガガガガガガガガンッ!!

 

シュゥゥゥゥゥゥ…

 

麟「ふぅ…結構面白いな、ルナティックガンって」

 

 

鈴仙

「よ、よくあの身体でルナティックガンのフルオートが制御出来るわね…」

 

てゐ

「お兄さんだから出来る…としか言いようがないよねぇ?」

 

鈴仙

「月の方のレイセンですら、ルナティックガンのフルオートは扱いきれないのが…なんだか元・玉兎として恥ずかしいわ…」

 

 

 

~月の都~

 

 

レイセン(綿月姉妹のペットの方)

「ハ…ハックシュンッ!」

 

依姫

「あらレイセン…風邪でもひいたの?」

 

レイセン

「い、いえ…!ただ…鼻がムズムズしただけですよ!」

 

豊姫

「(ヒョコッ)誰かがレイセンの噂をしてたりして♪」

 

レイセン

「えーっ!?私…何かやらかしちゃいましたっけ…?」

 

依「わ、私が知るわけないでしょう…」

 

レイセン

「デスヨネ…」

 

 

 

 

 

輝「あ〜ん♡麟〜♡」 ダキッ♡

 

麟「うわぁっ!?な、なんだよ輝夜…」

 

輝「的ばっか射抜いてないで、私のハートも射抜いてちょうだいよ♡」

 

麟「…バキューン?」

 

輝「我が生涯に一片の悔い無し♡」 チーンッ♡

 

麟「…あ」

 

 

妹「…なあ永琳」

 

永「何?妹紅」

 

妹「麟の奴なら…ある意味私達蓬莱人をも殺せるんじゃないか?」

 

永「そうねぇ…輝夜が麟の前だとあの始末だものねぇ…」

 

 

麟「輝夜ー」 ユサユサ

 

 

「リザレクション」

 

 

輝「ハッ!?いけないいけない…危うく小町に連れてかれるところだったわ…!」

 

麟「三途の川まで行ってきたんかい…」

 

輝「…おかわり♡」

 

麟「1日1回を目安に処方(?)してください」

 

輝「えーっ!?いいじゃない、もう1回おかわりさせてよ〜っ!?」

 

麟「だめーっ!( ˙꒳˙乂)」

 

輝「けちーっ!?」

 

永「はいはい…おしゃべりはそこまでにして、後片付けをするわよ?」

 

麟「あいあいさー」

 

鈴仙

「は〜いっ。じゃあ私は足元の掃除からしようかな」

 

てゐ

「私は的の方を片付けてくるよ」

 

輝「むーっ…麟のケチ!」

 

妹「まだんな事言ってるのかよ…」

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