華月麟の幻想記   作:華月麟

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青年の帰還

華「ほら霊夢!あとスクワット20回!」

 

霊「ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…む、無理ぃぃっ…!」 ガクガク

 

華「無理じゃありません!」

 

霊「あ、足がもうもたないぃぃぃぃぃっ…!」

 

華「まだ残り2セット残っていますからね!」

 

霊「も、もういやぁぁぁぁぁぁぁっ…!」

 

 

針「ありゃりゃ…霊夢があの仙霊に嘘をついちゃったばかりに…」

 

あ「ま、まあ息の根を止められなかっただけヨシでと思った方が良いですよ(汗)」

 

麟「…(汗)」

(純狐さん…本気で霊夢の息の根を止めに行ったんかな…)

 

 

スタッ!!

 

菫子

「お久しぶりの博麗神社!」

 

 

麟・針

「「あ、菫子だ」」

 

あ「菫子さんお久しぶりです~♪」

 

菫「お久しぶり♪あうんちゃん、針妙丸ちゃん!…えっと、そちらの子供はどちら様?ハッ…!?ま、まさか麟と霊夢っちの子供!?」

 

針・あ

「「ブッフゥ!?」」

 

麟「そ、そうきたか…」

 

菫「あれ…違うの?」

 

麟「菫子…私、華月麟本人です」

 

菫「…え?ドユコト?」

 

針「麟のこの姿は、身体の中の霊力を使い過ぎた姿なんだよ」

 

麟「そゆこと」

 

 

菫「…かんわいぃぃぃぃぃぃぃっ!♡」 ダキッ!!

 

 

麟「おわーっ!?」

 

菫「何!?♡麟って力を使い過ぎるとそんな可愛い姿になっちゃうの!?♡」

 

麟「(コクリ)なっちゃうの」

 

菫「やだ可愛い~!♡写真撮っても良い!?♡」

 

麟「絶対やめろ。お前の場合、その写真を同級生辺りに見せびらかしそうで怖い怖い」

 

菫「え~!?けちーっ!」

 

麟「お黙り!」

 

 

霊「ちょっと菫子!?麟を降ろしなさい!」 スタスタ

 

 

菫「え~っ!?まだ抱きしめて2分も経ってないよ霊夢っち!」

 

霊「私が麟を抱きしめるのよ!麟は私の物よ!」

 

菫「いいや私の彼氏だよ!」

 

麟「どっちのものでもねぇから」

 

 

華「ちょっと霊夢、新たな争いの火種を生もうとしないの!」 ガシッ!

 

霊「HA☆NA☆SE!私は麟に癒されたいの~!」 ジタバタ!

 

 

<ギャーギャーッ!!!

 

 

麟「やれやれ…それはそうと菫子、そろそろ降ろして」

 

菫「あ、はい」

 

スタッ

 

麟「さて…そろそろかな」 スタスタ

・少し皆から離れる

 

菫「麟?そんな私達から距離を取ってどうしたの?」

 

麟「そろそろだから」

 

菫「そろそろ?」

 

麟(カッ!)

 

 

キュィィィィィィィィィィィン…!

 

 

菫・霊

「「うお眩しっ!?」」

 

針「お、ようやくかな?」

 

あ「長かったですねぇ…」

 

華「あ、相変わらず凄まじい霊力と神力ね…」

 

 

 

 

パチンッ…!

 

 

 

 

麟「「変身!」」

 

 

 

 

バヴォォォォォォォォォォォォッ!!!

 

 

 

 

ブアッ!!

 

 

 

 

麟

【挿絵表示】

 

「俺…再び参上!」 ドンッ!!




 
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