華月麟の幻想記   作:華月麟

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玉兎の武器調達へ

~翌日~

 

 

麟「てことで申し訳ないけど、依姫とレイセンをちょいとお借りしますね豊姫さん!」

 

豊「うちの依姫とレイセンをよろしく頼むわよ~♪」

 

依「私が居ない間、都は頼みましたよお姉様」

 

豊「はいは~い♪」

 

レイセン

(どうして私まで地上へ行くんだろう…?)

 

 

菫「せっかく月まで来たのに…もう帰っちゃうの?麟」

 

麟「もう帰っちゃいます」

 

菫「oh…」

 

麟「また連れてきてやるよ」

 

菫「…約束だからね?」

 

麟「おう♪」 ニパッ♪

 

菫「ふふっ♪」

 

 

麟「じゃあ豊姫さん、また来るから」 chu♪

・投げキッス

 

豊「…!…うふふ♪良い物貰っちゃったわ♪なら私も…♪」 chu♡

・投げキッス返し

 

麟「にっしっし♪」

 

 

~博麗神社~

 

 

ビシュインッ…!!

 

 

華「あら?」

 

 

依「おお…久しぶりの地上だ…」

 

レイセン

「なんだかんだで地上に降りる事、あまりなかったですもんね…」

 

麟「う~ん…地上は太陽が眩しいぜ…」

 

菫「目が痛い~…」 シパシパ…

 

霊「…月の方が空気が澄んでる気がするような?」

 

 

スタスタ

 

 

華「あら、お帰りなさい3人共。それと…そっちのお二人は、初めましてかしら?」

 

依「おや、これは初めまして。私は月の使者・綿月依姫です。こちらは私のペットの」

 

レイセン

「レイセンです!」 ペコリ

 

華「私は茨木華扇、しがない仙人です♪以後お見知りおきを」 ペコリ

 

ダッダッダッダッダッ!!

 

あ「(ピョ~ンッ!!)霊夢さ~ん!」

 

霊「あ、あうん!?」

 

ダキッ!!

 

あ「えへへ♪」

 

霊「…もう♪」 ナデナデ

 

ダッダッダッダッダッ!!

 

針「(ピュ~ンッ!!)菫子~!」

 

菫「針妙丸ちゃ~ん!」

 

ダキッ!!

 

針「おかえり~♪」

 

菫「ただいま~♪」

 

<キャッキャ♪

 

麟「うんうん、皆仲良しなのは良い事だ。てことで依姫、レイセン、行くぞ」

 

依「あ、はい!」

 

レイセン

「ど、何処に行くんですか?」

 

麟「え?妖怪の山だけど」

 

レイセン

「よ、妖怪の山!?」 ガクガク…

 

依「まったく…妖怪の山と聞いただけで震えるとは、まだまだだなレイセン」

 

レイセン

「シュミマシェン…」

 

華「あら麟、帰ってきて早々に今度は妖怪の山までお出かけをするのかしら?」

 

麟「ちょいと、用があってね」

 

霊「少しくらいゆっくりしてから行けば良いじゃない」

 

麟「俺の直感が言っている…『早ければ早い程良い』と」

 

霊・華・菫

『なんとも胡散臭い直感ね』

 

麟「DA☆MA☆RE!それにせっかく依姫とレイセンがいるんだ、3人で仲良くデートでもしようかと」

 

 

依・レイセン

「「デート!?///」」 ドカーンッ!!

 

 

麟・霊

「「ファッ!?」」

 

あうん・針妙丸

「「2人の頭が爆発したァっ!?」」

 

菫「2人にとってデートという単語は…ちょいと刺激が強過ぎたのかな…?」

 

華「初心ねぇ…」

(逆を言えば、月ではそれだけ良い男性との出会いが無いのね…)

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